行かずには死ねない…スコットランド流「新年の祝い」があまりにカッコいいと話題に 大晦日から新年にかけて、世界各地で盛大にお祝わいされていますが、スコットランドの祝い方がカッコいいと話題になっていました。 いったいどんな様子なのか、その模様をご覧ください。 たいまつを持った戦士たちの行進! これは圧巻としか言いようがありません。 スコットランドでは大晦日のことを「ホグマネイ」“Hogmanay”と呼び、祭りは1月1日の朝まで夜通し催されるそうです。 たいまつ行列は花火と並ぶ人気をほこり、特にエディンバラとグラスゴーの2大都市では大々的に行われています。 かなりの寒さにもかかわらず毎年見物客が増えていると言い、チケットの入手が難しくなっているとのこと。 海外掲示板の反応をご紹介します。 ●なんてこった。何でオレはスコットランドに住んでいないんだ。 ●↑なにしろずっと雨で、英語のなまりもひどいも
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