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2011年8月25日のブックマーク (3件)

  • 特急が停車中に駅弁を手渡せ! Twitterユーザーが「奇跡の1分オフ」

    Togetterのページ 車内販売が終了した特急電車に乗って移動していたあるTwitterユーザーに、別のTwitterユーザーが駅弁を届けるという出来事があった。途中駅のホームで、いかに鱒ずしは手渡されたのか――。その様子が「奇跡の1分オフ」というタイトルでTogetterにまとめられ、ちょっとした感動(?)を呼んでいる。 Twittterユーザー@mamechi_tさんは8月24日、特急サンダーバードに乗って東北方面に向かおうとしていた。午後6時半ごろ、駅弁を買えずに乗車した@mamechi_tさん。「車内販売来るかなあ」とつぶやいた後、衝撃の事実が発覚した。なんてことだ。「車内販売が敦賀で終了……だと……」。 だが、ここで救世主が現る。Twitterユーザーの@freezedeerさんだ。「今、福井駅前にいますが、鱒ずし差し入れますか?」「当ですか? かなり気でお願いしたいです」

    特急が停車中に駅弁を手渡せ! Twitterユーザーが「奇跡の1分オフ」
    nosem
    nosem 2011/08/25
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  • THE END OF 島田紳助 - Everything You’ve Ever Dreamed

    以前勤めていた会社の同僚タニグチに会った。タニグチは同じ営業部に所属し苦楽を共にした仲だ。僕は退職したが彼はまだその会社で頑張っている。島田紳助の話題になった。「昨日の引退会見であの人を思い出さなかったか?」「思い出した思い出した」。あの人とは僕らの上司だったコーダさん。コーダさんは厳しく、それでいて涙もろいところがあり、島田紳助を想わせる人だった。そして紳助がそうであったように、コーダさんもよろしくない人との繋がりを噂される人だった。 コーダさんの下で働いていた日々は過酷だった。営業の仕事は常にノルマ、数字を意識せざるをえないけれど、僕らは、数字に加え、いや、それ以上にコーダさんという存在を常に意識して行動しなければならなかった。日々のノルマを達成できないときの胸ぐら掴み、罵声、鉄拳制裁は日常茶飯事。鉄製灰皿が飛んでくることもあった。灰皿をUFOと呼んで茶化していた連中に笑顔はなかった。

    THE END OF 島田紳助 - Everything You’ve Ever Dreamed
    nosem
    nosem 2011/08/25
  • 私的メモ:ある日の愚痴

    next49 @next49 無邪気な自信、滑らかな悪意、無知ゆえの傲慢、ただよう破滅の香り。これらがミックスされた歪んだ笑顔が夏の夕日に照らされている。これをやっているのが美女ならば映画になるのだろうけど、実際には修士の男子学生。精神力の削られっぷりがすごい。夢に見そうだ。 next49 @next49 留学生なので卒業研究によるアドバンテージがなく。既に半年と夏休みの3分の1を研究に費やすことなく流してしまった。しかし、研究テーマは明確に決まっていない。そして、研究テーマが明確でないことも理解していない。なのに「君、このままだと順調に修了できないよ」といったら驚かれた。 next49 @next49 つい数週間前に次の3月での修了が不可能になった他の中国人留学生の初期の振る舞いとびっくりするくらいそっくりなので、95%の確率で2年間では修了できないと思われる。ボスならば100%の太鼓判

    私的メモ:ある日の愚痴