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  • デジタルラジオでこけたFM東京

    デジタルラジオでこけたFM東京 主導権を握ろうと欲張ったあげく、空き帯域のアテが外れて上場もパー。 2006年11月号 BUSINESS 「マルチプレックスジャパン(MPXJ)発起人会が解散」――。 これを聞いて、ピンと来る人はかなりの放送業界通と言っていい。9月中旬、一般の新聞などはこのニュースを“翻訳”して「デジタルラジオ放送開始、2011年以降に延期」と報じた。極端な例になると「デジタルラジオ無期限延期」「白紙」とまで書いたところもある。 結論から言えば、この表現は的はずれではない。06年度内に放送が開始され、08年には全国主要都市へ展開、受信機発売も間近、と明るい状況にあったはずなのに、一瞬にして暗転したからだ。 地上デジタル音声放送――通称「デジタルラジオ」は、CD並みの高音質やデータ放送などの文字情報、静止画・簡易動画など従来のラジオ放送にない新たなサービスを実現する。「ラ

  • グーグル、米国最大のラジオネットワークClear Channel Radioと提携

    Googleは米国時間4月16日、米国最大のラジオネットワークであるClear Channel Radioと提携したと発表した。複数年契約の下、GoogleはClear Channelの675以上のAM、FM局に流す30秒広告スポットを販売することになる。New York Timesなどの報道によると、Googleが販売する広告は、Clear Channelの広告時間のうちの5%弱になるという。 Googleは、Google Audio Adsを利用する広告主に、対象とする視聴者のタイプや地域、時間を特定して広告を流すサービスを提供できるようになる。また、Clear Channelは広告の販売チャネルを拡大し、これまでラジオ広告を扱っていなかった広告主からの売り上げ増加が見込めるという。Google Audio Adsサービスは、Googleが2006年に1億200万ドルで買収したラジオ広

    グーグル、米国最大のラジオネットワークClear Channel Radioと提携
  • ITmedia +D LifeStyle:デジタルラジオはどこでなら聴ける?

    KDDIが12月上旬に販売開始する「W44S」は、携帯電話として初めてデジタルラジオに対応した端末だ。KDDIは2年前の2004年、既にデジタルラジオを積極的に推進していく意向を明らかにしており、そうした意味では予定通りの製品投入ともいえる。 ただ、デジタルラジオはこれまで試験放送しか行われておらず、受信機も一般向け販売が行われいなかったため、内容や視聴可能エリアについては知られていない部分が多い。W44Sの発売開始前に「デジタルラジオとはなんぞや?」を確認しておこう。 デジタルラジオとは、文字通り変調方式にデジタル変調方式を採用した放送。現在行われている放送(実用化試験放送)では、関東は東京タワーから、関西は生駒山の電波塔から周波数190.214286MHz(VHFの7チャンネル)で送信されている。 現在の出力は800ワット/240ワット(関東/関西)で、それぞれは8セグメントに分割され

    ITmedia +D LifeStyle:デジタルラジオはどこでなら聴ける?
  • ITmedia +D LifeStyle:エフエム東京、デジタルラジオの本格放送を開始

    エフエム東京は12月1日、デジタルラジオ推進協会の実施している実用化試験放送において日より格的な放送を開始。デジタルラジオオリジナル番組「Chopaya!」(チョッパヤ!)の放送現場を関係者向けに公開した。 「Chopaya!」(チョッパヤ!)の生放送。パーソナリティは同局のプログラム「MAGICAL DASH!」でもおなじみ、DJの山陰ヒーロさん 同社は携帯電話初のデジタルラジオ対応端末「W44S」(KDDI)が発表された際、「デジタル時代の“JET STREAM”を作りたい」(同社代表取締役会長 後藤亘氏)と意気込みを語るとともに、1日20時間の放送体制を築き、サイマルではなくオリジナルのプログラムを放送していくとしていた。 同社がデジタルラジオ向けに展開するのは、ティーン向けの「AGGRESSIVE LIFESTYLE CH」、30代以上の大人を対象にする「HIGH QUALIT

    ITmedia +D LifeStyle:エフエム東京、デジタルラジオの本格放送を開始
  • デジタルでも変わらぬ、ラジオのDNA

    12月初旬に対応端末(KDDI W44S)の販売が開始され、ようやく一般ユーザーでもデジタル音声放送「デジタルラジオ」が視聴できる環境が用意された。 変調方式にデジタル変調方式を採用した音声放送であるデジタルラジオについては、これまでもコラムやニュースで取りあげてきたが、実際の放送を行う事業者はデジタルラジオをどのようにとらえているのか。 他局に先駆けて12月1日より格放送を開始するなど、最もデジタルラジオに積極的な姿勢を見せるTOKYO FMに話を聞いた。 ――格的な放送が開始され10日ほどが経過し、対応端末も販売開始されました。リスナーからの反応を含めた、現状はいかがでしょう。 藤氏: 今日(12月11日)生放送した「Choppaya!」(月火水の昼に701チャンネルで放送している音楽番組)に、初めてリスナーからメールが来ました。嬉しかったですねえ(笑)。 メールは携帯からのメール

    デジタルでも変わらぬ、ラジオのDNA
  • デジタルラジオはテレビに近いメディア | RBB TODAY

    TOKYO FMが12月1日から実用化試験放送を開始したデジタルラジオ放送。後編では、TOKYO FMのデジタルラジオのチャンネルや番組について、そして公開生放送となった、記念すべき最初の放送「Choppaya(チョッパヤ)!」の模様をお届けする。 TOKYO FMのデジタルラジオでは、3チャンネルが用意されている。701chの「AGGRESSIVE LIFE STYLE CHANNEL」は、最新ヒットチャートなど最先端の音楽シーンを扱う。702chの「HIGH QUALITY CHANNEL」は、音楽を愛するDJたちが数ある作品から良質な音楽だけを厳選して届けるという内容だ。そして、703chの「NEWS CHANNEL」は、10分ごとに政治・経済からスポーツ・芸能までの幅広い内容を扱った最新ニュースを届けるチャンネルだ。また番組としては、701chには今回生放送された「Choppaya

    デジタルラジオはテレビに近いメディア | RBB TODAY
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