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2012年11月7日のブックマーク (5件)

  • 死の淵から蘇ったのは混合診療のおかげ? - NATROMのブログ

    JB pressに■混合診療のおかげで私は死の淵から蘇った 日が禁止する当の理由〜清郷伸人氏・著者インタビューという記事が載った。日で混合診療が原則禁止されているのは「医師会と厚生労働省の既得権益を守りたいがため」であり、激しい言葉で言えば、「混合診療を禁止するというのは、厚労省と国による間接的な殺人じゃないか」という主張である。 なるほど、混合診療禁止にはデメリットはある。しかしながら、混合診療を禁止せず解禁することにもデメリットもあるのにその点についてはほとんど触れられていない、あまりにも一面的な記事であった。混合診療解禁のメリットとデメリットについてはすでに述べたが、デメリットのうちの一つ、混合診療が解禁されれば質の低い医療が行われる点、および、そのデメリットを回避する方法について今回はやや詳しく述べようと思う。 混合診療のおかげで死の淵から蘇ったわけではない 「混合診療のおか

    死の淵から蘇ったのは混合診療のおかげ? - NATROMのブログ
    norton3rd
    norton3rd 2012/11/07
    成る程『情報の非対称性と市場原理』云々とゆーより『患者の無知に言葉巧みにつけこむ詐欺医者を蔓延らせない』の方が具体的で解り易い
  • 孫崎享「戦後史の正体」の荒っぽい分類について、在日の立場から言っておきたい一言|スーパーゲームズワークショップエンターテイメント

    孫崎の例のトンデモについて、在日朝鮮人の立場から一つ言っておきたい事がある。同書では岸信介が対米「自主派」としているそうだが、そもそも岸は日帝傀儡国家である満州国の実権者、すなわちアジア侵略の急先鋒の一人だったという事だ。韓国の朴正煕(満州軍軍人の親日派出身であり、言うまでもなくその娘は現韓国大統領選有力候補)政権と日の間で植民地支配の責任追及と賠償がおざなりにされた不平等条約である日韓条約が成立したのも、朴と岸をはじめとする「満州人脈」がものを言ったのは周知の事実である。岸信介を代表とする旧満州国支配者達と朴正煕ら朝鮮人の満州系親日派達は旧知の間柄だったからだ。 1945年8月15日の日帝敗戦後、アメリカ占領軍は昭和天皇を含む旧大日帝国の高級人脈のかなりの人数を自らの手駒とする代わりに免罪した。巣鴨刑務所から出所して、弟の栄作とマグロのトロを肴に祝杯を挙げた岸信介という人間は対米

    norton3rd
    norton3rd 2012/11/07
    『そもそも岸は日帝傀儡国家である満州国の実権者、すなわちアジア侵略の急先鋒の一人だったという事だ』こんなの昔はジョーシキだったんだけどなあ。それにしても岡留氏どーしちゃったんだよ
  • 第3回 ヨコヅナクマムシ登場

    さて、堀川さんは、大学院の博士課程に進む時点で、クマムシを飼育する必要を痛感していた。というのも、従来のクマムシは飼育ができず、実験後「使い捨て」にせざるを得なかったからだ。 「従来ですと、放射線だとか圧力だとか温度だとかクマムシに何かストレスを与えて、その後、1日後、2日後まで生存したのを確認したら、もう捨てちゃうんですね。飼育ができないから、継続して調べられないんです。正確に生物学的な評価をするためには、飼育をしてどれぐらい寿命が縮むかとか、どれぐらい繁殖能力が落ちるかまで見たい。オニクマムシの飼育系の論文を書いた慶応大学の鈴木さんの研究室を訪れ、飼育環境について色々と見せてもらったりしまして、それを使う前提で放射線耐性の生物学的評価をする研究計画を書いたら、通りまして──」 というわけで、堀川さんは北海道大学大学院に籍を置いたまま、放射線耐性の研究のために関東に引っ越すことにした。茨

    norton3rd
    norton3rd 2012/11/07
    なかなかシブイいい男ではないの
  • 朝日新聞デジタル:カタツムリも「しっぽ」切って逃げる 八重山で発見 - 科学

    関連トピックス生物多様性条約しっぽを切ったばかりのイッシキマイマイ=細将貴さん撮影  敵に襲われたとき、トカゲのように「しっぽ」を切って逃げるカタツムリを、オランダ・ナチュラリス生物多様性センター研究員の細将貴(ほそまさき)さんが発見した。3日、英国王立協会紀要に発表した。ナメクジやタコなどでも尾や足を切ることが知られているが、カタツムリのしっぽ切りが学術報告されるのは初めてという。  このカタツムリは八重山諸島に生息するイッシキマイマイ。1〜2年で直径3〜4センチの「大人」になると殻の入り口にコブができ、ヘビから身を守る。しかし、殻が未成熟な幼いカタツムリにはコブがなく、ヘビにかみつかれたしっぽを切り離して逃げていることを実験室と野外での追跡調査の双方で確認した。  天敵のヘビがいない島では、こうした現象が著しく少ないこともわかった。しっぽ切りはヘビに対抗するために進化した適応と考えられ

    norton3rd
    norton3rd 2012/11/07
    『オランダ・ナチュラリス生物多様性センター研究員の細将貴(ほそまさき)さんが発見した』日本の大学や研究機関ではこういう研究を続けることは難しいだろうなあ
  • 『『科学報道について』へのコメント』へのコメント

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