「みんなシーラカンスのことを生きた化石生きた化石って言うけれど…生きた姿をおがむ機会が一生ないのなら、どれだけ前から同じ姿で生きているとしても、わたしにとってはシーラカンスは生きてないのと同じでは?」 冷え性に悩まされるあまり、そんな厭世的なグチをつぶやいていたある日。 沼津港深海水族館・公式サイト 静岡県は沼津に、深海魚を専門とする水族館が2011年12月10日にオープンしたという情報が!さすがに生きたシーラカンスはいないものの、貴重な生冷凍のシーラカンスを展示。そのほか、駿河湾で採取した深海生物などを展示するとのこと。人智を超えた姿の深海生物たちを目にすれば、この世の憂さも多少は晴れるに違いない…。 漁港で深海魚ランチをキメる 年末のある日、東京から新幹線「こだま」で三島駅まで一時間弱、さらに東海道線で5分で沼津駅にやってきました。静岡に来るたびに、脳内のイメージよりもだいぶ東京に近い
ネット上で慰安婦問題否定論を唱えているような人はまず、同書を読んだこともなく千田氏を誹謗中傷しているのでしょうが、そのいい加減な否定論に騙されない為に同書の目次と概要を書いておきます。*1 ページ 概要 第一章 その発想 5 概略 第二章 性病の脅威 23 初期の慰安婦募集、麻生徹男軍医のレポート 第三章 突撃一番 59 主に日本人慰安婦の話 第四章 痛哭”挺身隊” 93 関特演での動員、朝鮮での慰安婦動員の話 第五章 飢えそして玉砕 125 ビルマ、ニューギニア、フィリピンでの慰安婦 第六章 女の戦記 161 各外地の戦争経験者への取材 中部中国 162 第61師団東都第63部隊 スマトラ 165 富2138部隊 ビルマ 168 長谷川特殊自動車隊 ラバウル、ニューギニア 172 第38師団 セレベス、インドネシア地区 174 飛行輝6300部隊 南ボルネオ地区 177 海軍根拠地隊 ハ
1:名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/12/05(月) 12:26:17.02 ID:gMReJy+X0● 半藤 12月8日は新宿の昭和館で「スミス都へ行く」を上映していたんです。作家の野口冨士男がアメリカ民主主義を描いたこの映画を見に行った様子を書いています。 山本五十六はアメリカを知っていた方ですが、向こうに3年もいたのに友人がいない。太平洋戦争は誤解の戦争です。アメリカ人も日本人はみんな近眼で飛行機の操縦なんかできないと思っていたんだから。 立会人 戦後、日本人は真珠湾攻撃をどう受け止めてきたのでしょうか。 半藤 若い人は12月8日に日米戦争が始まったことを多分よく知らないんじゃないですか。20年ほど前に、ある女子大で学生50人にアンケートをしたことがあります。 第二次大戦で日本と戦争をしなかった国はアメリカ、ドイツ、オーストラリア、ソ連のうちどれかと尋ねた時、13人が
タイトルから勘の良い方は察せられるだろうが、古典部のステマである。 それは置いといて何が気になるかと言えば、id:fujiponさんのことである。 氏は最近のエントリーでこのような記事を書いている。 2012-01-22 ここでの主張をまとめるならば、「出来が良ければ、嘘か本当かなんてどうでもいいじゃないか」といった内容である。 個人的には首肯しかねるものの、そのような考えの人間がいるのは悪くない。騙されたい人が騙されるのはかまわない。ただ、fujipon氏は少し前のエントリーでこのような記事を書いている。 2011-04-13 2012-01-21 スマイリーキクチと言えば、僕の中学時代の友人の東(仮)くんにそっくりな男であり、当時大ブームだったボキャブラ天国にスマイリーが初登場した翌日から、彼のあだ名はそれまでの「アズマッチ」から「スマイリー」へと変貌していき、一時期は「アズマッチ」派
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