閲覧には管理人が設定したパスワードが必要です。※cookieを有効にしてください。 一度cookieに登録すると次回ログインフォームが省略されます。
MBS・TBS系列で放送していたガンダムシリーズの最新作「機動戦士ガンダム00」。ファーストシーズンとセカンドシーズンに分けて途中で半年空けての放送だったのですが、本日最終回を迎えその直後に劇場版公開の発表を行いました。 以前に放送されたシリーズ「機動戦士ガンダムSEED」も劇場版が予定されているようで脚本を担当している両澤千晶さんや福田己津央監督がなんとしても完成させたいという話をしていた気がしますが、ガンダム00の方が早く公開されるのでしょうか。 詳細は以下から。 告知があったのは「機動戦士ガンダム00」セカンドシーズン第25話「再生」の放送直後。文字情報のみで公開する年以外の情報はありませんでした。 劇場版がオリジナルストーリーとなるのか、それともテレビのストーリーをまとめた物になるのかは不明。4月5日~5月24日にかけて「機動戦士ガンダム00」セカンドシーズンのBlu-ray Di
「COMIC LO」3月号に掲載された鬼束直先生の「Scar tissue」という作品が大変素晴らしく、感想を書きたい書きたいなんて思っていたのですが、「いや、せっかく書くんだったら、この漫画家さんの文脈をキッチリ押さえてからにしよう!」なんて、鬼束先生の単行本を集め始め、過去の作品を読んでいたら、漫画の掲載から随分時間が経ってしまいました。 にも関わらず、鬼束直という漫画家の作品の中でも「Scar tissue」が、かなり特異な位置づけにあり、特別な魅力を放っている、という意識は、自分の中でより一層強まっています。「Scar tissue」という作品が、なぜこんなにも自分の心を打つのか? 自分なりに考えた鬼束作品の魅力や漫画の特徴を含めて、この作品について、改めて考えてみたいと思います。 ■少女の身体は汚れているのか? 「Scar tissue」「Scar tissue」は、年上の男性相
タイトーがアイドルマスターを始めるようです。 カラオケとアバターをミックスしたまったく新しいアイドル動画投稿サービスという「キャラオケ」。自分で歌ったカラオケの曲を録音して、その曲をポリゴンのキャラクタに歌って躍らせるサービスのようです。 なんでも衣装から振り付け、表情、カメラワークに至るまで全部ブラウザ上で簡単にカスタマイズできるとか。一部の衣装やカメラワークは有料になるようで、まるでどっかのアイドル育成ゲームみたいですね。 キャラオケのサイトに投稿された動画は、新着動画や人気動画として掲載され、それらにコメントをつけるように「応援」したりファンクラブに入って盛り上げたり、他の動画の歌や振り付けを流用してコラボレーション動画もできるようです。 最初「キモオタが自分で録った歌に動きを付けて誰が得をするんだ」と思いましたが、ボーカロイドで作った歌でキャラクタを自由にカスタマイズして躍らせれば
2009年春アニメ・出演声優リストをもとに、現時点で判明している新アニメのレギュラー獲得数で声優をランキング付けしてみました(OADと製作延期作品は計算から除外しました)。ちなみに後日公開する「声優事務所別出演数」のために取ったデータです。 2006年頃と比べると、業界の勢力図が激変してますね。一部の古豪声優プロダクションの勢力縮小、新興のミュージックレインがSony Musicグループ(例:「ガンダム00」音楽制作のSony Music、「かんなぎ」のアニプレックス)の政治力(平たく言えばスポンサーの立場を利用したゴリ推し)を背景に急成長、また非声優系の芸能事務所も増えてきました。声優業界戦国時代か?その辺の面白い話は、後日公開する「声優事務所別出演数」でより詳しく書いていきます。 2009春の新作アニメレギュラー数ランキング 戻る ▲ ■6本(声優名をクリックすると、出演作詳細へジャン
世間一般的には桜の開花宣言が各地で聞かれるようになったころ、アニメファン的には東京国際アニメフェアが終わったころにやってくるのが、春の新作アニメシーズン。季節の節目に掲載する、マイコミジャーナル恒例の風物詩ということで、2009年4月改変期の新番組を中心に、2009年3月〜2009年5月に放送開始となるアニメ作品をリストアップした。 3月27日時点で判明している新番組の数は40本。改変規模の小さい2009年冬期の25本と比べると本数は増えているが、1年前の2008年春期(2008年3月〜2008年5月)の46本と比較すると6本の減少。これも世界不況の影響か!? と思わずにはいられないが、それでも連日多くの新作アニメがスタートする。 各種データは作品の公式サイトおよび、放送局のサイトをソースとして使用し、局によって放送日時が異なる作品については、最も早いタイミングで放送されるものを表記した。
