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Gameと歴史に関するnorth_godのブックマーク (8)

  • あるプレステ派中学生からみた飯野賢治 - 未来の蛮族

    僕は飯野賢治さんのゲームをプレイしたことがない。プレステとサターンが覇権を争う90年代、僕はプレステ派だったので、サターンに移籍した飯野さんのゲームには手が出せなかったのだ。そんな僕にとっても、飯野さんのやることは、目が離せないほど刺激的だった。そもそも、プレステからサターンへの移籍の発表の仕方がすごかった。プレステのイベントでの新作発表で、プレステのロゴをサターンのそれに変形させて、そのままその場でサターンへの移籍を発表する、という演出は、「こんな漫画みたいなことをする大人がいるのか!」という衝撃を僕に与えてくれた。当時、中学生だった僕には、飯野さんが語ったソニー批判はしごくまっとうなものに感じられ、そのときばかりは自分のプレステがこの上なくダサく思えたものだった。 雑誌などで伝えられる飯野さんの活動は、サターンへの移籍後ますます興味深いものになっていた。「エネミーゼロ」では、敵の姿は全

    あるプレステ派中学生からみた飯野賢治 - 未来の蛮族
    north_god
    north_god 2013/02/22
    スマホの時代の今、リアルサウンドは全然アリなんだよなあ
  • プレステ黒歴史:狂気溢れるブッ飛んだ世界を体験できるゲーム「LSD」 : カラパイア

    その名もずばり『LSD』は、1998年10月22日にアスミック・エースエンタテインメントより発売されたプレイステーション用ゲームソフト。プレイヤーは夢の世界をただ彷徨うという設定なのだが、その夢世界が凄い。壁に怪しげな文字が並んでいたり、道を歩いている女の子に近づいていると首がもげていたり、ピンクの象がお空を飛んでいるかと思えば、力士が相撲をとっていたり。 次に何が起こるかまるでわからない不思議な世界なのだが、不条理な仕掛けもたくさん用意されているので、ハッピーエンドとかそういうのを求める人にはあまりオススメできないゲームなのかもしれない。

    プレステ黒歴史:狂気溢れるブッ飛んだ世界を体験できるゲーム「LSD」 : カラパイア
  • 日本のゲーセンすげぇ!日本の100円ゲームの進化の歴史に迫る映画「100 Yen: The Japanese Arcade Experience」トレーラー

    1978年、インベーダーゲームの登場により日のアーケードゲーム歴史は幕を開けた。以後34年。ゲームセンター内におけるアーケードゲームはけたたましい速度で進化し続けている。そんな日のアーケードゲームに魅了された世界各国の有志たちが集まって製作された映像が「100 Yen: The Japanese Arcade Experience」で、日のゲーセンの歴史と魅力がもりもりに詰め込まれている。 ソース:100 Yen: Japanese Arcade Documentary (Trailer) | Japan Probe ちなみに今回公開となったのは第二弾となる新しいトレーラー版と公式サイト。小銭握り締めて、「今日こそは完全制覇!」と意気揚々とゲームセンターに乗り込んだあの時代が懐かしいなー。っというかゲーム好きが高じて大学時代はゲーセンでバイトしたこともあったっけな。機械掃除するとゴ

    日本のゲーセンすげぇ!日本の100円ゲームの進化の歴史に迫る映画「100 Yen: The Japanese Arcade Experience」トレーラー
  • ハドソンが解散へ コナミデジタルエンタテインメントが吸収合併

    コナミデジタルエンタテインメント(KDE)は3月1日付けでハドソンを吸収合併し、ハドソンは解散する。ハドソンが1月17日、関東財務局長に提出した臨時報告書で明らかになった。 KDEの親会社・コナミは昨年4月にハドソンを完全子会社化。ハドソンは携帯電話向けコンテンツを制作しているが、「SNS分野におけるビジネスチャンス拡大に向け、グループのデジタルエンタテインメント事業の中核会社であるKDEに経営資源を集中し、より一層の連携強化を図る」として合併する。 ハドソンは1973年、札幌市のアマチュア無線機器販売店としてスタート。その後パソコン用ゲームソフトの販売に乗り出し、任天堂「ファミリーコンピュータ」向けソフトに進出。「バンゲリングベイ」などで知られ、「ファミリーベーシック」を任天堂と共同開発した。 関連記事 高橋名人、ハドソンを退社 16連射の「高橋名人」として親しまれている高橋利幸さんが、

    ハドソンが解散へ コナミデジタルエンタテインメントが吸収合併
    north_god
    north_god 2012/01/18
    名人も桃鉄組も居なくなったしなあ。経営の話というよりも、英雄達の旅が終わったという印象
  • 【インタビュー】初代『くにおくん』スタッフの思いが詰まった25周年記念作『熱血硬派くにおくん すぺしゃる』

