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自作PCに関するnorth_greenのブックマーク (15)

  • LH質問箱:60GBぐらいの小容量のSSDを活用する方法って? | ライフハッカー・ジャパン

    あなたはきっと小さな容量のSSDでもかなりのことができるのに驚くでしょう。筆者自身、自分のPCに80GBのSSDを使っています。そこにWindows OSとすべてのプログラム(ただしゲームは除く)を入れていますが、それで何の問題もありません。ただし、時々ドライブをクリーンアップする必要はあります。なぜなら、WindowsはよくCドライブに意味のない大きなファイルを吐き出すことがあるのです。ですから、Cドライブをよく監視しておいて不要なファイルは削除するようにしてください。 まずはWindowsのディスククリーンアップを定期的に実行しましょう。ときどき巨大な一時ファイル(TEMPファイル)が見つかります(筆者は今日、6GBの一時ファイルを発見しました)。これ以外にも、筆者はCドライブを実際に目で見てまわり、どこかのプログラムが無駄な一時ファイルを吐き出していないかを調べることにしています。例

  • 使われていない「ドライブベイ」を有効利用する5つの方法+α | ライフハッカー・ジャパン

    パソコンのフロント部分にあるものが「DVDドライブ」だけという方へ。せっかくのスペースを使わないのは損です。 というわけで今回は、使われていないドライブベイの活用方法をお伝えいたします。 ■便利なオプション 米Lifehackerでも以前紹介した自作のパソコンでも、既製品として購入したものでも、ほとんどのパソコンには5.25インチベイまたは3.5インチベイが搭載されています。利用されていないDVDドライブのスペースを活用するための便利なアクセサリーもたくさん販売されています。 その中からライフハッカーお気に入りの5つをご紹介いたします。 1. ファン制御装置・温度モニターとして

  • 個性で選ぶ! 最新液晶ディスプレー

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  • 6000シリーズのミドルレンジ「Radeon HD 6790」を試す (1/4)

    AMDは日時間2011年4月5日、DirectX 11に対応した新GPUAMD Radeon HD 6790」(以下、Radeon HD 6790)を発表した。 「Radeon 6000」シリーズは既にハイエンド向けの「Radeon 6900」シリーズ、アッパーミドルの「Radeon HD 6800」シリーズが発売されているが、ミドルレンジは旧シリーズの「Radeon HD 5770」のままとなっていた。 日発表となったRadeon HD 6790は、「Radeon HD 6850」と「Radeon HD 5770」のちょうど中間に位置する製品で、この間にある性能ギャップを埋めるべく登場した製品だ。そこで今回は「Radeon HD 6000」シリーズ初となる700番台の製品「Radeon HD 6790」の性能について確認していきたい。 メモリ周りの性能が底上げされたRadeon H

    6000シリーズのミドルレンジ「Radeon HD 6790」を試す (1/4)
  • 自分の用途にぴったりのBDドライブを選ぶ

    ●左「BDR-S06J」(実売価格 2万1000円前後)。BD-R の12 倍速書き込みに対応するドライブ。記録精度や静音性を高めるための最新技術が投入されている。付属ソフトも3D 対応の再生ソフトや、動画編集ソフトなど充実。●右「BDR-206J」(実売価格 1万8000円前後)。「BDR-S06J」と同じBD-R の12 倍速書き込みに対応しつつ、静音性や書き込みモードの機能を抑えた普及価格版。付属ソフトも「S06J」と同じで、ブルーレイ3D にも対応。 タイトルが順調に増え、いよいよブルーレイ3Dがブレイクの予感! ということでブルーレイドライブの購入を考えている人も多いはず。機能や信頼性の高さで人気を集めるパイオニア製品がオススメだが、現在店頭では「BDR-S06J」と「BDR-206J」という2種類のモデルが主に販売されている。それぞれどういう違いがあるのか確かめてみた。 上位モ

