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yapcasiaに関するnote103のブックマーク (6)

  • 私のYAPC::Asia TOKYO 2015(2) 〜2日目〜 - the code to rock

    しばらく間が空きましたが、他の書きかけ記事も落ち着いたのでこちらに戻ります。 YAPC::Asia 2015 最終日(DAY2)の感想です。 前夜祭&1日目の記事はこちら。note103.hateblo.jp 承前: DAY1の懇親会 DAY1の最後は懇親会で、これはこれでとても楽しみにしていたのだけど、どうも疲れていたのか、緊張していたのか、遅れて到着したわりにすぐ満腹になってしまい、アルコールももういいや、という感じになったので、早々に退散。閉会する前にホテルへ戻った。 前夜祭の日はちょっと飲み過ぎて、帰ったら即ダウンしてしまったのだけど、この日は体力がまだ残っていたようで(というかあまり飲んでなかったから意識が残っていたというか)、シャワーを浴びてから現在勉強中の簿記の復習と、進行中の仕事の続きを少しずつ進めてしまった。勤勉! 手元のメモによると、22時過ぎから各20分程度は粘った模

    私のYAPC::Asia TOKYO 2015(2) 〜2日目〜 - the code to rock
    note103
    note103 2015/10/10
    今年のYAPC::Asiaが終わりました。
  • 私のYAPC::Asia TOKYO 2015(1) 〜前夜祭&1日目〜 - the code to rock

    今年で3回目の参加となるYAPC::Asia。yapcasia.org 前夜祭から3日間のフル参加。むちゃ忙しい時期だったけど無理して行った。なぜか?・・いや、わからない。でもたぶんそこにしかない何かを体験しに・・みたいなことだったのだとは思う。 前夜祭 実質初日の前夜祭、18時スタートだと思って会場に向かったけど安定の遅刻ペースで、しかし実際には18時は「開場」時間であって「開始」時間ではなかったようで、着いた頃にはもう行列などもなくスムーズに入れて、かつまだスタートもしていなくてちょうどいい感じだった。 最初は柴田さん(@hsbt)のRubyの話。もう一つのウズラさんのトークは会場が早い内から結構埋まっていたので、ゆったり聴ける方がいいなあ、と思ってそちらに行ったのだけど、結局その部屋も普通に埋まって前夜祭から盛況だなあ、という感じだった。 柴田さんはもちろんRuby界隈では有名な方で

    私のYAPC::Asia TOKYO 2015(1) 〜前夜祭&1日目〜 - the code to rock
    note103
    note103 2015/09/04
    前夜祭と初日のことを書きました #yapcasia
  • Perlワンライナー入門 - YAPC::Asia Tokyo 2015

    Perlワンライナー便利です たくさんの技術があるなかで、適切な場面で適切な技術を選択するのは大切です。 自分が働いているフリークアウトはアドテクと呼ばれる業態です。Perlで業務を行っています。 弊社の業務ではログファイルなどで何十万行程度のテキストファイルからアドホックにデータを抽出・加工するような業務が頻出します。 自分はそういった場面ではPerlを選択するのが最善ではないかと思っています。 pythonで5分かかる作業を30秒で書いたワンライナーがなんとかしてくれる様子は「Practical Extraction and Report Language(実用データ取得レポート作成言語)」の面目躍如といった趣があります。 似た領域の技術にawkがありますが、かなりややこしいことまで出来るPerlワンライナーをおぼえておいても損はないはずです(-Mオプションもございます) 内容 この発

  • Khaos » Blog Archive » YAPC::Asia 2015

    Last week I attended YAPC::Asia in Tokyo.  I’m always impressed by how much work the organisers put in to make sure that the conference runs smoothly.  I have been to 10 YAPCs in Tokyo and every year they get bigger.  Back in 2006 there were around 320 people attending and this year there was 2130!  That’s amazing growth and a headache for conference organisers unless you successfully scale every

  • YAPC::Asiaに応募した - the code to rock

    YAPC::Asia Tokyo 2015 のトークに応募しました。yapcasia.org このタイトル、当初の案では 異業種でも始められる趣味のプログラミング みたいな、やや穏当な雰囲気で考えていたのだけど、これでは伝わらないかな……と、少しだけ煽り要素みたいのを入れてみた。 シロウトとは 「シロウト」という言葉に行き当たるまでにはけっこう試行錯誤したのだけど、ぼくは「非エンジニア」や「ノンプログラマ」のような、語句の頭に否定の意味がつく言葉をタイトルには使いたくなくて、かといって「アマチュア」や「趣味」といった言葉は綺麗すぎるというか……。 ぼくがプログラミングに触れはじめたのはちょうど2年前の今頃で、最初に出会ったプログラマは同年8月のPerl入学式のサポーター、そして最初に参加したプログラミングのカンファレンスはそのひと月後のYAPC::Asia Tokyo 2013。で、それか

    YAPC::Asiaに応募した - the code to rock
    note103
    note103 2015/06/05
    先日出したプロポーザルのフォロー/補足的な記事を書きました。
  • 異業種から飛びこめ! シロウト・プログラミングの方法と実践 - YAPC::Asia Tokyo 2014

    私は今年40才の編集者です。業務の上では、とくにプログラミングを必要とする場面もなければ、身近に手となるプログラマがいるわけでもありませんが、一昨年の春にふとプログラミング入門を志し、その年のYAPC::Asia in Tokyo 2013に参加しました。 「プログラミング入門」と一口に言っても、その対象は子供・学生・IT企業の新入社員・ITスキルとは無縁の仕事に就いている人……など様々でしょう。 そしてまた、それらの層によって求められている内容も異なるはずですが、なぜか世にある「プログラミング入門」情報の多くは、「子供」や「学生」、あるいは「IT企業の新入社員」といった、その後の人生でプログラミング技術を用いて生きていく人を対象としたものに偏っているか、そもそもそれらを混同して扱っているものが大半であるように思われます。 しかし実際には、そこから漏れた層にこそ、多くの潜在的な「プログラ

    異業種から飛びこめ! シロウト・プログラミングの方法と実践 - YAPC::Asia Tokyo 2014
    note103
    note103 2015/05/29
    よろしくお願いします〜!
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