    1980年代、小学生からサラリーマンまでに絶大な人気を誇ったアクションゲーム『熱血硬派くにおくん』。第1作目は1986年にアーケード向けとして登場し、1987年にはファミコンに移植されて発売。その後、同作は『くにおくん』シリーズとしてシリーズ化され、『熱血高校ドッジボール部』(1987年)、『ダウンタウン熱血物語』(1989年)、『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会』(1990年)などがそれぞれ発売されている。 今年(2011年)は、ちょうど『くにおくん』が誕生してから25周年にあたり、この記念すべき年に合わせてアークシステムワークスより『熱血硬派くにおくん すぺしゃる』が3DS用として12月15日に発売される。今回は、初代『熱血硬派くにおくん』の制作メンバーである岸良久氏(企画)、緒方孝治氏(デザイナー)の2人、そして今作のディレクターを務めるアークシステムワークスの金子宝巨氏に

    【インタビュー】初代『くにおくん』スタッフの思いが詰まった25周年記念作『熱血硬派くにおくん すぺしゃる』
  • あまりのクソゲーっぷりに日本が沸いた「チーターマン」のテレビCM発掘

    「幻のクソゲー」こと「チーターマン(CHEETAHMEN、正式な読みはチーターメン)」のテレビCMが発掘されました。 同作は「何の説明も無しに突然ステージクリア」「効果音が鳴るとBGMが途切れる」「画面上には出現する敵が2匹のみ」「ボスを倒しても何も起きずゲーム続行不能」「プログラムミスでプレイできない幻のステージがある」「『ビィンビィン』という謎のジャンプ音」といった、あまりのクソゲー要素の多さが逆にユーザーを魅了。 日未発売であるにもかかわらず2007年ごろニコニコ動画にプレイ動画が投稿されて以来、大きな盛り上がりを見せ、動画再生回数は実に200万回以上、さらには有志によるイラスト化や同人誌化まで実現していた同作ですが、いったいどのようなCMなのでしょうか。 Cheetahmen commercial was a 'failed expirement' -Destructoid ゲー

    あまりのクソゲーっぷりに日本が沸いた「チーターマン」のテレビCM発掘
  • ファミコンのネタ!!/ファミコンで唯一正規販売されたインディーズゲームとは?

    海外 「なんで日人は家庭用機向けのインディーズゲーム作らないの?欧米にはたくさんあるのに」 (秒速ニューろぐ) という記事を読んで僕は、ファミコンで唯一正規販売ルートに乗ったインディーズゲームがあったことを思い出した。 その名は『クインティ』 1989年、ナムコより発売された『クインティ』はとあるインディーズ集団によって制作された。その中心人物こそポケモンの生みの親としてお馴染みの、株式会社ゲームフリーク社長、田尻智氏である。 ゲームフリークのオフィシャルサイトを見ると『クインティ』は作品リストの最初に出てきており、以下のような説明が添えられている。(以下引用) 自作の開発機材を使い3年をかけて制作した世界初のインディーズファミコンソフト。 「新しいアクションゲームとは、新しい動詞を考えること」という田尻独自のアイデア発想法を元に、「めくる」アクションを考案。 敵キャラクターの思考ルー

    ファミコンのネタ!!/ファミコンで唯一正規販売されたインディーズゲームとは?
    north_god
    north_god 2011/08/08
    もともとゲーム系同人で功績のある人
  • ゲーム業界の鍵を握るのはライトユーザーではない!? - カイ士伝

    会社帰りに読んでたら止まらなくなって読み終わったらテンションあがりまくっていたのではてブでつけていた宿題エントリーをいきおいでかたづけてみる。若干お酒も入ってるので変なところあったらご指摘ください。 で、今回の宿題エントリーはこちら。 任天堂の復活はありえるか?何故任天堂はDeNAに敗れたのか。 http://www.assioma.jp/?p=1247 そもそも論として根拠としているデータの取り方から間違っているんだけど、ファミコンのボタンが四角いころからテレビゲーマーだった自分が見てきたゲーム歴史とも体感が違いすぎるので、反論というより「ゲーマーが見るゲーム歴史はこうだった」という回顧録としてお読みください。 いわゆるゲーム機ハード競争というのはスーパーファミコンまでは任天堂の圧倒的天下であり、シェアを抜き合うような競争が始まったのはプレイステーションからというのはゲームに興味な

    north_god
    north_god 2011/08/03
    男根臭い話にすると、wiiは女子供に媚売ってるおかま野郎のイメージを少なからず感じられていると思う
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