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結婚に関するnot-enoughのブックマーク (3)

  • 契約結婚しようぜ - ハッピーエンドを前提として

    このブログは先週アップした下記ブログの続編であり完結編です ui0723.hatenablog.com 東京渋谷。 契約結婚の条件を交渉するために、昔よくデートした渋谷で彼女と会いました。 源泉徴収票など彼女に指定された荷物を持参して。 約束の10分間に店に到着したにも関わらず彼女はすでに待っていました。 ミスチルが流れるイヤホンを外し「ひさひぶり」と簡単な挨拶を交わします。顔のわりに小さな胸や、少し鼻にかかる声も記憶の中の彼女はそのままでした。 話すのは2年前の友人結婚式以来なので感動の再会という雰囲気はなく、そこに流れる空気はもはや商談の緊張感です。 当然です。これは楽しい恋愛のスタートではなく、契約を締結させるための交渉のテーブルなのです。 ただ、僕は (なにこれ、めっちゃ居心地いいじゃん) と感じていました。 約3年という短い期間ですが貴重な若い時間を共有した相手。 お金は無かっ

    契約結婚しようぜ - ハッピーエンドを前提として
  • 夫婦でカフェで過ごすということ(日々の日記)|結城浩

    「代官山の蔦谷書店+スタバ」というと、おしゃれな人は「ああ、あそこね。いいよね」というらしいです。 結城はそういう方向はうとくて、家内から聞いて初めて知ったんですが。 そういえば、Facebookでもいろんな方が代官山の蔦谷書店についてかいていたなあ〜というくらいの認識でおりました。 奥さんにひきずられ^H^H^H^H^H^Hといっしょに、休日をスタバで過ごすという経験を最近何回か繰り返して、少し思うところがあったので、こうやってnoteに書いてみようかなと思っています。 論説文ではなく、単に思ったこと、気付いたことをさくさくと書いているだけですので、論旨の乱れはご容赦。 東京近郊に住んでいるといいのは、おしゃれな空間には事欠かないということ。奥さんお気に入りのおしゃれ空間はたっぷりあるし、こちらはフリーランスの身ですから、平日の昼間からカフェにでかけても上司から緊急連絡で呼び出されること

    夫婦でカフェで過ごすということ(日々の日記)|結城浩
  • 初めて付き合った人と結婚する人

    たくさんの時間や感情を共有し合った恋人と別れてしまうことは、とても悲しいことだ。私は今の彼氏が初めての人なので、当の別れというものを経験していない。でもこれまでにも彼と私の間には何度も別れの危機が訪れて、その度にひどく悲しい気持ちになった。できることなら、彼とずっと良好な関係を続けていきたい。喧嘩するたび仲直りして、でもやっぱり無理なんじゃないか、きっといつか別れる日がくるんだろう、そんな考えが頭の中を巡っていて、正直疲れた。いっそ別れたら、とも思う。でも彼と別々の人生を歩むのは、あまりに怖いし、絶望という言葉がよく似合う。自分でもどうしていいのかわからない。やっぱり別れるのかな、でも嫌だな、とキリがない。 私は彼と付き合ったことで、恋人同士、一対一の関係というものの難しさを知った。一対一だから、私たちはお互いの良いところだけでなく、全てをぶつけ合う。そうすると、相手や自分の嫌な部分も見

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