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2020年5月10日のブックマーク (3件)

  • 『すけろ…助六じゃない!!!』おなじみのあのお寿司が、別人の名前で販売されていた「誰だお前!」「店で独自に付けた名前?」

    リンク Wikipedia 風車の弥七 風車の弥七(かざぐるまのやしち)は、TBS系列の時代劇『水戸黄門』に登場する忍者。佐々木助三郎や渥美格之進と異なり、特定のモデルは存在しない。 配役は初代が中谷一郎(第1部〜27部、1000回記念スペシャル)、2代目が内藤剛志(第37部〜第43部、最終回スペシャル)、3代目が津田寛治(水戸黄門 (BS-TBS版))。 元義賊の伊賀忍者で、徳川光圀一行が旅に出ると付かず離れずで行動する。風体は渡世人風で(単独行動の際、関所で鳶職として名乗ったことがある)第1部第1回の時点で光圀に仕えており、光圀とは佐々木助 2 users 20

    『すけろ…助六じゃない!!!』おなじみのあのお寿司が、別人の名前で販売されていた「誰だお前!」「店で独自に付けた名前?」
    north_korea
    north_korea 2020/05/10
    新入社員に「助六買ってきて」と頼むも新入社員は助六が何のことか知らなかったのでこれだからゆとり世代は…と嘆くテンプレが2chで5年くらい続いていたけど最近見なくなって寂しい
  • Linuxのかな漢字変換の興亡 - Qiita

    タイトルは「Linuxの「かな漢字変換」」です。ひらがなの文字列を普通の漢字かな混じり文にするソフトウェアの話です。 はじめに この記事ではLinux日本語入力歴史の中で特にかな漢字変換の部分の歴史についての概要です。その時代に広く使われていたと筆者が独断で思う物のみに触れます(触れてない物の中には筆者の友人知人の作品も含まれていて心苦しい点もありますが…)。 Linux以前 - 国産ワークステーションの時代 80年代後半から90年代前半にかけて国内の複数の会社がワークステーションを製造販売していました。各社ではそれぞれのアーキテクチャにUnix系OSを移植し、何社かはそこに搭載する日本語入力のシステムを自社で開発し、さらに素晴らしい事にほぼオープンソースな条件でソースコードを公開していました(NECのCanna, オムロンのWnn, SONYのSj3)。 その中ではCannaやWnn

    Linuxのかな漢字変換の興亡 - Qiita
    north_korea
    north_korea 2020/05/10
    mozcはデフォだと「筋トレ」すら変換できないからね…
  • 物流倉庫で働く人「"6の倍数"で頼んでもらえると嬉しいです」→現場だからわかるピッキングと梱包の作業コストの理由

    Dハロが人生 @chakotis マジでこれはみんなにお願いしたいことなんだけど、ネットで飲料とかカップ麺とかを買うときは6の倍数で買ってもらえるとすっごくありがたい…… わしも5とか10とかキリのいい数にしがちなんだけど、もしこだわりがなければケース出し出来る単位で頼んでもらえると死ぬほど作業が楽になります…… 2020-05-08 10:52:25 Dハロが人生 @chakotis これわりと深刻な問題でね、2Lのペットボトル×複数って死ぬほど重いし、男女問わず作業し辛いんですよ。それなのに1ケース6入りの製品を5とか頼まれると、ケースを開けて商品を出す手間+別の段ボールに再梱包する手間が発生してしまい、生産性が格段に落ちてしまうんですね……なので 2020-05-08 17:48:23 Dハロが人生 @chakotis 飲料のピッキングは軽くて小さい歯ブラシとかと比較するとすご

    物流倉庫で働く人「"6の倍数"で頼んでもらえると嬉しいです」→現場だからわかるピッキングと梱包の作業コストの理由
    north_korea
    north_korea 2020/05/10
    ここで「客に命令するな」と反発する人は性格が悪い