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SkyDeskに関するnorth_greenのブックマーク (9)

  • SkyDeskの名刺管理アプリ「Cards」にAndroid版

    富士ゼロックスは、ビジネスコミュニケーションツール「SkyDesk」の名刺管理機能に特化したAndroid版アプリ「Cards」の提供を開始した。 富士ゼロックスは9月13日、企業向けコミュニケーション支援ツール「SkyDesk」の名刺管理機能に特化したアプリ「SkyDesk Cards」の提供を開始した。Android 2.3以上に対応し、料金は無料(Google Playへのリンク)。​ SkyDeskは2011年8月に提供を開始したサービスで、グループ登録したユーザー間でメールや連絡先管理、チャット、スケジュール管理、プロジェクト管理、文書共有などができる(1)コラボレーション機能のほか、(2)名刺管理機能(3)CRM(顧客管理)機能を備える。メンバー数3人までは無料で利用でき、最大300人まで拡張できる有料プランも用意している。 今回アプリ化した「SkyDesk Cards」は、既

    SkyDeskの名刺管理アプリ「Cards」にAndroid版
  • ApeosPlus Cards R

    ApeosPlus Cards R
  • 本当に仕事で使えるクラウドサービスを見極めるポイントとは | ライフハッカー・ジャパン

    ネットを使って資料や書類を作成したり、情報を共有したりしながら進める協業スタイルは、パソコンとグループウェアが登場した頃からありました。かつては専用のシステムやソフトウェアのダウンロードが必要でしたが、クラウドの登場でほとんどがウェブブラウザ経由で行えるようになりました。オンライン上で複数のスタッフがリアルタイムにアクセスして、一つのファイルを作成したり編集したりするオンライン文書共有管理の機能も、いまでは当たり前になっています。 クラウドが普及する以前は、一つのファイルを複数のスタッフが共同で作成する場合、それぞれが作成した書類をメールに添付、もしくはストレージにアップロードしたのち、それをダウンロードしてパソコンで作業し、添付やアップロードを繰り返すというのが一般的だったのではないでしょうか(むしろ現実には、いまだにその方法で進めている方が主流かもしれません)。ただ、この方法では書類の

    本当に仕事で使えるクラウドサービスを見極めるポイントとは | ライフハッカー・ジャパン
  • 無料の「SkyDesk」がノマドワーカーに最適な3つの理由 | ライフハッカー・ジャパン

    ノマドワーキングという働き方がだいぶ浸透してきたように感じます。私がよく行く品川駅のエクセルシオールカフェでは、休日でも客のおよそ3割はスーツ姿でノートPCとにらめっこしています。今ではごく普通の光景になってしまいましたが、数年前では考えられませんでした。ライフハッカー読者諸兄にも、このような働き方をしている人も多いのではないでしょうか? 最近ではコワーキングという働き方も注目され、都内に多くのコワーキングスペースが誕生していますね。 私もノマドワーカーの1人なのでノマド仲間と情報交換をするのですが、単独行動することが多いノマドワーカーにとってメンバーが揃わずともコミュニケーションができるツールは必需品です。 メンバー間でのやりとりはメールだけでもできますが、メールで会議をするのは難しいでしょう。加えて仕事をする上では文章や表のデータを共有するシーンも出てきます。というわけで、何らかのコラ

    無料の「SkyDesk」がノマドワーカーに最適な3つの理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • 無料で使える名刺管理サービスで年賀状を管理する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    いよいよ年の瀬も近づいてまいりました。この時期、忘れていけないのが、年賀状。特に筆者のようなフリーランサーは、年賀状というのは超大事な営業ツール。今年お世話になったあの人と、あまりお世話にならなかったあの人に、年賀状を通して仕事おくれサインを伝えることが、来年の受注を何気に左右するのです。 送る年賀状だけでなく、送っていただく年賀状も重要。せっかく50円もかけてやりとりをし合う年賀です。良好な人間関係の構築や、新しい仕事に結びつけられるよう、大切に管理・活用したいもの。 ということで、年賀状の管理・活用ツールとして、富士ゼロックスの個人・小規模事業者向けのクラウドサービス「SkyDesk」の利用をオススメしたいのです。無料のユーザー登録だけで利用できるSkyDeskの特徴についてはこちらの記事を参照していただくとして、なぜ年賀状管理にSkyDeskを使うのが良いのでしょうか。その答えは、S

    無料で使える名刺管理サービスで年賀状を管理する方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • ビジネスで「SkyDesk」を使いこなすため「グループ」解説 | ライフハッカー・ジャパン

