過去の大会の様子 近江牛ホルモン唐揚げホソカラ 朝宮茶スイーツ「あさみや金時」 滋賀B級グルメバトル実行委員会は、グルメイベント『滋賀B級グルメバトルFINAL in 浜大津サマーフェスタ2013』を、8月3日、4日の2日間、大津港特設会場(浜大津アーカスびわ湖側 大津市)で開催すると発表した。 今年で3回目となる滋賀B級グルメバトルは、今回をもって最後の開催となる。同大会では、第1回、2回のグルメバトルにおいて、上位に入賞した約30の団体が再度集結し、同出展メニューで頂上決戦を行う。 決戦方法は例年通り、来場者が100円から500円の出展グルメを食べ比べ、食べた料理の中から気に入ったグルメの投票箱に食べ終わった箸を投票してもらい、箸の獲得量でグランプリを決定する。 第1回のグランプリ「近江牛ホルモン唐揚げホソカラ」は第2回の準グランプリ、朝宮茶スイーツ「あさみや金時」は第1回では3位だっ
平成27年春に、富山と東京を約2時間で結ぶ北陸新幹線が開業します。 富山県では、北陸新幹線開業に向け、JR東日本「びゅう」と今回初めて連携し、夏の観光戦略「立山黒部+富山」を展開します。これは、登山・トレッキングなどの立山黒部の魅力と下山後の県内の楽しみ方を併せて提案することにより、富山旅行のキラーコンテンツである立山黒部アルペンルートを活かして県全域への観光誘客を図る取組みです。 「立山黒部+富山」をキーワードに、様々な企画で観光客の皆さんをお迎えします。 ■「立山黒部+富山」の内容 【首都圏等でのPR】 1 「立山黒部+富山」の旅行商品造成 JR西日本の協力のもと、JR東日本「びゅう」と初のタイアップし、夏の旅行商品「立山黒部&富山」を造成しました。 ○商品設定期間:9月30日まで ○販売場所 :首都圏JR駅「びゅうプラザ」で配架・販売 2 首都圏JR主要駅(3箇所)での観光PRキャ
学校法人「大阪産業大学」(大阪府大東市)の幹部に対し、「大学の不正をばらす」などと言って親族の採用を迫ったとして、府警四條畷署は2日、同府松原市の同法人元総務部長・北山貞夫容疑者(83)を強要未遂容疑で逮捕した。 容疑を認め、「不正の詳細は言えない」と話しているという。 発表では、北山容疑者は親族が同大学の職員採用試験で不合格になったことに腹を立て、昨年11月、幹部職員に電話をかけ「過去の採用試験で不正があったのではないか」「公表して大学を混乱させる」などと脅し、親族を採用するよう求めた疑い。 同大学を巡っては、今年3月、入学意思のない付属高校の生徒のやらせ受験が発覚しているが、北山容疑者は電話でこの問題の公表もほのめかしていたという。 幹部職員は要求に応じず、同署に告訴していた。読売新聞の取材に対し、学校法人は「採用試験の不正は一切ない」としている。
4月30日、ジュネーブの国連社会権規約委員会に非常勤講師の差別的待遇を訴えるレポートを提出した新屋敷健・関西圏大学非常勤講師組合委員長(阪大非常勤講師) 4月から施行された改正労働契約法では、通算5年を超えて働く有期労働者が希望すれば期間の定めのない契約に移行できることになったが、大阪大学は正反対に、非常勤講師を最長5年で雇止めする新しい就業規則の制定を1月下旬に決定し、4月1日から施行した。専任教員と非常勤教員との間の差別的待遇の格差がいっそう開く。阪大は、数のうえで非常勤の数が圧倒的に多いことから、労基法90条に定められた、当事者の意見を聞くための過半数代表選挙から、非常勤を外した。同大の非常勤講師である新屋敷健氏は、国連の委員会に赴き、これを批判するレポートを提出。国連社会権規約委員会は5月21日までに、日本政府に対し、非正規への差別待遇を是正するよう厳しい勧告を出した。新屋氏に、た
大学非常勤講師の年収のうち、講師として得ている金額。円グラフでは250~500万円と幅を広くとりすぎているが、250万円未満が68%、300万円未満が75%。『大学非常勤講師の実態と声2007』より。 いまや高学歴ワーキングプアーの代名詞となっている大学非常勤講師が、さらに窮地に追い込まれている。4月1日施行の改正労働契約法で、通算5年勤務の有期契約労働者は「期間の定めのない契約」に転換できることになったが、早大は非常勤講師3762名(全教員の59%)を5年以内に全員雇止めできる就業規則制定を強行。続いて6月18日には、非常勤講師が受け持つ授業の上限を週4時限までとする通知を出し、追い打ちをかけた。筆者が入手した内部文書によると、「4コマ上限」で授業時間を少なくすれば報酬が少額でも合理的説明ができ、労働契約法の「不合理な差別の禁止」条項をすり抜けられる、というのが大学側の狙いだ。こうしたな
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