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ブックマーク / jodorowsky.hatenadiary.org (1)

  • 戦史をまともに読め - ホドロフスキの記録帳

    80年代に行われた南京事件に関する議論は、1985年(昭和60年)の偕行社による「証言による南京戦史」の連載終了と、田中正明さんの画期的な一次史料改竄によって一気に収束していきます。そして、いわゆるマボロシ派の人たちは、文藝春秋などのメジャーな媒体から、『世界日報』『月曜評論』『ゼンボウ』『世界と日』といったアレな媒体に活躍の場を移していくことになります。 そんな中から、改竄騒動が冷めやらぬ61年春に発表された、洞富雄さんの著書に対する批判論文「洞富雄著『南京大虐殺の証明』の虚構をつく どことどこが虚構か!」から興味深い部分を引用してみます。*1 戦史をまともに読め "死体橋""万人抗"のある江東門を典型的な日寇大屠殺の地であるとして昨年「南京大屠殺記念館」が建設された。最近友人がこの記念館を見学し、その報告をきき『侵華日軍南京大屠殺暴行照片集』をみやげに頂いた。どうしたわけかこの写真集

    戦史をまともに読め - ホドロフスキの記録帳
    norton3rd
    norton3rd 2008/07/24
    オチもよいけどコメ欄に紹介されている法眼氏の言葉も痛烈
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