タグ

2010年12月27日のブックマーク (3件)

  • 浜田知明の山西省での従軍体験(3) - Transnational History

    副題:浜田知明が銅版に刻んだ戦時性暴力 『浜田知明の山西省での従軍体験(1) - Transnational History』 『浜田知明の山西省での従軍体験(2) - dj19の日記:』 副題:浜田知明が銅版に刻んだ三光作戦 の続きです。 今日も、初年兵として中国の山西省へ従軍した経験(1940年〜1943年)を持つ浜田知明の作品を通して、銅版に刻まれた戦時性暴力について考えてみたい。 ヒロ画廊/浜田知明/作品 http://www.hirogallery.com/hamada-works-et-jp.html 初年兵哀歌 ぐにゃぐにゃとした太陽がのぼる-1952 これまで戦争や紛争が起こるたびに女性はレイプ、性犯罪といった性暴力被害に遭ってきた。第二次世界大戦後だけでもベトナム、ボスニア・ヘルツェゴビナ、コンゴ、ウガンダ、ダルフール、イラクなど、たくさんの戦場で女性は強姦され、そして殺

    浜田知明の山西省での従軍体験(3) - Transnational History
  • なぜ若者はキレやすいのか - とラねこ日誌

    ※ネタです※ どらねこはアラフォー男子である。今は若者ではない。 こんなどらねこにも若い頃はありました。何年か前近頃の若いモンはキレやすいなんて話が世間を賑わせておりましたが、小学生のどらねこを振り返るとキレ易いなんて謂われたことは無かったし、周りの子ども達もそういわれる事はありませんでした。 どらねこの知る限り、同年代の若者にキレるヒトはあんまりおりませんでした。 ■なぜキレやすい若者が増えたのか ところが、いつの間にかキレやすい若者が増えてきていると謂うのです。ふ〜ん、近頃の若い者って・・・などと思っておりましたところ、最近ではキレやすい中年男性まで増えていると謂うではないですか、恐ろしいですねぇ。 もう少し自分自身の昔を思い出してみましょう。確かにキレる同年代は見あたりませんでした。どらねこは短気で怒りっぽいのですが、激昂したり、逆上したり、衝動的に怒りがわいたりしたモノですが、やっ

    なぜ若者はキレやすいのか - とラねこ日誌
    norton3rd
    norton3rd 2010/12/27
    『瞬間湯沸かし器』という言葉も使わなくなったなあ。機器に対しても人に対しても
  • Gazing at the Celestial Blue 熊森とひっつきもっつき、その2の2

    2010.11.29現在22人の日熊森協会顧問、就任順で13番目の宮下正次氏は、就任順こそそう早くはないが、特に近頃なのか日熊森協会の実践活動によく関わっておいでのようである。2010年3月20日に実施されたという、群馬県高崎市観音山での『日の森を元気にする仲間たち』の炭撒きプロジエクト(原文まま)では「作業前に森林の会会長で『炭は地球を救う』の著者の宮下先生の講演がありました」というし、2010年8月21日には栃木県支部が「熊森顧問、宮下正次先生を囲んでの勉強会」を開催しているようだ。 著作としては、上記に出てきた『炭は地球を救う』や『炭はいのちも救う』他があるらしい。ご自身のサイトのコンテンツ「宮下正次ってどんな人 - 宮下正次.com」に著書名リストがあったが、査読誌の論文業績リストは挙げられていない。元関東森林管理局勤務で『「森林(やま)の会」代表・森びとプロジェクト委員会理