「まさか本当に会うとは」(韓国外務省関係者)。11月10日に行われた日中首脳会談に対する韓国の反応は、この一言に尽きるのかもしれない。歴史問題や領土問題で中韓は歩調を合わせ、日本への圧迫を続けてきた。その一角が崩れる契機になることへの不安が、韓国全体を覆いつつある。 普段は日本に厳しい姿勢を見せる韓国メディアも、日中首脳会談を契機に朴槿恵政権の外交姿勢を批判し始めた。政権に親和的なメディアは「姿の見えない韓国外交」(朝鮮日報)、「国民が柔軟になれば外交も柔軟になる」(中央日報)とややソフトに批判。一方、政権に批判的なメディアは「指導力不足を露呈した朴槿恵外交」(ハンギョレ)、「政府は東北アジアの情勢の変化に適応しているのか」(京郷新聞)と手厳しい。 韓国外交に与えた衝撃 そのためか。日中首脳会談直後に、「中韓FTA(自由貿易協定)妥結」を韓国側は大々的に発表、メディアも大きく取り上げた。ま
大学生協がポッキー大量誤発注→SNSで購入支援の呼びかけ→普段の100倍近い売上げ 1 名前:野良ハムスター ★@\(^o^)/:2014/11/11(火) 19:29:00.70 ID:???*.net 北九州市立大学の生活協同組合で、誤ってお菓子を予定の10倍の3200個も発注するミスが起きた。 困り果てた生協職員が売り場で正直に「HELP!」と貼り紙に書いて事情を説明したところ、学生たちがツイッターやLINE(無料通話アプリ)で購入を呼びかけ、支援の輪が急速に拡大。これまでの4営業日で普段の100倍近い1700個が売れる異例の展開となっている。 生協によると、アルバイトの従業員が10月中旬、江崎グリコの「ポッキー」や「プリッツ」など12種類のお菓子を発注。320個注文するつもりだったが、「1セット10個入り」という表示を見落とし、320セット(3200個)を注文してしまった。 (中略
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