まとめとお笑いに関するnoteiのブックマーク (10)

  • アメトーーク!「読書芸人」書き起こし : 昭和クッキー大演説

    アメトーーク!「読書芸人」書き起こし カテゴリ: 芸人 読書 こんばんは。ご存知、みよしです。 今回は2月2日のアメトーーク「読書芸人」書き起こしです。 予告&ムービー、又吉&若林のストライクブックを経て、いよいよ編! 読書芸人の更新予告  :http://blog.livedoor.jp/scd_nom/archives/6615301.html 収録前風景の書き起こし:http://blog.livedoor.jp/scd_nom/archives/6664832.html ストライクブック   :http://blog.livedoor.jp/scd_nom/archives/6660996.html 追記 番組で又吉さんが購入したについて書かれたページを見つけました。 【記憶に残る3冊】への愛着がありありと浮かんでくる タレント 又吉直樹さん+(1/5ページ) - MSN産経

    アメトーーク!「読書芸人」書き起こし : 昭和クッキー大演説
  • オードリー若林正恭の50冊@アメトーーク!「読書芸人」 : 昭和クッキー大演説

    オードリー若林正恭の50冊@アメトーーク!「読書芸人」 カテゴリ: 芸人 読書 こんばんは。ご存知、みよしです。 今回はアメトーーク「読書芸人」でVTR紹介された オードリー若林正恭の棚を一覧にしてみました。 ◯記事 アメトーーク「読書芸人」書き起こし ◯記事 ピース又吉直樹の47冊@「第2図書係補佐」 ◯記事 エリートヤンキー橘実の65冊@アメトーーク「読書芸人」 ◯記事 笑い飯 哲夫の20冊@アメトーーク「読書芸人」 解りやすいようにAmazonリンクしていますが アフィリエイトは設置していません。 文庫が出版されている作品も多々有ります。 全てハードカバーverリンクなので、ご注意ください。 追記 棚にあるについて若林が語ったインタビューを見つけました。 asahi.com(朝日新聞社) 若林正恭さん-この人に聞きたい の話-ASAHI eBOOK AVENUE http:/

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  • 「浅草芸人」反応いろいろ、その2 - 死んだ目でダブルピース

    過去のエントリー: 「浅草芸人」反応いろいろ 昨年の12月23日に拙著「浅草芸人」が発売となって以来、ツイッターやブログで、それなりに反応していただくことが多くなりました。 1/1のエントリーでも、水道橋博士さん、山中伊知郎さんほか、さまざまな方の声を紹介したのですが、今回は、その時に扱えなかった反応をまとめてみました。 浅草芸人 〜エノケン、ロッパ、欽ちゃん、たけし、浅草演芸150年史〜|恋する文章術。〜文章を書くのが好きになる500のヒント〜 フリーライターの藤沢やよいさんのブログより。先日のイベントでお会いした方。 ちょっと小林信彦さんを彷彿とするような感じ。 今の時代、芸人もネタもどんどん消費されていってすぐに消えていってしまうことが多いなか、こうしてお笑いをきちんと文化として受け止めることは、なかなか難しいことだと思います。 「落語心中」という漫画の紹介記事でも書きましたけど、き

  • 2011年テレビお笑い界を振り返る(芸人編) - てれびのスキマ

    2007年から自己満足で勝手にMVPなどを選んできました。 で、過去ログを振り返ってみると2007年から2010年まで順にケンドーコバヤシ、有吉弘行、ブラックマヨネーズ、オードリーを選出していました。この4組は2011年も大活躍でした(特に有吉とオードリーの活躍はまた一段上がった感じでした)が、例年同様彼らは除外して選んでみます。勝手に。 MVP 2011年特に活躍が特にめざましかったのはアンガールズ田中とフットボールアワー後藤でしょう。 で、どちらかを選ぶならフットボールアワー後藤。 2011年確変した田中*1ですが、僕は今年2012年にさらにまたひとつのピークを迎える*2のではないかと思います。 後藤はいわゆる「スマートツッコミ」がまず注目され、それ自体もイジられる対象に。それをイジられると、さらにスマートにツッコミ返すという磐石っぷり。有吉をして「もっとも汗をかいているツッコミ」と称

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  • 2011年テレビお笑い界を振り返る(番組編) - てれびのスキマ

    2011年も面白い番組がたくさんありました。 やや硬直した感のあった2010年頃までのラテ欄よりも多彩でワクワク感があったような気がします。 あと、震災の影響か、島田紳助引退の影響か、あるいはそれらとは全然違うかも知れませんが、ナインティナインとダウンタウンの共演を筆頭になにかあるひとつの「箍が外れた」感じがしました。 お笑いテレビ番組大賞2011 ・『クイズ☆タレント名鑑』(TBS) 2011年のベスト番組は文句なしで『クイズ☆タレント名鑑』だったと思います。圧倒的でした。 日曜20時という完全なるゴールデンタイムに、この番組が放送されているという一点だけでも「テレビってやっぱりおもしろい!」と言えるのではないでしょうか。 悪意と悪ふざけとテレビ愛に満ちた番組。 万人に分かりやすく、が主流のゴールデンタイムの番組にあって、「クイズ」という名目を傘に、「一見」では分からないネタもふんだんに

