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2010年10月20日のブックマーク (2件)

  • ポストシーズン10勝30敗の負け犬・星野仙一がパシフィックリーグをダメにする - kojitakenの日記

    星野仙一がプロ野球選手・監督・そして球団フロントでかかわった球団の、ポストシーズンの成績をご存知だろうか。 なんと10勝30敗である。 中日ドラゴンズの現役投手として臨んだ1974年と1982年の日シリーズは、ともに2勝4敗で敗退。中日監督として臨んだ1988年と1999年の日シリーズは、ともに1勝4敗で敗退。中日時代の通算は6勝16敗。 阪神タイガースの監督として臨んだ2003年の日シリーズは3勝4敗で敗退。阪神フロント入り後は、2005年の日シリーズで4戦全敗、2007年、2008年、2010年のそれぞれクライマックスシリーズ第1ステージでは、2敗、1勝2敗、2敗の計1勝6敗で、阪神時代の通算は4勝14敗。 中日、阪神時代を通算すると、10勝30敗になるのである。もちろん、9回を数えるシリーズを勝ち抜いたことは一度もない。 「仙一がいると短期決戦に負ける」と言っても過言ではない

    ポストシーズン10勝30敗の負け犬・星野仙一がパシフィックリーグをダメにする - kojitakenの日記
    norton3rd
    norton3rd 2010/10/20
    kojitakenさん、大嫌いなネオリベやら小沢信者やら陰謀論者に対してだってここまで罵倒したことはないw。俺は現役選手のときの星野はそう嫌いじゃなかった(稲葉や松本の方が好きだったけど)
  • タコとの縁は古代から? 大阪市内で大量の蛸壷出土 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    大阪市西成区の天下茶屋北で、古墳時代前期(4世紀)のイイダコ漁用の蛸壷(たこつぼ)100個以上見つかったことが19日、分かった。調査をした市博物館協会・大阪文化財研究所などによると、これほど大量の蛸壷の出土は近畿では珍しい。「たこ焼き文化」が浸透する大阪で、古代からタコ漁が盛んだったことを示す資料になりそうだ。 蛸壷はいずれも高さ7〜11センチ、直径4センチ前後で、ほぼ完全な状態で見つかった。上部に穴があり、ひもを通して蛸壷をつなぎ海に沈めたらしい。イイダコ漁は、大阪湾や播磨灘などでは弥生時代中期(紀元前3世紀ごろ)に始まったとされるが、これまで蛸壷の出土は多くても数十個程度。 現在は、たこ焼き用のタコなどマダコ漁が中心だが、地元漁協などによると、イイダコ漁は底引き網漁で行われ、30年ほど前までは蛸壷が使われていた。 大阪の泉州地域などでは生後100日目に事の格好をする「おい初め