タイトルは釣りでも煽りでもにゃーです。読めばわかる。 トップダウン 感染パーティーは対岸の火事ではない - Skepticism is beautifulで紹介されている【感染パーティ】にゃんが、これはホメオパシーをかじった親が中途半端なホメオパシーの知識で行ったことだとか、親がホメオパシーの理論を自己流に解釈して行ったことなんかではにゃーことですにゃ。あとで引用するけれど、ホメオパシー「理論」を「啓蒙」する立場のヒトタチが実際にそういうことを言っているわけにゃんね。ホメオパシーを「啓蒙」するヒトタチは、予防接種を明確に否定していますにゃ。ここで紹介されているお母さん達の言っていることは、ホメオパシー啓蒙者のいっていることそのまんまといっていいでしょうにゃ。 なぜ、ホメオパシー言説がトップダウンなのかというと、ホメオパシーというのが一見すると学問的体裁を整えているように見えるからですにゃ。
約3万5000年前に彫られたとみられるビーナス像を、独チュービンゲン大学の研究チームが、同国南西部のホーレ・フェルス洞窟(どうくつ)で発見した。 マンモスの牙を彫ったもので、人類最古の彫像となる。14日付の英科学誌ネイチャーに発表する。 ビーナス像は高さ約6センチ、幅約3・5センチで重さ約33グラム。左肩と左腕の部分が欠けているが、ほぼ完全な姿で発掘された。頭部はもともとなく、上端にひもを通す穴がある。当時欧州に進出していた現生人類(クロマニョン人)が作り、ペンダントにしていたとみられる。これまで最古の彫像は同じ洞窟で発見された3万〜3万3000年前の水鳥や馬の頭だった。 東京大学総合研究博物館の西秋良宏教授は「年代的に見て欧州に現生人類が進出した直後に、彫刻といった芸術が花開いたことを示す成果だ」と話している。
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