タグ

2015年11月17日のブックマーク (3件)

  • 坂本龍一による音楽全集『commmons: schola』、第15巻が発売に - CDJournal ニュース

    龍一総合監修による音楽全集シリーズ『commmons: schola(コモンズ・スコラ)』の最新巻『commmons: schola vol.15 Ryuichi Sakamoto & Dai Fujikura Selections: Music of the 20th century II 1945 to present』(RZCM-45975 8,500円 + 税 / CDブック)が12月16日(水)に発売されます。 『commmons: schola』は、坂龍一が豪華な選者たちとともに、世界中のさまざまな音楽をテーマに厳選した楽曲をCDと重厚な解説ブックレットで紹介する、ユニークな音楽全集シリーズ。タイトルにある“schola(スコラ)”とは、ラテン語で“学校”を意味します。 シリーズ最新巻である第15巻のテーマは、「20世紀の音楽Ⅱ〜1945年から現在まで」。西欧の“正統”を

    坂本龍一による音楽全集『commmons: schola』、第15巻が発売に - CDJournal ニュース
    note103
    note103 2015/11/17
    CDジャーナルさん、ありがとうございます〜!
  • 振り上げた拳を下ろす練習 - 103

    人と人との争いの原因のいくつかは、「前提としている情報(認識)が異なる」ことにある。誰かが誰かを攻撃的に責めるとき、責めた側の前提にしていることが、責められる側にもつねに共有されているかといえば、そうではない場合もある。というか大抵は共有されておらず、「え・・いや別にそういうつもりじゃありませんけど?」みたいなことが多いように感じられる。 これがいわゆる完全な言いがかりというか、勘違いであって、責めた側としても「あ、やべ、俺の勘違いだった」という状況において、すぐ謝れるかどうか、というのはなかなか難しい課題になる。 たとえば普段から、けっこう偉そうな感じで発言し、周囲との関係においてもとりあえず偉い人。みたいに扱われてしまっていると、いい感じで強めに責めたものの勘違いでした、といった場合に「すみませんでした」とはかなり言いづらくなる気がする。 周りにいる人たちが単に建前的・立場的にその人を

    振り上げた拳を下ろす練習 - 103
    note103
    note103 2015/11/17
    blogged.
  • 突然殴りかかってくる人にどう対すればいいのか - 103

    人間の相性というものがあって、話せばわかるけど普段はあまり合わない人、話すまでもなくすごく深くわかり合える(ように感じられる)人、どうしても無理、いや絶対無理、みたいな人などがいる。 最後の「絶対無理」という人であっても、目が合えば挨拶ぐらいするとか、少なくとも意味もなく殴りかかってくるわけではない、とかであればまだマシで、その向こうには「意味もなく突然殴りかかってくる人」というのがいて、人の中では筋の通った理由があるのかもしれないが、夜9時のニュースなどを見ていると連日のように報道される、「どうしてそんな酷いことができるんだ・・」みたいな人というのはそういう感じではないか、と時々考える。 実際には、たとえば深くわかり合える人をA、全くわかり合えない人をZとして、その間にはDやPのような多くのパラメーター(目盛り)があり、さらには以前Wだったはずの人がその後Bになったり、という風に時間軸

    突然殴りかかってくる人にどう対すればいいのか - 103
    note103
    note103 2015/11/17
    blogged.