ず・ぼん18: 電子化への見取り図/震災と図書館 (図書館とメディアの本) 2013年5月17(金)『ず・ぼん』19号トークイベント 図書館とメディアの本『ず・ぼん』企画として、 「オーファンワークス(孤児著作物)」をテーマにしたトークイベントを開催いたします。 孤児著作物とは、著作権者が不明な状態の書籍や映像などの著作物のことです。 すすみつつある書籍のデジタル化にあたっては、 オーファン・ワークス問題は避けては通れない問題であり、 その現状把握とこれからの解決策・活用ルールについて、 東京大学大学院情報学環・吉見俊哉教授と、 福井健策弁護士のおふたりにお話をうかがいます。 司会は、専修大学植村八潮教授です。 参加ご希望の方は、以下の申し込みフォームよりお申込みください。 抽選で20名様に参加していただけます。 参加をご希望の方が20名を超え、お席がご用意できない場合もございます。 ご了