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マーケティングとビジネスに関するnot-enoughのブックマーク (11)

  • 2017年後半に感動したビジネスモデルまとめ10個|チャーリー

    チャーリーです。 ビジネスモデルを図解するシリーズを息抜きにはじめました。ひとまず10個まで書いたので、noteにまとめておきます。 100の事例を図解した「ビジネスモデル2.0図鑑」というを発売しています(記事の事例ふくむ)。予約開始と同時にnoteで全文無料公開という試みをやっています。記事に興味を持ったらそちらもどうぞ! ビジネスモデル図解シリーズを始めるきっかけになったサービス、Lemonade。 AMPの記事にわかりやすく詳細が書かれてるので引用。 ソーシャルインシュランスにおいて重要になるのが、どのようにしてグループを組めば、グループ内での保険の請求額が、そのグループにプールされている金額を超えないかだ。 Lemonadeでは、サービスに加入する際に、自身が関心のある社会課題を選ぶ。社会課題の中には支援や病児支援などが存在する。その社会課題に基づいてグループ分けが行われ、

    2017年後半に感動したビジネスモデルまとめ10個|チャーリー
  • いつからマーケティングは嫌われ者になったのか - いまさっき思ったこと

    一昨日、ひさしぶりにマーケティングについての講演をしてきました。 会場がちょっと大学の教室っぽいところで余計な緊張と興奮が襲ってきましたけど、人的には満足のいく話ができたと思っています。時間はちょびっとオーバーしたけど。 今回は基礎講座という業界新人向けのセミナーだったので、初心者向けの内容を用意したのですが、自分にとっても基を振り返るいい機会になりました。 たとえば「マーケティングとはなにか」について。 あなたにとって「マーケティングとは○○である」を言語化できますか? 上記の4つの定義はぼくの歴代の定義です。 数年ごとに再考してアップデートしてるんですけど、過去の自分の定義を読み返すとなんともこっぱずかしいですね。 とくにふたつ目。「利益を最大化」じゃなくて「極大化」なんて、いかにもマーケティングをかじった程度のやつが調子に乗ってドヤってる感じがします。ほんと恥ずかしい。 ここにい

    いつからマーケティングは嫌われ者になったのか - いまさっき思ったこと
  • カンヌで木村健太郎が岸勇希に、「ストーリーが切り開く広告の未来」を聞いた | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    木村:昔からあるブランド論に出てくるブランド・ストーリーとどう違うのですか? 岸:鋭いご質問ですね。少し専門的な話になりますが、これまでブランド・ストーリーと呼ばれてきたものの多くは、ブランドサイドから一方的に発信されるものでした。つまり企業が伝えたいことを、より鮮やかに伝えるためのイメージの塊です。一方、いまお話しているストーリーとはユーザーサイドから生まれます。生活者の中にある普遍性や想いを、ブランドが顕在化したり、叶えたりするわけです。そういう意味で最近「ストーリーテリング」という言葉がよく誤解されて使われているのを目にします。ブランドの持っているファンクションを物語にして発信しようという意味ではありません。ブランドに接する人の気持ちを物語として紡いでいく行為がストーリーテリングなんです。ファンクションだけでは人が動かない時代だからこそ、ブランドの価値を作るのはメーカーでなく生活者、

    カンヌで木村健太郎が岸勇希に、「ストーリーが切り開く広告の未来」を聞いた | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 『戦略思考トレーニング』が想像以上に凄い件について : マインドマップ的読書感想文

    戦略思考トレーニング (日経文庫) (日経文庫 I 49) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、クイズ形式で「戦略思考」が身に付く1冊。 著者の鈴木貴博さんは、現在は百年コンサルティング代表取締役ですが、かつては東大卒のクイズマニアとして、『パネルクイズアタック25』『カルトQ』等のクイズ番組にも出演されたことがあるお方です。 アマゾンの内容紹介から。経営戦略、マーケティング、ビジネスモデルなど、当にあった「まさか! 」「なるほど! 」の実例から、自分のアタマで考える訓練まで、設問を解いていくうちに、戦略的思考が身につく、まったく新しい入門書。 思わず ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーとなること必至!? なお、タイトルは久しぶりに「ホッテントリメーカー」にて作成しております。 いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】★「クイズ形式」である書は、その答えを書いてしまうと完全にネ

  • バカ売れサイトを構築するために知っておくべき顧客の5つの購買心理

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. サイトやブログの最終目標は言うまでもなくコンバージョンを発生させることだ。 そして、コンバージョン率を上げるということが、最も難しいことであり、やり甲斐のある仕事でもある。 コンバージョン率を上げるの方法はいくつもあるが、日は、サイトに訪れるユーザーの購買心理に着目して、その観点から結果を上げる方法をご紹介する。 それでは早速始めよう。 また、私たちバズ部は12年で400社以上のメディア支援を行い、 立ち上げから10ヶ月で14.6億円の売上を産んだ不動産メディア8ヶ月で月間140万PVを実現したアプリメディアなど大きな成果を挙げ続けている。 各サイトの成功要因をインタビューしているので、 あなたのサイトに役立てて欲しい⇒25サイトの成功