  • 「このお笑いDVDがスゴかった!」2009

    僕が初めてお笑いのDVDを購入したのは、大学一年生の頃でした。当時の僕は故郷の香川から大学のある広島へと移り住んだばかりで、まだ友達がいるわけもなく、行きつけの場所があるということもなく、とても漠然とした日々を過ごしていました。そんな日々を支えてくれていたのが、高校生の時から鑑賞し続けてきた「爆笑オンエアバトル」でした。友人と呼べる人間が出来ない一方で、どんどん膨らみ続けるお笑いに対する興味。 そんなある日のこと。僕はとあるCDショップで、一枚のDVDを発見しました。そのDVDは、とある芸人さんのベストネタを収録したものでした。それには僕が知っているネタも何か収録されていましたが、きちんとそのネタを観たことがなかったので、試しに観てみようかな……という軽い気持ちで、そのDVDを購入したのです。家に帰って、そのDVDを再生して、僕はとても驚きました。そこには、僕がそれまでに観てきた芸人のネ

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 「NAVER総まとめ2009」に参加しました - テレビの土踏まず

    私事ですが、web 検索サービス「NAVER」の年末企画に声をかけていただき、参加しています。 人気ブロガー&Twittererが選ぶ 必見!話題のトピックス総まとめ2009 http://matome.naver.jp/campaign/matome2009 このサイトに、ぼくが選定した「2009年まとめ」がいくつか掲載されています。 この企画には他にも堀江貴文氏を筆頭に「ザイーガ」「ネタフル」「百式」、そして「てれびのスキマ」さん等のそうそうたる有名サイト管理人さん方々が参加しています。一介のはてなダイアラーとしてはどさくさに紛れた感じで、なんだかほっこりする気分です。 何をまとめるべきかについては少し迷いました。 テレビ関連のネタを素朴にまとめるべきなんでしょうが、なにしろ同時期に依頼を受けていた「てれびのスキマ」さんが、2009 年の「面白かったテレビ番組」や「お笑い界の顔」み

    「NAVER総まとめ2009」に参加しました - テレビの土踏まず
  • 「必見!話題のトピックス総まとめ2009(NAVER)」に参加しました - てれびのスキマ

    「NAVER」さんの年末企画に参加させていただきました。 ■必見!話題のトピックス総まとめ2009 もともと、まとめる作業は大好きなので、全然苦にならないので、なんか気軽に参加したら錚々たるメンバーなので、ビビりながらやらせていただきました。 僕がまとめたのは以下の4つです。 ・【2009まとめ】テレビをもっと面白く観るためのエントリー集 ・【2009まとめ】「てれびのスキマ」的テレビお笑い界2009年の顔 ・【2009まとめ】「てれびのスキマ」的2009年当に面白かったテレビ番組 ・【2009まとめ】「てれびのスキマ」的テレビお笑い界ベストフレーズ この中であえて自薦を挙げるなら「テレビをもっと面白く観るためのエントリー集」は自分でまとめておいて結構気に入ってます。 他の方のも興味深いまとめ記事ばかりですので是非ご覧下さい。

    「必見!話題のトピックス総まとめ2009(NAVER)」に参加しました - てれびのスキマ
  • 2009年上半期のお笑いTVを振り返る- てれびのスキマ

    2009年ももう半分が過ぎましたので「てれびのスキマ」的にテレビのお笑い界隈を振り返ってみたいと思います。 MVP ・まずMVPは『お試しか』の「帰れま10」を筆頭に各所で活躍したブラックマヨネーズ。 特に小杉は、ひとついじられれば、ほぼ確実にその数倍のツッコミと笑いを必ず返す。彼らがいない時にもよく名前が挙げられるなど、周りの芸人たちからの信頼の厚さが伺えます。 ・次点は、昨年の「てれびのスキマ」的MVPの有吉弘行。特に上半期前半の大活躍は凄まじく、やや落ち着いた感のある現在も抜群の安定感と切れ味で、孤高の「お笑い(テレビ)批評芸人」として当分活躍してくれるでしょう。さらに「ゴッドタン」「ホリさまぁ~ず」などで見せる大喜利的な能力も高く、意外と*1「何でもできる」使いやすいタイプであることもポイントが高いのではないでしょうか。 ・他に印象的だったのは「しゃべくり007」や「侍チュート」と

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