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2016年5月3日のブックマーク (5件)

  • ダニエル・カーネマン『ファスト&スロー』第23章「外部情報に基づくアプローチ――なぜ予想ははずれるのか」より - 103

    ダニエル・カーネマン『ファスト&スロー』は気が向くたびに読み返す。示唆に満ちたである。 とくに、第23章は気に入っている。書を全体的に好きだが、この章にはとくに心惹かれる。 これまでこのブログではけっこう同書の抜書をしてきたが、不思議と同章の抜書がなかったので少し書いてみる。 以下は同章の最初の節。この次の節と、最後の2節も好きだが、なかなか骨の折れる作業なので(とはいえ得るものも少なくないが)とりあえずここだけ。 エイモスと共同研究を始めてから数年後、私はイスラエル教育省の役人を口説き落とし、判断と意思決定を高校生に教える必要性を認めさせた。そして、そのためのカリキュラム作成と教科書執筆に着手する運びとなった。そこで私は、適任者のチームを編成し、ベテランの教師や私の教え子、そして当時ヘブライ大学教育職大学院の院長をしていたセイモア・フォックスなどに声をかけた。セイモアはカリキュラム作

    ダニエル・カーネマン『ファスト&スロー』第23章「外部情報に基づくアプローチ――なぜ予想ははずれるのか」より - 103
    note103
    note103 2016/05/03
  • 暴走したPerlをとめるまで - the code to rock

    追記2 以下文の内容に関して、 id:hkoba501 さんが考察記事を書いてくださいました。 hkoba.hatenablog.com なんとありがたい……大変詳しく、何よりすごく勉強になります。 この後あらためて、じっくり拝読します。 id:hkoba さん、ありがとうございました! 追記1 その後、Perl入学式の先輩方といろいろ話していたら、これは他の環境では再現されないので、エディタのシンタックスチェッカーに原因があるのでは? 等の指摘があり、たしかに別のLinux環境で試してみるとまったく暴走したりはしないので、以下の解消法(?)というか考え方はアサッテかもしれません。 現象 以下のようなコードを書いていて、 #!/usr/bin/env perl # # main.pl use strict; use warnings; use feature 'say'; use Sam

    暴走したPerlをとめるまで - the code to rock
    note103
    note103 2016/05/03
    進捗です
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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    note103 2016/05/03
  • 執筆・編集のためのGit(GitHub)ワークフローを考えてみた

    まとまった量の文章を執筆・編集するのにバージョン管理システムを使うことは、少なくとも技術文書においては特別なことではなくなりました。 原稿が汎用のテキストファイルの場合には、バージョン管理システムとして、GitやMercurialなどのソフトウェア開発用のツールを使いたいことが多いと思います。 実際、GitHubやGitBucketを利用して技術書やドキュメントの原稿を共同執筆するという話はとてもよく聞きます(知っている世間が狭いだけかもしれないけど)。 とはいえ文章の執筆・編集という作業には、プログラムのソースコードを開発する作業とは違う側面もいっぱいあります。 そのため、ツールとしてはソフトウェア開発用のバージョン管理システムを利用する場合であっても、そのワークフローについては、執筆・編集ならではの工夫が多少は必要なのかなと考えています。 もちろん、同じソフトウェア開発でもプロジェクト

    執筆・編集のためのGit(GitHub)ワークフローを考えてみた
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    note103 2016/05/03
    「じっくり読まなければ何となくいい感じ」確かにありそう。階段の踊り場みたいな感じ / 全体としてすごく面白かった。今まであまり言語化されたことのない話が書かれていると感じる
  • 小ネタ:関数ブロックでnext使うと悲しい事になる : D-7 <altijd in beweging>

    小ネタ:関数ブロックでnext使うと悲しい事になる : D-7 <altijd in beweging>
    note103
    note103 2016/05/03