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2011年1月23日のブックマーク (5件)

  • 与謝野、庶民犠牲に赤字対策 働け!増税だ!年金はやらん! - 政治・社会 - ZAKZAK

    消費税の9%引き上げか、定年延長と年金支給年齢の引き上げか、あるいはその両方か。政府の財政運営をめぐり、毎年の国の借金がどの程度になるのか試算が出たなかで、与謝野馨経済財政担当相(72)が、年金支給について年齢支給引き上げを示唆した。ふくらみ続ける政府の財政赤字への対策。庶民の生活に大打撃を与えることは間違いない。  内閣府が21日の閣議などで報告した「経済財政の中長期試算」では、慎重な経済見通しを前提とした場合、2020年度の国と地方の基礎的財政収支(プライマリーバランス=PB)は、23兆2000億円の赤字となるとしている。  このPBは、毎年の政策経費を、借金に頼らずに賄えているかの指標。PBがゼロになったとしても、国や政府の借金が増えなくなるだけのことで、10年度に833兆円、15年度には1000兆円を突破するとされる国と地方の公債残高、つまり累計の借金を減らすことにはならない。  

    nosem
    nosem 2011/01/23
     ありがとう民主党....
  • 背水の陣が好きな日本人というところかな - 発声練習

    いじめが自殺につながる日の「空気」 かつて国が主導するいじめを受けた人間の持論 これは励ましになるのかもしれませんが、けして「今のこの状況に同化しなさい」と諭したのではなく、「周囲が狂っている。あなたは間違っていない」ということを言い聞かせてくれたのです。 以前、先輩が僕にくれてきついけどすごい言葉 お前は、よく「がんばります」って言っているけど、頑張っているかどうかは他人が評価することでお前が評価することじゃないだろ。 これは、自分に厳しい先輩だからこその言葉だったのだけれども、上のエントリーの宋さんの話と絡めれば「がんばります」っていうのは、「あなたに認められるように努力します(我慢します)」ということなんだなぁと思った。 話変わって、塩野七生さんの「ローマ人の物語」でカエサルの言葉を読んだときに衝撃を受けた。正確ではないけれどもだいたい以下のような言葉だったと思う。 兵士は安全に逃

    背水の陣が好きな日本人というところかな - 発声練習
    nosem
    nosem 2011/01/23
     ががーん! 発声練習さんがタイラーを読んでいた!
  • A Road to Doctor, Kazuyuki Shudo

    last-updated: March 24, 2009 Back to: 首藤のページ 修士まではともかく、 博士後期課程については経験しないとわからないことがたくさんあります。 考えたこと、体験したことを書きます。 どなたか後輩の参考になれば幸せです。 もくじ 進学するかしないか 在学中の収入 審査開始の条件 業績が揃うまで 博士論文の執筆 論文の製 手続きスケジュール 学位を前提とした就職活動 大学や学科ごとの違い 関連ページ 進学するかしないか 修士課程で修了できないという話はあまり聞きませんし、 今時、進学して学んで研究することで、 その後の仕事の幅も広がることが多いように思います。 なので、経済的な理由がなければ進学した方がいい、と奨めてもいます。 しかし博士後期課程には修士までとは違ったリスクがあります。 中退しようと修了しようと歳をとるので、企業から見ると、 新人なのに扱

  • 国立大学助教の給料 - 武蔵野日記

    大学の昨年の源泉徴収票が来ていた。 支払総額 4,165,088円 給与所得控除後の金額 2,791,200円 所得控除後の額の合計額 1,452,591円 源泉徴収税額 66,900円 だそうで。ちなみに自分は今年で33歳になる。一応年収400万は超えているようだ。このうち1-3月は学振で月々のお給料は20万(上記に合算されている) 支払金額 420,000円 徴収税額 3,090円 で、年収は助教と学振と足して額面4,585,088円(2011-01-27 追記。読み方が違ったようで、合算されていなかった。陳謝)。4月から助教として働いているので、厳密には1年分の年収ではないことに注意。 (2011-01-23 追記) 「任期ありかどうかのほうが重要では」というはてなブックマークのコメントがあったので、追記。2010年4月採用、任期5年、再任あり(3年)だが、テニュアトラックではないの

    国立大学助教の給料 - 武蔵野日記
  • 大人になって読み返したらスゴかった 「英文標準問題精講」

    「英文標準問題精講」(原仙作 著)。第5訂版。初版はなんと戦前の1933年。今も屋の大学受験コーナーに行けば売られている、参考書の古典中の古典である。 10年くらい前だろうか。大学受験する時に買ってはみたのだけれど、さっぱりわからんと放り投げたこの参考書を、なぜだか分からないがふと思い出し、棚の奥からひっぱり出してふむふむと読み進めてみたら面白くて止まらなくなってしまった。今では、寝る前に2、3の例文を読むことが最近の日課になってしまってすらいる。 アマゾンでの散々な評価[amazon:英文標準問題精講]で見れるように,このは確かに受験参考書としては使えない。より解説が豊富で効率的に要点を学べるが山ほど出ており、純粋に受験生の実用性でのみ評価した場合、もう役目を終えていると言っていいかもしれない。 しかしそれでも書の魅力自体は色あせていない。「英文標準問題精講」が持つ最大の魅力

    大人になって読み返したらスゴかった 「英文標準問題精講」
    nosem
    nosem 2011/01/23