タグ

2017年2月14日のブックマーク (2件)

  • 【コラム】すごい昔「幸福の科学」の東京ドーム集会に潜入した時の話

    何を信じるも人の自由であるが、宗教団体『幸福の科学』への出家を理由に、いきなり芸能界の引退を表明した清水富美加さんが大きな話題となっている。 そんな清水さんは1994年の12月2日生まれの22歳であるが、今回お伝えしたいのは、彼女が生まれた16日後に、当時中学生だった私(羽鳥)が体験した話である。1994年12月18日の日曜日、幸福の科学が東京ドームで開催した超大規模な集会に、幸福の科学の信者でもない私が、実はたった1人で潜入していたのだ。 ・突如プラチナチケットが舞い込んできた 1994年の冬のある日。私の母が、困った顔で1枚のハガキを眺めていた。よく見ると、それは幸福の科学の東京ドーム公演のチケット的なモノであった。なんでも価格はウン万円というプラチナチケット。どっから入手したのか母に聞いてみると、 「もらった」 のだという。詳しくは書かないことにするが、とにかく「もらった」のだという

    【コラム】すごい昔「幸福の科学」の東京ドーム集会に潜入した時の話
    notf
    notf 2017/02/14
  • 「この世界の片隅に」20億円突破、23カ国配給へ - 映画 : 日刊スポーツ

    アニメ映画「この世界の片隅に」(片渕須直監督)が、16年11月12日の公開から14週目で、興収20億円、動員は150万人を突破した。配給の東京テアトルが13日、発表した。11、12日で興行収入(興収)約6200万円、動員は約4万人を記録し、興収20億円超えを達成した。 また、片渕須直監督と主人公すずの声を演じた能年玲奈から改名したのん(23)が、22日に行われるメキシコでのプレミア上映に参加することが決定。現地では、観客との意見交換も行う予定だという。メキシコでは3月3日から公開されるが、スペイン語字幕版と吹き替え版の2パターンでの上映が決まっており、のんの声がメキシコでも響き渡ることになりそうだ。 海外での配給は、世界23の国と地域で決定した。タイは23日、アルゼンチンやチリなど南米諸国は3月17日、香港は3月30日、英国は6月、米国とフランスは9月から公開。またドイツ、オーストリアなど

    「この世界の片隅に」20億円突破、23カ国配給へ - 映画 : 日刊スポーツ
    notf
    notf 2017/02/14