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ブックマーク / globe.asahi.com (3)

  • ChatGPTが変える英語学習、京都大の金丸敏幸氏「トレーナーとして…」 教師も影響?:朝日新聞GLOBE+

    2006年、京都大学大学院を単位認定退学後、独立行政法人「情報通信研究機構」の研究員などをへて、2007年京都大学大学院助教、2014年より現職。京都大学博士(人間・環境学)。専門は外国語教育、自然言語処理、認知言語学。 ――英語の習得に苦手意識を持つ日人は多いと思います。ChatGPTといった生成AIの登場で、そういった悩みが解決されるのでしょうか。 これまでの英語学習の場合、読んだり、書いたりといった、学習者が「受け身」の形になる教材や学習が多かったと思うんですね。それが生成AIの登場によって変わると思います。 生成AIがあたかも先生や対話相手の役割を果たすことになるのです。例えばこちらが書いた英文をAIが添削することも可能で、さらには「ここが違う」「自然な英語にするにはこうしたらいい」などとアドバイスもしてくれるでしょう。 京都大のある授業では、英語のビデオ教材を使って学生がセリフ

    ChatGPTが変える英語学習、京都大の金丸敏幸氏「トレーナーとして…」 教師も影響?:朝日新聞GLOBE+
    nosem
    nosem 2023/06/30
  • ドイツでブームになりつつある「お酒を飲まない生き方」:朝日新聞GLOBE+

    ドイツのベルリンにあるZeroliq(ゼロリク)という名のバー。名前は「リキュールがゼロ」という意味ですが、それもそのはず、ここは「バーなのにお酒が提供されない」お店です。今年の3月、まさにドイツがコロナ禍に見舞われている最中にスタートを切ったこのバーはドイツで近年「お酒を飲まない生き方」をする人々から熱い支持を得ています。 少し前までは「お酒を飲まない」というと、何か「特別な事情」があるかのように思われていました。例えば妊娠中であるとか、アルコール依存症のため飲まないようにしているとか、病気を抱えているなど。上記のような「特別な理由」がない限り、またはイスラム教であるなど宗教上の理由がない限りは社交の場で「お酒は飲みません」と言っても、結局は周囲が人に「お酒を飲ませようとする」雰囲気が確かにありました。日の一部の若者のような「イッキ」こそあまり見られませんでしたが、「なんだかんだとお

    ドイツでブームになりつつある「お酒を飲まない生き方」:朝日新聞GLOBE+
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    nosem 2020/11/09
  • フィンランドのコーヒー消費量が世界一の秘密は、労働者の権利にあり:朝日新聞GLOBE+

    世界各国のコーヒー消費量が毎年発表されると、北欧各国がランキングトップを占めることが多い。 特にその消費量が世界一としても知られるのが、ムーミンの国としても有名なフィンランド。首都ヘルシンキに渡り、現地の専門家たちに話を聞いてみた。 スペシャルティコーヒー・フィンランド協会の代表であるアレクシ・クーシヤルヴさんと、市内にあるカフェ「Sävy」(サヴ)でお会いした。 コーヒーにこだわりがあるなら、ぜひ立ち寄りたい一か所「Sävy」 Photo: Asaki Abumi アレクシさんは、良質な豆を焙煎する「Good Life Coffee Roasters」(グッド・ライフ・コーヒー・ロースターズ)と、このカフェ「サヴ」の経営者でもある Photo: Asaki Abumi 浅煎りで酸味のある良質な豆、いわゆる「ノルディック・ロースト」(北欧風焙煎)ともいわれるトレンド。フィンランドでのトレン

    フィンランドのコーヒー消費量が世界一の秘密は、労働者の権利にあり:朝日新聞GLOBE+
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    nosem 2019/04/30
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