    バカ売れサイトを構築するために知っておくべき顧客の5つの購買心理
  • 各業界でトップのECサイト15選~圧倒的な純利益率を出すしくみ~

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 当たり前のことだが、ECサイトの出来しだいで、売上は大きく変わる。 もちろん、あなたもそんなことは分かりきっているだろう。それでは、問題となるのは、どういうECサイトにすれば、もっと多くの売り上げが生まれるのかという点だ。 それを知るためには、実際に売上をあげているECサイトの実例を見るのが最も手っ取り早い。 そこで、日は、全部で15業種をピックアップして、それぞれの業種ごとにトップのパフォーマンスを出しているECサイトをご紹介する。 全て見るのは大変かもしれないが、何よりも生きた資料となるので、ぜひ、じっくりとご覧頂きたい。 ※下記の各種要素の採点データは、baymard.comより引用している。絶対的指標ではなく、ECサイト評価の1

    各業界でトップのECサイト15選~圧倒的な純利益率を出すしくみ~
  • なぜソニーは敗北したのか?〜「ニコ動が赤字でもイベントをする理由」こそ再建の鍵〜

    もう有名な話だが、ソニーは5000億円の赤字を抱えて、リストラまでやってる。 ソニー、年内に1万人リストラ:キニ速 どうしてこうなったかを論じるのだけど・・・今回はアナリスト的な小手先論は話さない。「洪水が〜」「円高が〜」という前から赤字だった企業の言い訳や負の要素をいちいち配慮してたら話にならん。そういうのはマスコミに出てる高学歴なエリートアナリストから聞いてくれ。当ブログの読者も私もそのような小手先論ではなく、もっと根的で実用的な経済とビジネスの話をする。(それができてるから、当ブログは鰻登りの好景気なのでございます(笑)) お品書き 時間経済論乞の商い不意だが 企業は社長の器以上にはならないあくまで「主観的感想」であるが、ソニーの会見を見たときに当ブログでやってきた議論のほうがずっとレベルが高い。(AP通信が中身の無さに苛立ち、中断してコーランを放送し始めるほどつまらない会見を

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  • シェアって単純なもんじゃなさそう だから、整理して考えてみる

    カーシェア、シェアハウス、FacebookのShareボタン、コ・ワーキング、ソーシャルレンディング… 世はまさに、シェアの時代 でも… 「不景気で消費力が弱まり、最近の若者はシェアという賢い方法を選び始めた」 「シェアに着目した新たなビジネスがトレンド」 と言われてもなんかピンと来ない・・・ 一度整理して考えてみましたRead less

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  • 「スティーブ・ジョブズさんのスピリットは生き続ける」福田尚久さん | 制作後記 | クローズアップ現代 スタッフルーム:NHK

    福田尚久さんインタビュー 「スティーブ・ジョブズさんのスピリットは生き続ける」 福田尚久さん,93年アップルコンピュータ入社,97年同社事業推進部長,99年同社マーケティング部長,01年米国社副社長,02年退社 現在は日通信株式会社専務 10月12日の放送「世界を変えた男 スティーブ・ジョブズの素顔」では、97年から2002年までジョブズさんとともに仕事をした福田尚久さんにインタビュー取材をさせていただきました。ジョブズさんの人物像に迫るあまりにも貴重なインタビューのため、放送で紹介できなかった部分も含めて、福田さんの許可を得て特別に掲載させていただきます。 理想と現実がちがうことを悔いていたジョブズさん 2人で話しているときに、彼が「自分には1つだけ悔いの残ることがある」と言ったことがありました。それは「85年にアップルを辞めてしまったことだ」と。「もしあのときに自分が辞

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 「より多く」ではなく「よりよく」へ世界的に進む「消費のシフト」

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 2008年の金融危機を経て、米国の消費者は大量消費の夢から醒め、絆、信頼、未来のためにお金を使うようになった。消費行動とは自らの価値観を表現する手段となっている。そして、こうした流れは米国だけでなく、全世界に広がっているという。そんな消費の一大変化を分析した『スペンドシフト―〈希望〉をもたらす消費―』(プレジデント社刊)の著者、米ヤング&ルビカムのジョン・ガーズマ・チーフ・インサイト・オフィサー(ブランド・アセット・コンサルティング社長)を直撃した。 (「週刊ダイヤモンド」副編集長 深澤 献) ──2008年の金融危機を経て、世界的に消費者の行動が変わっている、価値観の変化による資

    「より多く」ではなく「よりよく」へ世界的に進む「消費のシフト」
    not-enough
    not-enough 2011/09/22
    モノ消費からコト消費へ。大量に消費してれば良い、という価値観から文脈を重視した消費へ。興味深い!
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