    自分の用途にぴったりのBDドライブを選ぶ
  • プロカメラマンも実践する「バルクHDD」の意外な使い方 - 日経トレンディネット

    デジカメで撮影した写真や動画の保存で悩む人が増えている。デジカメの高画素化にともなって、1枚あたりの画像データの容量が数メガバイトにまで膨張。画質にこだわるデジタル一眼ユーザーが利用するRAWデータならば、1枚で数十メガバイトにもなる。近ごろ人気のHD動画を撮影すれば、数百メガバイトのファイルもゴロゴロと生まれてくる。手持ちのパソコンに次々に保存しているうちにハードディスク容量を圧迫し、不必要な写真を削除しない限り新しい写真が保存できない…という事態にもなりかねない。 容量不足の問題だけではない。フィルム写真の場合、色あせなどの劣化がある程度発生するが、環境がよければ数十年の長期保存ができる。一方、デジカメのデジタルデータは何事もなければオリジナルの状態のまま劣化なく保存できるものの、何らかのトラブルでハードディスクが故障すれば一瞬ですべてのデータが失われてしまう。デジタルには、アナログに

    プロカメラマンも実践する「バルクHDD」の意外な使い方 - 日経トレンディネット
  • 古いスケボーがタワーPC台に最適すぎる件について | ライフハッカー・ジャパン

    モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】

    古いスケボーがタワーPC台に最適すぎる件について | ライフハッカー・ジャパン
  • ASCII.jp:24GBのメモリーを活用してPCを快適に操作する技|柳谷智宣の「真似したくなるPC活用術」

    同時にたくさんの作業をしたり、多数の常駐ソフトを動かすような環境では、メモリーを大量に消費する。そのうえ、一時的に大きなメモリーを必要とする処理をすると、最新パソコンと言えども、動作が重くなってしまう。それを避けるには大容量のメモリーを搭載するのがベスト。今回は、24GBという超大容量のメモリーを活用して、パソコンをより快適にする方法を紹介する。 大容量メモリーを搭載する際の注意点 その昔、MS-DOSというOSを使っていた頃、OSが使えるメモリーは基的に最大1MBだった。作業領域のコンベンショナルメモリーは640KBと狭く、できるだけ多く確保しようと、日本語入力機能やデバイスドライバーなどを拡張メモリーに移すのだが、そのためにパズルのような試行錯誤を繰り返していたものだ。現在は、その数万倍となる、16GBや24GBのメモリーを搭載できるデスクトップパソコンが発売されている。 Windo

    ASCII.jp:24GBのメモリーを活用してPCを快適に操作する技|柳谷智宣の「真似したくなるPC活用術」
  • 長~く使える極上のPCケース2010

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    長~く使える極上のPCケース2010
  • 長~く使える極上のPCケース2010【アンテック編】 (1/6)

    最近のビデオカードはどんどん巨大化しており、「最新のビデオカードを買ったけど、持っているPCのケースに収まらない」という事態が発生しつつある。さらに、SSDを導入したのはいいけど、「2.5インチのドライブベイがPCのケースになく、3.5インチベイにとりあえず置いている」という話も耳にする。近年のそういったパーツ事情から、そろそろPCケースを買い替えようと考えている人も多いのではないだろうか。 PCのケースを買いにショップに行くと、ついつい見た目で選んでしまいがちだ。しかもパーツの取り付け易さや、使い勝手の良さは、実際に使用してみないとわからないことが多い。そこで、ここ1年以内に発売されたPCケースで、編集部がオススメできる製品を全5回にわたって紹介していこう。 誰にでもオススメできるアンテック製PCケース アンテックは、低価格なエントリーモデルからハイエンドモデル、小型PC用Mini-IT

    長~く使える極上のPCケース2010【アンテック編】 (1/6)
  • 知ったかできるパーツ基礎知識【お買い物実践編】 (1/7)

    4回にわたって2009年~2010年4月までの最新パーツのトレンドに迫ってきた。そこで最終回となる第5回は「秋葉原パーツショップでの購入編」と題して、主要パーツショップを一気に紹介したい。初心者はもちろん、久々に自作に挑戦しようと考えている出戻り組や現役自作ユーザーまで、改めてアキバのパーツショップを知るよい機会になればと考えている。また、普段は地方在住でなかなか秋葉原に行けない人やWEB通販しか利用しない人も、実際の店舗の印象が分かれば、今後の通販ライフも楽しくなるはずだ。 もうひとつ、パーツショップで買い物をするうえで、主に初心者ユーザーの皆さんのための注意点やポイントを実際にお店で働くスタッフに聞いてみた。以下にまとめてみたので、まずはご一読の上、買い物を楽しんでいただければ幸いだ。 分からないことがあったらなんでも聞く パーツショップでは当然ながら毎日色々なお客を相手にしている。初

    知ったかできるパーツ基礎知識【お買い物実践編】 (1/7)
  • 知ったかできるパーツ基礎知識【ケース、電源、クーラー編】 (1/6)

