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生成文法に関するnosemのブックマーク (2)

  • 「英語青年」が、休刊 - 茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。

    英語青年」が、休刊するということ。web版で情報を出し続けるとのことではあるが、印刷媒体としては消えてしまうということなので、休刊と言っていいだろう。 英語・英文学業界の中で、英語青年という媒体が、必要が無くて、その結果としての退場なのか、それとも媒体の存在する場所をどこかに移動するべきだったのか。研究と啓蒙的と実利的な要素が、合体していて、大学の文学部の英文科という存在がもっと確固としたものがあって、中・高の英語の先生が、この雑誌は、読まなければならないという義務感が確実にあった時代、そういう時代ではなくなった時代に、どのように存続しうるか、これは研究書を主に刊行している学術出版社にとっても重い問いである。 以前、聞いた話では、戦前のことであるが小学館が学年誌を創刊する際に当時の英語青年に関わる人に、相談に来たということで、そのアドバイスもあり、小学館の学年誌が創刊されたということであ

    「英語青年」が、休刊 - 茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。
    nosem
    nosem 2008/12/18
     え? まじ,このあと「英語青年ゼータ」とか「英語青年ダブルゼータ」とか出るんでしょ?
  • 「シンポジウム『生成文法の可能性』レポ」への言語脳科学からの応答 - スウィングしなけりゃ脳がない!

    2008 年 11 月 9 日に専修大学で行なわれたシンポジウム「生成文法の可能性」に参加し、いつもブログ上でお世話になっている id:dlit さんともお会いすることが出来ました。お会いした感想としては同じく、若け〜というのと、やっぱり言語学の方はきれるな〜という。シンポジウム後はお互い多忙で、ゆっくりお話も出来ませんでしたが、またお会いする機会はあると思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。 レポートは dlit さんがこちら (シンポジウム「生成文法の可能性」レポ - 誰がログ) で丁寧にやってくださっているので、僕は、そこで挙げられている質問にお答えしたいと思います。ちなみにここでの回答はあくまで僕個人の見解でありまして、所属する研究室や共同研究者の意見とは関係があるかもしれませんし、ないかもしれません(笑)。 さて、dlit さんのご質問として ある刺激に対して言語能力に

    「シンポジウム『生成文法の可能性』レポ」への言語脳科学からの応答 - スウィングしなけりゃ脳がない!
    nosem
    nosem 2008/11/11
    時間作って行けばよかったと後悔
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