放映中の『ドラゴンボール改』のBlu-rayの予約がスタート。それはいいんだけど、Amazonの記述を見ると、 ………… Blu-rayは画面を4:3(フルHD内画角)で収録! 「ドラゴンボール改」はテレビ放映時に4:3の画像を16:9にカットして放送していたが、Blu-rayにはフル画面で収録! スピーディ、かつ鮮明になった「ドラゴンボール改」が、フルで楽しめる! ………… えー! 上下をカットした16:9が『ドラゴンボール改』の完成形だと思っていたのに!
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先週、「この人に話を聞きたい」の取材をしてきました。第百十九回(3月発売の2009年4月号)で登場していただくのは『喰霊―零―』『劇場版 空の境界「俯瞰風景」』の監督のあおきえいさん。ウチとしては「劇場版空の境界第一章「俯瞰風景」画コンテ集」に続く取材となります。今回は『喰霊―零―』についてたっぷり聞いています。取材場所は都内の和カフェ。昼間は営業していない店で、お願いして昼間開けてもらいました。「この人に話を聞きたい」史上でも、カフェを貸し切りにしたのは初めてです。 それと告知が遅れましたけど、明日発売される「アニメージュ」3月号に掲載される第百十八回は、『涼宮ハルヒの憂鬱』『かんなぎ』の山本寛監督に登場していただきます。お楽しみに。
ufotableの「STUDIO DIARY」の「「空の境界」5章全貌 & 4章背景展開催のお知らせ」によれば、制作中の第五章は、現状で総カット数1100、数が1時間56分だそうです。 ●ufotable STUDIO DIARY 第五章は長くなる、力が入っていると聞いていましたが、今までの倍の長さですよ。こういう凸凹はあった方が観る側としては楽しいですよ。仕上がりが楽しみです。画コンテ集も第五章だけ、倍の厚みになるんでしょうね。 「STUDIO DIARY」にもあるように、ufotablecafeで、7月8日から第四章の背景展だそうです。それから池袋のテアトルダイヤでは、7月25日まで第一章から第四章までを毎日上映中。
ん? と気付いたら、『スカイ・クロラ』シリーズの原作文庫のカバーイラストがアニメ版の画になっていました。ちょっと前まで違っていましたよね。いつ変わったんだろう。まだ原作は読んでいなかったので、こっちのバージョンで揃えます。
編集長のヒトコトにも書きましたが、明日(7月3日[木])の「笑っていいとも!」で、押井守監督がテレフォンショッキングのコーナーに登場するそうです。何の話をするのか楽しみだなあ。次に誰を呼ぶのかも気になる。鈴木敏夫プロデューサーを呼んだりは、しないか? ●7/3(木)押井監督「笑っていいとも!」に初登場[公式ブログ] 追記。押井さんがひたすら立ち食い蕎麦の話をしてくれたら、一生の思い出になるけどなあ。
劇場版『空の境界』画コンテ集の前に、別企画がありました。この作品のキャラ設定、美術設定が面白かったので「まなびストレート! DIRECTORS’ WORKS」のような設定資料をまとめたコンパクトな本を出せないかと思って、ufotableさんに相談したんですよ。 そこから講談社BOXとの打ち合わせになり、話が転がっていくうちに、いつの間にか画コンテ集を出す事になってしまいました。この画コンテ集シリーズは、各章を一冊ずつまとめる事になっていて、全7巻。毎巻の巻末には監督インタビューが掲載されます。7月に出るのは「第一章 俯瞰風景」だけですが、「第二章 殺人考察(前)」の取材も終わっています。このシリーズは、講談社BOXとアニメスタイルの共同編集というかたちになっています。まさか講談社BOXの箱にアニメスタイルのロゴが印刷される日が来るとは思いませんでした。 画コンテ本は出るとして、キャラ設定、
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