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  • 「この世界の片隅に」原作者・こうの史代氏がTVドラマ版に皮肉コメント 「六神合体ゴッドマーズよりは原作に近い」(2018年8月7日)|BIGLOBEニュース

    TBS系日曜劇場で実写ドラマが放送されている「この世界の片隅に」の原作者・こうの史代氏が投稿したとみられるドラマへのコメントが話題になっている。 放送当初から原作漫画との違いが指摘されている実写ドラマ版に対し、こうの史代氏のファンが集まり人も「こうの史代」として月に1回ほど投稿しているとみられるネット掲示板にコメントが投稿された。こうの氏はまず、ドラマ版を「ご覧くださって、スペシャルサンクスです!!!」と感謝。脚については、「わたしはいちおう毎回、脚を見せて貰ってチェックしているのですが、直してもらえるとは限らないみたいです」と説明。ただし、脚家がどう展開させたいのかわからないこと、文字だけではわからない部分もあることから、「あんまり強くは言っていません」としている。そして、原作からの改変についても言及。「でも大丈夫…『六神合体ゴッドマーズ』よりは原作に近いんじゃないかな!?」とコ

    「この世界の片隅に」原作者・こうの史代氏がTVドラマ版に皮肉コメント 「六神合体ゴッドマーズよりは原作に近い」(2018年8月7日)|BIGLOBEニュース
    norton3rd
    norton3rd 2018/08/08
    例えが古すぎて解らん人が多いのでは
  • あんなに一緒だったのに…… 仲良しだったロシアのトラとヤギの心温まる友情に突如終わりが訪れる - BIGLOBEニュース

    あんなに一緒だったのに…… 仲良しだったロシアのトラとヤギの心温まる友情に突如終わりが訪れる ねとらぼ 2月8日(月)10時20分 写真を拡大 寄り添う彼らにこの直後悲劇が ロシアのウラジオストクにあるプリモスキー・サファリパークでちょっと不思議な心温まる友情を育んでいたトラとヤギの関係に亀裂が。トラがついにヤギにけがを負わせてしまったのです。しかしこれには深い事情があったようで……。  アムール虎の“アムール”が、えさとして与えられたヤギ“ティムール”と仲良くなったのは昨年11月ごろのこと。アムールの後ろを追いかけるティムールの姿や一緒に遊ぶ様子にほっこりする人が続出し、専用のInstagramが公開されるなど話題になりました。  しかしながら、次第にティムールが自身の角でアムールを突いたり、足で蹴ったりするといった行動が見られるように。耐え忍んでいたアムールにもついに我慢の限界が訪れた

    あんなに一緒だったのに…… 仲良しだったロシアのトラとヤギの心温まる友情に突如終わりが訪れる - BIGLOBEニュース
    norton3rd
    norton3rd 2016/02/09
    親しき仲にも礼儀あり
  • 妊婦の死亡率を劇的に下げた「院内感染予防の父」の信じられない末路 - BIGLOBEニュース

    妊婦の死亡率を劇的に下げた「院内感染予防の父」の信じられない末路 All About 2月3日(水)22時45分 写真を拡大 分娩時の死亡率が20%の時代もありました 「センメルヴェイス」と言っても、聞いたことがない人が多いかもしれません。 「センメルヴェイス・イグナーツ」(1818-1865)はハンガリー人の医師。消毒法及び院内感染の先駆者として、「院内感染予防の父」とも呼ばれています。しかし、センメルヴェイスが評価されたのは死んだあと。生存している間、センメルヴェイスの方法論はまったく相手にされませんでした。「手洗い」の大切さを訴え、現在の消毒法、院内感染予防の基礎を作りあげたセンメルヴェイスの功績から紹介しましょう。 ■分娩時の死亡率が20%でも問題なかった!? 19世紀の半ば、分娩時の死亡率が20%もあっても、「モンダイないよね」とされていました。20%というと5人に1人の妊婦は死

    妊婦の死亡率を劇的に下げた「院内感染予防の父」の信じられない末路 - BIGLOBEニュース
    norton3rd
    norton3rd 2016/02/09
    どらちゃんのブログ『ゼンメルワイスの物語』も是非読んでくださいhttp://d.hatena.ne.jp/doramao/20110811/1313053055
  • 自宅出産ブームに「出産は自己実現の場ではない」と美人女医苦言(2011年1月25日)|BIGLOBEニュース

    ベストセラー『女医が教える当に気持ちのいいセックス』(ブックマン社)の著者で産科医の宋美玄さんを主人公にした『踊る産科女医』〈小学館〉は、妊娠・出産やセックス、避妊など、女性の体に関してわかりやすく紹介・解説したコミックエッセイ。一般女性代表として宋さんに“弟子入り”した漫画家・吉川景都さんが、知っているようで知らない女性の体の“真実”を学びながらわかりやすく紹介している。この『踊る産科女医』について宋さんは、こう話す。 「コミックなので、10代の女の子にもわかりやすい。避妊の知識がない、またはあっても相手の男性にNOといえなくて妊娠する女の子を嫌というほど見ますから…。そういう女性は大人でも大勢いて、泣いている現実があります」 もちろん、いわゆる“でき婚”で幸せになる人も大勢いる。だが少子化の問題の一方で(不慮の妊娠だけではないにしろ)日で中絶される赤ちゃんは年間25万件というのも動

    自宅出産ブームに「出産は自己実現の場ではない」と美人女医苦言(2011年1月25日)|BIGLOBEニュース
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