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2015年7月24日のブックマーク (4件)

  • 江戸時代に名古屋城の天守を持ち上げて石垣を修理したという話

    江戸時代初頭、天下を取った徳川家康の命によって、西国に備えた防衛拠点として置かれた名古屋城。20もの大名を動員して築かせた壮大な城郭は、「尾張名古屋は城でもつ」と称されるほどだ。 その名古屋城について調べていたところ、宝暦年間(1751~1764年)に「天守を引き上げて天守台の積み直しが行われた」とあった。 えぇ? あの巨大な天守を引き上げた? 重機もジャッキもない江戸時代に、一体どうやって? 気になったので、調べてみた。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:修験道の山巡り > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twit

    norton3rd
    norton3rd 2015/07/24
    名古屋人だがこれは知らなかった。類例の工法があったんだろうか(或いは俺が知らないだけで現在もあるのか)、このために案出したならそいつは天才だ
  • http://alfalfalfa.com/articles/125482.html

    http://alfalfalfa.com/articles/125482.html
    norton3rd
    norton3rd 2015/07/24
    コロナワールドの基になった新盛館のオヤジは根っからの映画好きでも商売上手には見えなかったが息子か親戚にやり手がいたのかなあ
  • リベラル、鶴見俊輔氏のための言葉 上野千鶴子氏追悼文:朝日新聞デジタル

    鶴見さんが、とうとう逝かれた。いつかは、と覚悟していたが、喪失感ははかりしれない。 地方にいて知的に早熟だった高校生の頃から「思想の科学」の読者だったわたしにとって、鶴見さんは遠くにあって自(おの)ずと光を発する導きの星だった。 京大に合格して上洛(じょうらく)したとき、会いたいと切望していた鶴見さんを同志社大学の研究室に訪ねた。「鶴見俊輔」と名札のかかった研究室の扉の向こうに、ほんものの鶴見さんがいると思ったら、心臓が早鐘のように打ったことを覚えている。おそるおそるドアをノックした。二度、三度。返事はなかった。鶴見さんは不在だったのだ。面会するのにあらかじめアポをとってから行くという智恵(ちえ)さえない、18歳だった。 あまりの失望感に脱力し、それから10年余り。「思想の科学」の京都読者会である「家の会」に20代後半になってから招かれるまで、鶴見さんに直接会うことがなかった。それほど鶴見

    リベラル、鶴見俊輔氏のための言葉 上野千鶴子氏追悼文:朝日新聞デジタル
    norton3rd
    norton3rd 2015/07/24
    素晴らしい弔辞だ。まあ贈られる故人が立派だったから成り立つんだけど
  • 別の意味ですごいバットさばきだ! 高校野球でバットをヌンチャクみたいに振り回す衝撃の代打が登場して話題に

    現在開催されている夏の全国高校野球(甲子園)・埼玉大会で、とんでもないパフォーマンスを披露する代打が登場したとTwitterで大きな話題になっています。 話題になっているのは7月23日に開催された5回戦、滑川総合対埼玉栄の試合でのこと。うわさの代打は、ピッチャーが1球投げるたびにバットを刀やヌンチャクのように振り回したり、アニメ「てーきゅう」の野球回でも披露された「夜叉の構え」のようなポーズを取ったりといちいち動作が斬新すぎます。確かに野球ではリズムを取ったり集中するために同じ動作を繰り返す「ルーティン」を持つ打者が多いですが……これもうパフォーマンスがメインだろ! スキあらばものすごい勢いでバットを振り回してます 「夜叉の構え」だこれ! ネット上の情報によると、どうやらこの選手は滑川総合の3年生・馬場優治選手の様子。その打席でのバットさばきから、滑川総合のムードメーカーとして一部で知られ

    別の意味ですごいバットさばきだ! 高校野球でバットをヌンチャクみたいに振り回す衝撃の代打が登場して話題に
    norton3rd
    norton3rd 2015/07/24
    梶原一騎が見たら早速パクッたに違いない