ブックマーク / www.highriskrevolution.com (2)

  • 書籍「ゲームの歴史」について(1) | Colorful Pieces of Game

    このテキストは岩崎夏海・稲田豊史の両氏による『ゲーム歴史』の1、2、3の中で、ゲーム歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 該当のは、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それを筆者の都合に応じて定義をいじりながら論を展開するために、極めて独特の内容になっている。 例えば3D描画で背景をテクスチャで埋めると3D+2Dの疑似3Dになると言われたら、普通のゲーム屋なら目を白黒させるだろう。ただ、それは筆者の主張なので「自分はそこは批判はしないが、筆者の見方には全く同意できない」とだけ書いておく。 また、これは史観なのだから実際の歴史から離れていてもいいという主張もあるかもしれないが、それは前書きの段階で無理があると言わざるを得ない。 書は、ゲーム歴史について書いた

    nost0nost
    nost0nost 2023/02/15
    どこの馬の骨かわからん「講談社」とかいう三流出版社はそろそろ本件についてなにかコメントしてくれませんかね?こんな糞本だしといて知らん顔とか無いですよね?
  • 中国のビックリキャシュレス社会::Colorful Pieces of Game

    例によって、中国出張をしていて2週間ほど福州で生活していたのだけど、まあともかくホテルのインターネットが毎回遅くてそれがつらいのだけど、それはともかくとして、 今回の旅はかなり衝撃的だった。 前回、福州に行ったのは1月で半年前。 この半年で、中国はものすごい勢いでキャッシュレス社会に移行しつつあり、これは自分たちの想像とは別物の社会が出来上がるというのが感じられて、当に衝撃的だった。 自分が今までキャッシュレスというとき、例えば韓国ではコンビニだろうがどこだろうがカードで金を払えるからキャッシュレス。ニュージーランドもそうで、だいたいカードで金払えるからキャッシュレス、みたいな要は「モノの売り買いをするときの金のやりとりをカードが処理してくれるからキャッシュレス」だった。 ところが中国のキャッシュレスは意味が違う。 1)モノの値段の代わりにQRコードが表示されている。QRコードは屋台のお

    中国のビックリキャシュレス社会::Colorful Pieces of Game
    nost0nost
    nost0nost 2017/07/17
    金の使い方で人がランク付けされてる国だし行き着く所の怖さの方が遥かにデカイわ…今は目先の便利さの話しか出てこないけど
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