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ブックマーク / www.timedia.co.jp (2)

  • 僕が一番 Vim の正規表現をうまく使えるんだ(\zs \ze 編) | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    問題 Vim の正規表現はとても豊富で、ベーシックなものからアドバンスドなものまでかなりの道具が揃っています。 これを駆使すればありとあらゆる……は言い過ぎですが、 世の中のテキスト処理の九分九厘を快適に行うことができます。 ただ、あまりにも数が多いので、一体どこから覚えていけばいいのか困りますし、 :help に記載されているものの中には今後の人生で活用する機会があるかどうか分からないものもあります。 手っ取り早く正規表現力を高めて生産性を向上するには一先ずどれを覚えれば良いのでしょうか。 解答 まずは\zsと\zeを覚えましょう。 この2つは正規表現のマッチの開始位置/終了位置を指定することができます。 これだけでは何のことやらさっぱりですが、以下のように応用することができます: 「foobar」の「foo」を指定 foo\zebar で表現できます(Perl 語で言うところの foo

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    note103
    note103 2017/04/03
  • gitでインデント量以外の変更点を表示する | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    問題 バグフィックスなりリファクタリングなり何かをするため、 コード中の複数のブロックのインデントを変更するということは少なくありません。 例えば以下のようなコードがあるとしましょう: private void UpdateData() { var db = GetDatabaseConnection(); data1.UpdateSomething(); data2.UpdateSomething(); data3.UpdateSomething(); data1.Save(db); data2.Save(db); data3.Save(db); } このコードは一連のデータを更新してデータベースに保存しています。 しかしこの手の更新はデータの一貫性を保証するためにトランザクション内で実行されなければなりません。 という訳でこのコードは以下のように修正されるべきです: private v

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    note103
    note103 2016/03/04
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