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2010年7月27日のブックマーク (5件)

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    nosem
    nosem 2010/07/27
     いやまだだ,我々には国際教養大がある(キリッ
  • 移民もまた人間である - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    昨日の Lilac さんのエントリはよく書けていたけれども、見た瞬間から嫌な予感がした。 不景気だからこその移民政策のススメ - My Life After MIT Sloan 案の定、このエントリのコメント欄は、移民反対論で埋め尽くされた。条件付の賛成者でさえ、高機能移民にとって魅力的な国づくりをするにはもう手遅れだ、という論調。これらのコメント群の否定的なエネルギーに感化されて、昨日からずっと気分が悪い。 日はこれからも日人だけで運営できるはずだ、という能天気さ。外国人など犯罪予備軍だし、社会保障負担を増やすだけだ、という断定。外国人が持ち込むであろう、わずかな軋轢さえ受け入れられない肝の小ささ。高機能移民を受け入れようって言ったっていまさら手遅れだよ、という知的な冷笑。 Lilac さんは、こういう反応をすべて事前に予想して、かつ、それでも日のためを思ってあえてこのエントリを書

    移民もまた人間である - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    nosem
    nosem 2010/07/27
     カナダってそんなに移民に優しい国なのかなあ.あと,日本人を大切にしない政権だから,移民は大切にされませんからね
  • 海外に出たがらない若者の増加 内向世代 海外で他流試合を : ニュー投

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  • なかなか来ない夏休みと適正な大学の数 | 5号館を出て

    7月の最終週になりましたが、大学はまだ夏休みになりません。 数年前までは、この頃になるとほとんどの講義が終了して、試験期間というものがあったのですが、去年くらいから半期の講義時間は15回を必ずこなすことと、最後の16回目には試験をするという「お達し」がさる高いところからあったようで、すべての講義のスケジュールを合わせて最後に試験期間を設けるということができなくなっています。 その結果、8月に入ってもすぐには夏休みは来ず、この夏理学部は8月12日から、また全学教育は13日からようやく夏休みになります。 (C) photoXpress 文科省としては、「大学生の学力が低下している」という世評に危機感を抱いて、大学の授業時間を確保するようにということで、我々および大学生を大学に縛り付ける時間を増やそうとしているのだと思います。 しかし残念ですが、半年のうちでたかだか1時間や2時間の講義時間を多く

    なかなか来ない夏休みと適正な大学の数 | 5号館を出て
    nosem
    nosem 2010/07/27
     安全圏から言われてもなあ
  • 若手とは誰か 世代対立をこえて - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    3月20日に開催された、総合科学技術会議、科学技術政策ミーティング。 ここで私が訴えたことは、科学技術政策に若手の意見を取り入れてほしい、ということだった。 ポスドク問題。東大教授の停年がどんどん伸ばされ、大学院重点化で若手のポストは削減。しかも若手のポストは任期付き。非正規雇用の研究者があふれた。 独立の問題。長い下積みを経て、教授の言われるとおりに研究、雑用をこなし、ようやく自分の力で研究できるようになったのに、研究者としてのピークを超えていた。 研究費の問題。有力な、と言っては聞こえがいいが、リタイヤした研究者が配分を決めている。分野間の研究費配分は陳情、つまり声の大きな研究者の意向に左右される。 こんなのおかしくないですか? もっと若手の生の声を取り入れなければ、科学・技術は悪い方向に行きませんか? 「オープンでフラット」な科学・技術政策にしないと、この国は持たないのではないですか

    若手とは誰か 世代対立をこえて - 科学・政策と社会ニュースクリップ