日本のアニメをアジア地域で放映するアニメ専門チャンネル アニマックス・アジア(ANIMAX ASIA)は、この4月から放映を開始するテレビアニメシリーズ『ティアーズ・トゥ・ティアラ』の日本との完全同時放送を実施する。 シンガポール最大の日刊新聞であるストレートタイムズ(The Straits Times)の報道で明らかになった。これはシンガポールに拠点を持つ大手アニメ流通会社Odexの話として伝えている。放映は日本語の音声のままで、英語と中国語の字幕がつく。 この放送は日本での放送と並行して、アジア地域のアニメマックスで同時に放映される。近年は、インターネット上の番組違法ダウンロード対策として、日本とほぼ同時に日本アニメをリリースするケースが急増しているが、テレビ放送で日本と同時というのは初めてである。 アニマックス・アジアでは、このほか同じ4月からの新番組である『鋼の錬金術師 FUL
4月よりチバテレビ他で放送開始となるTVアニメ『アスラクライン』。その特設ブースが、明日3月28日に秋葉原駅構内に出現する。 『アスラクライン』は、2005年より“電撃文庫”の作品として出版されている、三雲岳斗先生原作、和狸ナオ先生イラストの同名ライトノベルをアニメ化したもの。幼なじみの少女の幽霊に取り憑かれた少年・夏目智春(なつめともはる)を軸に、世界の滅亡をめぐる壮大なスケールの物語が展開していく。2月10日の記事では、智春たちメインキャラクターやストーリーの紹介をしているので、まだ見ていない人は、本日グランドオープンとなった『アスラクライン』原作版公式サイトとあわせて、ぜひご覧いただきたい。 明日10:00~18:30にかけて設置されるブースでは、『アスラクライン』の情報が詰まったフリーペーパー『スタチャマニア!?』などの配布が予定されている。またこちらのブースでは、同じく4月より放
アスキー・メディアワークスは、ライトノベル系の文庫レーベル『電撃文庫』の製作部数が今年1億冊を突破することを記念し、『電撃文庫1億冊突破!!キャンペーン』を4月から実施する。 『電撃文庫1億冊突破!!キャンペーン』は、“地表から15,000km 地球発、宇宙へ。”をメインキャッチに、1年間を3期(1期:4~7月、2期:8~11月、3期:12~3月)にわけて実施されるキャンペーン。第1期では、電撃文庫1年分、電撃文庫スペシャルかけかえカバー5枚組セット、電撃文庫しおり10枚組セットなどが抽選で贈られる。 第2期ではプレゼントに加え、“電撃文庫ぶっちぎり! 1億冊突破フェア”と称した書店店頭でのフェアも実施される予定。第2、第3期のプレゼント詳細については、近日公開予定のキャンペーン公式サイトなどで告知が行われる。 (C) 2009 ASCII MEDIA WORKS.All rights r
無効なURLです。 プログラム設定の反映待ちである可能性があります。 しばらく時間をおいて再度アクセスをお試しください。
白山さんと黒い鞄 (電撃文庫) (MonoColle ») 鈴木 鈴 ここのか氏のイラストかわええええ!! 可愛い子も美人さんもギャグ絵もいけるここのか氏の作風が、作品の世界観にぴったり填まっていて素晴らしいと思います。 お話の方も、白山さんはじめキャラも立ってるし(特に図書館部のメンツが良い)、いろいろ伏線は張ってあるしで先が楽しみ。辛い展開も考えられるのが不安ですが……。 紅刀三姉妹(スクウェア・エニックス・ノベルズ) (SQUARE ENIX NOVELS) (MonoColle ») 琴羽マクラ ぶっちゃけ痕フォロワーな作品なんですが(と自分は思っている)、ヒロインの3姉妹がみんな可愛いのでおっけーおっけー。特に冬子さんの愛らしさは異常ですよ? 基本有能で冷たい人が主人公の前では形無しってのは萌えます。 ……アクション&バイオレンスはどうなのかって? そんなのは飾りで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く