    クラウドが急激に普及したおかげで、ブラウザから簡単に使えるコラボレーションツールがあまた登場しています。 その活用が謳われるなかで、情報を共有するメリットが再認識されはじめていますが、まだ多くの人が、コラボレーションツールなんて大企業でたくさん社員がいるところが使うもので、数人の会社や、ましてや個人事業主なんて使う必要がない、、もしくは導入コストが高そうだと思われているのではないでしょうか。 特に数人で仕事をしている場合、メールのほうがファイル共有なども添付で簡単に済ませられるので、コラボレーションツールなんて使うだけ面倒と感じられるかもしれません。けれどもこうした数人単位で仕事をしている場合のほうが、相手が知ってると思い込んで大事な情報の共有ができていなかった、というのはよくある話。特にビジネスでメールが不可欠になってからはビジネスの規模の大小に関わらず送受信量は膨大になり、大切なメール

    ビジネスで「SkyDesk」を使いこなすため「グループ」解説 | ライフハッカー・ジャパン
  • 名刺管理と顧客管理はクラウドでやる

    SkyDesk連載の第2回。今回はセールス系アプリである名刺管理の「Cards」と顧客管理の「CRM」を使ってみる。 前回に引き続き、富士ゼロックスが提供するクラウドサービス「SkyDesk」を紹介する。SkyDeskはグループウェアにリアルタイムコミュニケーションとOfficeスイートを組み合わせ、1アカウントですべてのアプリを横断して利用できるようにするというサービス。その基機能は前回記事を見ていただくとして、今回は高機能なセールス系アプリについてリポートする。 iPhoneアプリで名刺を即取り込み SkyDeskのセールス系アプリは名刺管理の「Cards」と顧客管理の「CRM」だ。ちなみに筆者は記者という職業柄、名刺管理はせざるを得なかったが、顧客管理はいまいちピンと来ていない。名刺管理と顧客管理がどのようにつながるのか、SkyDeskのお手並み拝見である。 それではさっそくCar

    名刺管理と顧客管理はクラウドでやる
  • 一人でも始められる顧客管理、SkyDeskの「CRM」簡単解説 | ライフハッカー・ジャパン

    と、こんな趣旨の話を前回書きまして、名刺を削除するところまで解説いたしました。このうち「関係性を構築できた人」の情報管理を、引き続きSkyDeskの「CRM」で行うわけです。 同じSkyDeskに包括されたアプリが故、CardsからCRMへのインポートはすこぶる簡単。 SkyDeskにログインし、「セールス」の「Cards」からCardsのTOP画面に移動します。CRMへデータを移したい名刺にチェックを入れてメニューの「ファイル>Contacts/CRMに出力」を選択します。 続いて上記のメニュー画面から出力先の種類を選びます。「CRM」では見込み客を「リード」、それよりも一段上のレイヤーに位置する相手を「取引先」と分類しています。今回の名刺管理では「見込み客から取引(予定)先になった人をCardsから移行する」ため、「CRM」の「連絡先」へとインポートします。 ■「商談」を使って案件ごと

    一人でも始められる顧客管理、SkyDeskの「CRM」簡単解説 | ライフハッカー・ジャパン
  • Gmailをも補完する「名刺管理」が特徴の、SkyDeskをすぐに使いこなす3つのTips | ライフハッカー・ジャパン

    クラウドタイプ・コラボレーションツールの百花繚乱時代、次から次へと出てくるサービスをすぐに使いたいのはアーリーアダプターに括られることの多い、ライフハッカー読者諸兄にとっては、水が高きから低きに流れるかのごとく、至極当然の理であります。 このたび、富士ゼロックスがリリースした「SkyDesk」は、パブリッククラウドを活用した、個人・小規模事業者向けのチームコラボレーションサービス。以前ライフハッカーでも紹介したセブンイレブンのコンビニコピー機を使った「ネットプリント」というサービスがありますが、富士ゼロックスが個人・小規模事業者(SMB)も利用できるオンラインサービスを展開するのは多くはないのだとか。 SkyDeskの特徴は、メール、カレンダー、ドキュメント作成など、基的なWebアプリの機能に加えて、OCR付きの「名刺管理」を備えている点です。そこで名刺管理をはじめとするSkyDeskを

    Gmailをも補完する「名刺管理」が特徴の、SkyDeskをすぐに使いこなす3つのTips | ライフハッカー・ジャパン
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