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2009年3月25日のブックマーク (6件)

  • 長島☆自演乙☆雄一郎×桃井はるこ、アキバ最狂タッグ結成

    話題沸騰中のコスプレ格闘家・長島☆自演乙☆雄一郎と、秋葉原カルチャーの申し子・桃井はるこがタッグを結成。モモーイが主宰するレーベル「AKIHABALOVE RECORDS」より、6月17日にコラボシングル「自演乙ソング(仮)」をリリースすることが決定した。 長島☆自演乙☆雄一郎の次の対戦相手、アルバート・クラウスは、カリスマ魔裟斗とともにK-1 MAXを初期から盛り上げた強豪。☆自演乙☆はクラウスのことを「アニメのおじさんキャラみたいに聞こえるから」という理由で「アルバートさん」と呼んでいる。 大きなサイズで見る(全17件) “ネ申”モモーイに見つめられてご満悦の☆自演乙☆。彼は今後もモモーイのプロデュースユニット「Summer of Love」とのコラボを展開するとのこと。急に歌詞が書きたくなった、とモモーイに宛てメールでポエムを送りつけたという。 大きなサイズで見る(全17件) これは

    長島☆自演乙☆雄一郎×桃井はるこ、アキバ最狂タッグ結成
  • 「ぶっぱなすわ自演砲♪」――長島☆自演乙選手の入場テーマをモモーイが制作、CD化

    コスプレ入場で知られる格闘家の長島☆自演乙☆雄一郎選手がセーラー服姿で一心不乱に“ヲタ芸”を披露し、“モモーイ”こと声優の桃井はるこさんがノリノリで「乙! 乙! 乙! 乙!」と歌う――こんな“カオス”な現場を取材してきた。 実はこれ、3月25日に開かれた、長島選手のテーマソング「自演乙ソング」(仮)を披露する記者発表会のひとコマ。桃井さんが作詞・作曲して歌う自演乙ソングのシングルCDが、ドワンゴ・エージー・エンタテインメントから6月17日に発売される。価格は1260円。 「モモーイは神」「おっつおっつにしてやんよ」 自演乙ソングは、アップテンポなノリのいいメロディー。歌詞は「乙! 乙! 乙! 乙! アニヲタ コスプレぱわーでGO!」「間合いを詰めて ぶっぱなすわ え・え・か・な☆ 『自演砲!!!!! wwwww』」と、長島選手を応援する内容だ。 桃井さんが、長島選手の試合を見て感動し、制作

    「ぶっぱなすわ自演砲♪」――長島☆自演乙選手の入場テーマをモモーイが制作、CD化
  • mF247 Powerd by niwango エピソード2公開記念 特別メッセージ 丸山茂雄×西村博之(ひろゆき)

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  • PC

    Androidスマホ快適設定の達人 Androidの画面を見やすく、ピンチアウトできないアプリは「ユーザー補助」で拡大 2024.03.07

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  • mF247 Episode2開始!ひろゆきが音楽の未来を語る

    音楽配信サービス「mF247」を運営する株式会社247Musicが3月25日よりサービスをフルリニューアル。「ニコニコ動画」を運営する株式会社ニワンゴと業務提携し、「mF247 Episode2」として新サービスを開始することが発表された。 mF247は2005年8月に開設された、ユーザーがDRMフリー形式のMP3ファイルをダウンロードできる無料音楽配信サービス。開始以来配信楽曲を増やし、アーティストが有料で楽曲を販売できる仕組みなども提供していたが、ビジネス的に成り立たず2008年8月31日をもって一旦サービスを休止。その後Yahoo!オークションに事業譲渡についての優先交渉権を出品し、最終的にニワンゴ取締役を務める西村博之(ひろゆき)氏がmF247の事業を引き継ぐこととなった。 旧mF247では、アーティストが楽曲を登録する際に楽曲の審査と登録料1万円が必要だったが、Episode2で

    mF247 Episode2開始!ひろゆきが音楽の未来を語る
    notf
    notf 2009/03/25
  • http://blog.moura.jp/closeupflash/2009/03/2009-1-6ee0.html

    「Flash作品の紹介を中心としたウェブアニメーション情報サイト”イイ・アクセス”の管理人。 Flashがネットでよく見られるようになった2001年ごろから数多くの作品を見続けてきたフラッシュ好きなファンの一人でもある。最近はFlash-ClipなどFlash作品を扱った新たなサービスを模索中!?」 2009年3月18日(水)から21日(土)にわたり東京ビッグサイトにおいて「東京国際アニメフェア2009」が開催された。「見市」「イベント」「コンペティション」の三つのカテゴリーによって構成されているイベントは、4日間で過去最高の12万9819人が訪れた。昨年に続き今回も気になるブースを中心にイベントの模様をお伝えします。 まずはFlash関連のブースを紹介しよう。Flashをキーワードとしたコンテンツは、若干少なくなったように感じられるが、新たなFlashアニメ作品も登場している。 ■