私たちが戦後の責任を受けとめる30の視点 作者: 熊谷伸一郎出版社/メーカー: 合同出版発売日: 2009/10メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る ――という本に、「国民調髪『翼賛型』」についてのコラムを書きました。 研究者や市民団体で活動している若い人たちが書いている本で、まじめな内容です。ですので、本文の中で私のページだけ浮きまくっています。
大阪府の橋下徹知事が8日、自身のメールに対し批判する返信をした保健所勤務の40歳代の女性職員を、激昂のあまり殴り殺していたことがわかった。府知事は 「民間ではよくあること」 との談話を発表している。 調べによると、この女性は橋下知事が府の全職員に送付した妄言メールに対し「感情的」「読むだけ時間のムダ」などと的を射た内容の返信をおこなった。これに怒った知事は保健所にみずから乗り込んで泡を吹きながら怒り、あげくのはてはタコ殴りにして殺したという。女性の死因は出血性ショック死だった。 女性を撲殺したことについて橋下知事は 「日本では認知件数だけでも年間1200程度の殺人が起きている。特に、今回のような 激情にかられて ばかにされたので といった理由での殺人がほとんどだ。民間ではよくあること」 と話す。 また、 「公務員だとわからないのかも知れないが、ダメな上司をもつ部下は不条理をじっと我慢で耐え
大阪府の橋下徹知事が全職員あてに、税金に対する意識の低さを嘆くメールを出したところ、ある職員が反論する返信を出した。知事は「物言いが非常識だ」と激怒。一連のやりとりを府幹部らに転送し、この職員の処分を検討するよう指示した。府庁内では知事の態度を「度量が狭い」と疑問視する声もある。 発端は、1日夜に知事が送信したメール。利水からの撤退によって府の損失が386億円に上った紀の川大堰(和歌山県)をめぐり、議会で原因を淡々と説明するだけだった府幹部について「何事もなかったかのよう。給料が保障される組織は恐ろしい」などと書き、全職員に送った。 2日昼、ある職員が「責任は(投資を)決断した人にある。こんな感覚の人が知事である方が恐ろしい」と職員を責める知事を批判する返信をした。「愚痴はご自身のブログ等で行ってください。メールを読む時間×全職員の時間を無駄にしていることを自覚してください」ともたしな
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