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ブックマーク / www.cdjournal.com (5)

  • インタビュー:最近、ないな。だからやろう――可能性を実証する入江 陽『仕事』を大谷能生と語る - CDJournal CDJ PUSH

    入江 陽の新作『仕事』は、恐らくこれから何年も、何十年も経過しても、日のブルー・アイド・ソウルの新たなタームを作ったターニング・ポイント作として評価されていくだろう大傑作だ。いや、ブルー・アイド・ソウルという言い方はやや大袈裟かもしれない。平たくいうと、シンガー、歌手。ジャズやファンク、ソウルなどのブラック・ミュージックを下地にした音楽性の上に成立した曲を、マイク1で魅惑させることができるヴォーカリスト。入江 陽という、実は医師免許も持つ、眼鏡をかけた小柄な男が、そういう可能性を大いに秘めていることを実証したのが『仕事』というアルバムだと言っていい。 今回のチェンジ&チャレンジに手を貸した、プロデューサーは大谷能生。前作『水』にリミックスで参加するなど交流が進んでいた両者がイチから組んで制作した。その大谷のディレクションで、SIMI LABのOMSB、Shiggy Jr.の池田智子、Y

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    note103 2016/03/13
  • 坂本龍一による音楽全集『commmons: schola』、第15巻が発売に - CDJournal ニュース

    龍一総合監修による音楽全集シリーズ『commmons: schola(コモンズ・スコラ)』の最新巻『commmons: schola vol.15 Ryuichi Sakamoto & Dai Fujikura Selections: Music of the 20th century II 1945 to present』(RZCM-45975 8,500円 + 税 / CDブック)が12月16日(水)に発売されます。 『commmons: schola』は、坂龍一が豪華な選者たちとともに、世界中のさまざまな音楽をテーマに厳選した楽曲をCDと重厚な解説ブックレットで紹介する、ユニークな音楽全集シリーズ。タイトルにある“schola(スコラ)”とは、ラテン語で“学校”を意味します。 シリーズ最新巻である第15巻のテーマは、「20世紀の音楽Ⅱ〜1945年から現在まで」。西欧の“正統”を

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    note103 2015/11/17
    CDジャーナルさん、ありがとうございます〜!
  • 坂本龍一による音楽全集『commmons: schola』、第14巻のテーマは「日本の伝統音楽」 - CDJournal ニュース

    龍一が総合監修を手がけている『commmons: schola(コモンズスコラ)』“音楽の学校”シリーズの第14巻、『日の伝統音楽』が12月17日(水)に発売されます。 今作は、坂とレギュラー出演者の小沼純一をはじめ、日の伝統音楽研究の大家である小島美子、能楽分野を中心に活躍する松岡心平といった研究者、また芝 祐靖、野村萬斎、田中悠美子といった各界を代表する演奏家、アジア音楽を中心に幅広く音楽プロデュースを手がける星川京児など、多彩で豪華なゲストが登場。 雅楽、能・狂言、人形浄瑠璃といった芸術音楽から、アイヌ音楽や民謡、NHK Eテレ『schola 坂龍一 音楽の学校〜日の伝統音楽編』(2014年2〜3月放送)では扱われなかった神楽など全国各地に根ざした民俗音楽、そして声明をはじめとする宗教音楽と、古代から現代まで海外の影響を大きく受けながら独自の変化を遂げてきた日音楽の魅

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    note103 2014/10/27
  • 坂本龍一による音楽全集シリーズ最新刊となる「commmons: schola vol.9」の発売が決定! - CDJournal ニュース

    龍一による音楽全集シリーズ最新刊となる「commmons: schola vol.9」の発売が決定! 10月1日(土)から放送開始となっているNHK・Eテレの音楽番組「スコラ 坂龍一 音楽の学校」のシーズン2も大好評な音楽全集シリーズ『コモンズ・スコラ』。12月7日(水)発売予定となっているシリーズ第9巻のテーマは、クラシック編最新刊となる『サティからケージへ(from Satie to Cage)』。『ジムノペディ』で知られる世紀末〜20世紀初頭の作曲家エリック・サティを中心に、現代音楽の大家でありサティの影響を深く受けたジョン・ケージへ至る音楽史の水脈を、小沼純一、坂龍一による選曲と、浅田彰を加えた鼎談によって独自の観点から解説していくといった内容になっています。 また、今回の目玉企画は、commmonsオフィシャルショップcommmonsmartでの「commmons: sc

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    note103 2011/10/31
  • MSX音楽家 araki kenta、2ndアルバム『MSX HURRICANE』を発表 - CDJournal ニュース

    80年代を代表する8ビット・パソコン「MSX」一台のみで音を作り続ける、リアルMSX音楽家、araki kenta(荒木健太)がニュー・アルバム『MSX HURRICANE』(360R-47 \1,995(税込))を発表! 新作ももちろん、ヴィンテージ・パソコン「MSX」一台のみで制作された、8ビットのエレクトロニカ・サウンド“ゲームトロニカ”となっています。 衝撃のデビュー作『MSX TYPHOON』(写真)に続く、約2年ぶりの新作。この間、DE DE MOUSEらとともに野外音楽イベントに出演するなど、「MSX」一台をひっさげて、さまざまなアーティストとのライヴ共演も実現。凡百のエレクトロニカには出せない、世界でも類例のないサウンド・スタイルは話題を集めていただけに、新たなアルバムは前作以上に注目を集めそう。アルバムは10月14日にリリース予定。レトロでキッチュなエレクトロ・サウンドに

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    note103 2007/08/26
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