アニメ界でカリスマ的人気を誇る音楽コンポーザーの梶浦由記氏=年齢非公表=が来年2月に芸能事務所「スペースクラフト」を退社することが22日分かった。女性幹部との確執などが原因とみられる。梶浦氏がプロデュースした音楽ユニット「Kalafina(カラフィナ)」も来年1月の公演以降のスケジュールがほぼ白紙状態。20億円以上を稼ぎ出すとみられる2組が「離脱」と「活動休止」となれば事務所にも甚大な影響を及ぼすことになる。 【写真】「Kalafina」の(左から)Hikaru、Keiko、Wakana 年末にかけてローラ(27)や西内まりや(23)ら有名タレントと所属事務所とのトラブルが相次ぐ中、芸能界が新たな収益先として注目するアニメ界を揺るがす独立劇が起きた。 梶浦氏は「魔法少女まどか☆マギカ」などの人気アニメを中心に活躍する劇伴奏の第一人者。NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」などの音楽も担当し
今回の #MeToo 運動が今いちポジティブな感じで広がらない。 はあちゅうのも残念な方向に延焼していっていろんな人が株を落としているだけなんですよ。 そこで思ったのは日本にはまともなインフルエンサーがいないんですよ。 いまインフルエンサーになっているタイプって、まず単にテレビに出ていて知名度が高い人。 それか男性批判や会社批判、政党批判を繰り返して「負の感情」でフォロワーを集めている人なんですよ。 活動も思想も支持しているからフォロワーが集まって、インフルエンサーになっている人がいないんですよ。 テイラー・スウィフトやセイント・ヴィンセントみたいな人がいないんですよ。いてもSNSはやっていないんですよ。 まともにコツコツと活動している作家やアーティストはフォロワー6000人とかだったりして。 負の感情でフォロワーを集めている人が #MeToo 運動に参加しても煽られ返すだけですし、ほかの
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