2013年5月12日のブックマーク (3件)

  • 朝日新聞デジタル:体罰、運動部員6割容認 3大学に朝日新聞社アンケート - 社会

    小中高時代、指導者から体罰を受けたことが  【中小路徹、阿久津篤史】文部科学省の有識者会議が、運動部活動の指導者と生徒間に信頼関係があったとしても、体罰は許されないとの考えをまとめた。一方、朝日新聞社が3大学の協力を得て運動部所属の510人にアンケートしたところ、半数以上が体罰を容認した。体罰を受けても体罰を肯定的にみる「負の連鎖」の傾向の一端が見えた。根深い体罰問題をどう解決するか。 ■受けた学生、肯定的な傾向  アンケートによると、小中高時代、スポーツ指導者に体罰を受けたことがあるのは33%。時期は高校が70%、中学校が53%、小学校が27%だった。  体罰の影響(複数回答可)は「気持ちが引き締まった」(60%)「指導者が当に自分のことを考えていると感じた」(46%)などの肯定的なものが、「指導者自身が勝ちたいという気持ちで体罰をしてきたと感じた」(20%)「指導者の目を気にして練習

    not_lib
    not_lib 2013/05/12
    まぁ、残業すればするほど勤勉と評価される国だからね。厳しい指導(体罰)を乗り越えて勝つことが評価されてもなんの不思議もない。
  • 成り立たない 安倍首相「侵略の定義」否定発言/国際社会で生きる道なくなる

    「侵略の定義は学界的にも国際的にも定まっていない。国と国との関係でどちらから見るかで違う」(4月23日、参院予算委)。安倍晋三首相のこの発言が、アジア各国だけでなく米国などでも波紋を広げています。戦前の日による「植民地支配と侵略」について謝罪した村山富市首相「談話」(1995年)を否定するとともに、戦後の国際秩序にも挑戦するものと受けとめられているからです。しかし、安倍首相はいまだに発言を撤回していません。この発言をどうみるのか、考えてみます。(肩書は当時) 「侵略を否定する詭弁」 韓国紙も指摘 なぜいま、安倍首相は「侵略の定義」などを持ち出したのでしょうか。首相はこの発言の前日、「安倍内閣として、村山談話をそのまま継承しているわけではない」(4月22日、参院予算委)と答弁。「侵略の定義」発言も、村山談話についての質疑で飛び出したものです。 韓国の中央日報(4月24日付)は、この発言につ

    成り立たない 安倍首相「侵略の定義」否定発言/国際社会で生きる道なくなる
    not_lib
    not_lib 2013/05/12
    最後の一歩を踏み越えないためのブレーキとして、共産党は5議席くらいは必要。
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    not_lib
    not_lib 2013/05/12
    こんなことをネットに垂れ流しちゃう後輩との酒の肴にしてる時点でどうかなと。せめて寺に行ってその贋作にすり替えられた裏くらいとったらどうか。