    特集4回目は、PCケース/電源ユニット/CPUクーラー編と題し、それぞれ順に“イマドキ”を見て行きたい。まずは数ある自作パソコンの構成部品中、日常最も目にする機会が多く、趣味嗜好に走りたいPCケースの“今”を紹介しよう。 種類やデザインも豊富なPCケース さてどれを選ぼうか? そもそも「そろそろ1台組んでみるか」と思った場合、さてどんなPCケースを買えば良いのだろうかと悩む人は多いだろう。ぶっつけ番でアキバへ出るのも良いが、まずは一通りのポイントを“脳内自作”で押さえておく方がより良いお買い物ができるというものだ。ありあまる予算がある恵まれた方は別として、このご時世、筆者を筆頭に少しでも節約しつつ、良いものを選びたいと思うならば、先を急がずに基からチェックして行くことをお勧めしたい。 当たり前が重要なケース選びのポイント (1)マザーボードの規格から選定する (2)搭載するCPUのスペ

    知ったかできるパーツ基礎知識【ケース、電源、クーラー編】 (1/6)
  • 知ったかできるパーツ基礎知識【HDD/SSD編】 (1/4)

    ここまでで、CPU、メモリ、マザーボード、ビデオカードとトレンドを振り返ってきたわけだが、次に紹介するパーツはストレージデバイスとなる。これまでストレージデバイスといえばHDD(ハードディスク)しかなかったが、ここ最近、話題の中心となっているのは何と言ってもSSDSolid State Drive)。SSDはHDDに比べて容量が少なく、販売価格もまだまだ高価なものの、圧倒的なスピード(転送速度)を誇る要注目のストレージデバイスである。一方のHDDも昨今の値下がりにより非常にコストパフォーマンスが高く、また転送速度も地味ながら着実に向上中。まだまだストレージデバイスの主役として健在だ。 ここではHDD、SSD双方のメリット・デメリットをしっかりと把握して自分にあった最適なストレージ環境を選択するべく、2009年~2010年4月までのHDD/SSD事情について説明していきたいと思う。 大容量

    知ったかできるパーツ基礎知識【HDD/SSD編】 (1/4)
  • 知ったかできるパーツ基礎知識【ビデオカード編】 (1/4)

    DirectX 11時代の到来 一昨年はNVIDIAのGeForceシリーズが圧倒的なシェアを獲得したが、昨年はAMDの「ATI Radeon HD 4000」シリーズ、そして業界初となるDirectX 11対応の「ATI Radeon HD 5000」シリーズが大ヒットし、2009年にVGA市場はまさにATI一色という感じだった。そして2009年の暮れ、遅まきながらNVIDIAもDirectX 10.1対応の「GeForce GT 240」でWindows 7への対応を進め、2010年春、ATIから半年遅れてDirectX 11対応の「GeForce GTX 400」シリーズをリリース。ようやくATI Radeon追撃の準備が整った。ここまでが現時点での2大GPUメーカーの情勢である。 GPUを選ぶ前に押さえておくポイント 「ビデオカード」とは、文字通り映像を出力するためのカード(基板)

    知ったかできるパーツ基礎知識【ビデオカード編】 (1/4)
  • 知ったかできるパーツ基礎知識【CPU、マザー、メモリ編】 (1/5)

    PCパーツは日進月歩、今も絶え間なく新製品が登場している。アキバやWebで毎日のようにPCパーツを追いかけている我々も、うっかりすると新製品を見逃す、なんてことも稀に起こるほど、その数は多い。また新製品の登場の影響による価格の乱高下により、店頭から消えたり、はたまた突然製造中止になってしまい手に入らないといったことも日常茶飯事だったりする。そのため、3ヵ月前のPC雑誌を片手にアキバを歩くと、欲しいものが手に入らず、見た事もないパーツがずらりと並んでいることも普通に起こったりするのだ。 筆者の知人にも「自作PCを使っているけど、ここ最近のPC事情が分からなくてさぁ」などとたまに購入相談を受けたりするのだが「○○というパーツを買おうと思うんだけど…」と聞かれ、すでに販売が終わっていた、あるいは過去の規格のため、現在では入手困難ということはよく起こる(そんな時は中古パーツを探すことになる)。

    知ったかできるパーツ基礎知識【CPU、マザー、メモリ編】 (1/5)
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