あすこま @askoma 小林さやかさん(ビリギャル)の今回の発言を見ると、大学院修士課程で学習科学を学び、いままたコロンビア大で認知科学やってる人でさえも、生存者バイアスを排除するのは難しいんだなと思う。僕も努力できちゃう人だから、この罠はわかるなあ…
僕は2018年にPLEXという会社を立ち上げました。それから5年、メンバーは200人を超え、今期の売上は30億円を見込んでいます。資金調達は今のところしていませんが、新規事業への投資ができるぐらいの利益も出ています。 まだまだ「大成功!」とまではいえませんが、この先の大きな成長を見据えられるぐらいには、安定して伸びてきました。 ただ、僕自身は決してビジネスセンスがあるタイプではありません。実は学生時代も含めると4つほど、「なんとなくいけそう」と感覚で事業を作っては、伸びずに潰してしまったんです。 だからこそ、今回は事業を立ち上げる前に入念な「事前準備」をしました。徹底的にリサーチをして、ビジネスの成功パターンを学んで、仮説を検証する。そのうえで事業を立ち上げた。 その結果気づいたのが、 事業づくりにはちゃんと「やり方」があって、実は誰でもできるレベルまで落とし込める ということです。 起業
一部で、「こりゃすごい!」と話題になっていた福本伸行「二階堂地獄ゴルフ」。数週遅れで、その回がネット配信になった。 24話「来訪」 comic-days.com あっ、ひとつ前の回もまだ読めるね。 23話「幸福」 comic-days.com これまでの流れ ・主人公の二階堂は、万年プロテスト挑戦、そして不合格のゴルファーである。 ・もともと若いころは勤務のゴルフ場でピカ一の腕前。将来を嘱望され、ゴルフ場とその常連たちから「俺たちが支援するからプロに挑戦しろよ!」と持ち上げられ、実際いいところまで進む。 ・だが、繰り返すうちに歳を重ね、若さや将来性は失われ、支援者の熱も冷める。後輩にもっと有力、有望な新人も来る。 ※第一話でだいたいのことがわかるかも comic-days.com ・それでも二階堂は頭を下げたり媚びたりで、必死に支援をつないで挑戦を続ける。だがそれでもダメ…「有望な後輩」で
www.hageatama.org blog.hatenablog.com 自分の周辺でネットの開通で事故っている人に向けて書いた記事が、2023年のはてなブログで年間3位になっちゃった奴の続編です。引っ越しシーズンでまたアクセスがちょこちょこと伸びてるので今度こそ書き上げるぞ!と思ってたのに、言いたいこと全部書いたら電柱見上げる話で長文になってしまい完結しませんでした……。 前回のような、一般向け想定の妥協はしません。今回は本当の誰得記事なので、拾える枝葉も残しましたし、読みやすさも捨てました。 そもそも私自身、別にネットワークエンジニアどころか、IT業界の人間ですらないので専門的な正しさは保証できません。ぜひフィードバックはほしいし、何ならこの上位互換の記事を書いてください。私が読みたい。 【主張の概要】 光コンセントが元からある物件を選べ フレッツ光回線でプロバイダをいつでも切り替え
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