sambaに関するnoteiのブックマーク (5)

  • Windowsファイルサーバー構築(Samba)

    LinuxサーバーをWindowsのファイルサーバーにする。 ここでは、Sambaを導入し、各ユーザのホームディレクトリへWindowsクライアントからアクセスできるようにする。 また、全ユーザでフルアクセスできる共有フォルダも作成する。 なお、Sambaサーバーへは内部からのみアクセスできるようにする。 --新規にユーザを作成する場合はここから-- [root@fedora ~]# useradd fedora ← Linuxへユーザ新規登録(例としてfedoraとする) [root@fedora ~]# passwd fedora ← パスワード設定 Changing password for user fedora. New password: ← パスワード応答 Retype new password: ← パスワード応答(確認) passwd: all authenticatio

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    notei 2010/03/11
  • 日本Sambaユーザ会 - Samba 2.2とLinux (Kernel 2.4) によるWindowsネットワーク構築ガイド〜Samba使いこなしテクニック(応用編)

    Samba 2.2とLinux (Kernel 2.4) によるWindowsネットワーク構築ガイド <Samba使いこなしテクニック(応用編)> ◎ユーザホーム機能の使い方 共有の表示時に、クライアントのユーザ名を共有名としてマッピングして表示する機能だ。 たとえば、yamadaというアカウントでSambaマシンをアクセス(ネットワーク・コンピュータをクリック)した場合、UNIX上の/home/yamadaが共有名yamadaとして表示され、また、suzukiというアカウントでSambaマシンをアクセス(ネットワーク・コンピュータをクリック)した場合はUNIX上の/home/suzukiが共有名suzukiとして表示される。 これによってユーザごとの専用のディレクトリを提供し、他人のディレクトリをアクセスするのが防げる。 ●smb.conf設定例 SWATの「全体設定」で[global]

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    notei 2008/10/04
  • LinuxにWindowsマシンをマウントするときの設定: 端っこなひとの備忘録

    Vine LinuxWindowsマシン(XP Pro) をマウントする設定をしたのでメモ Windowsマシン側作業 ○共有の設定 共有するフォルダ→右クリック→プロパティ→共有タブ 「このフォルダを共有にする」を選択 共有名を付ける(付けない場合はフォルダ名が共有名) アクセス許可は Everyone 読み取り を確認 (Linuxから書き込む場合はフルコントロールに) ○共有フォルダのアクセス権 共有するフォルダ→右クリック→プロパティ→セキュリティタブ 追加→Everyone と入力してOK このままでは読み取り権限なので、Linuxから書き込みしたいときは、フルコントロールにチェックをいれる ○Guestユーザを有効にする マイコンピュータ→右クリック→管理→ローカルユーザとグループ→ユーザ Guest→右クリック→プロパティ 「アカウントを無効にする」のチェックを外す ○

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    notei 2008/10/04
  • SambaClientからのSambaサーバやWindowsへの接続

    最近は、KDEやGnome上からSambaサーバや Windowsに接続できるようになって来ましたが、日語ファイルの扱いがダメだったりします。 そこでSambaクライアントを利用して、Sambaサーバの共有やWindowsの共有ディスクをマウントしてみます。 多くのLinuxディストリビューションでは、バイナリパッケージが用意されていますので、そちらを利用するのがお手軽です。 なお、SambaのServerパッケージは必要ありません。Sambaクライアントと付随するもので結構です。 入手できるようなら、日語版sambaを利用するのがベストです。 smbmount //192.168.0.10/samba /mnt/samba -o username=ユーザーID,password=パスワード, codepage=cp932,iocharset=euc-jp,uid=500,

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    notei 2008/10/04
  • Windows上のファイルにLinuxからアクセスするには

    通常はLinuxをサーバに、Windowsをクライアントにするため、SambaではLinux上のファイルをWindowsで共有するケースが多い。しかし、SambaにはWindows上のファイルをLinuxからアクセスするための機能もある。 Windows上のファイルをLinuxからアクセスするには、smbmountコマンドでWindowsの共有フォルダをLinuxのファイルシステムとしてマウントする。 具体的には、root権限を持つユーザーでログインし、Windowsの共有フォルダをマウントするためのマウントポイントを作成する。ここでは、/winとする。 次に、smbmountコマンドで/winにWindowsの共有フォルダをマウントする。ここでは、Win2kというPC上のdownloadというフォルダをマウントする。WindowsのユーザーIDはnoriだ。また、PCの名前は「//Win

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    notei 2008/10/04
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