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人生に関するnotinemploymentのブックマーク (6)

  • 俺の人生つまんね。生きる意味マジでないわ。悔しい。悔しすぎる。 : ライフハックちゃんねる弐式

    2013年07月14日 俺の人生つまんね。生きる意味マジでないわ。悔しい。悔しすぎる。 Tweet 107コメント |2013年07月14日 21:00|人生|Editタグ :来世に期待 < 5 : トラ(熊県):13/01/10 23:16 ID:Tlnv9jA/0 惰性惰性アンド惰性 10 : リビアヤマネコ(東京都):13/01/10 23:18 ID:VywnEjtG0 多くの人生に生きる意味なんてないだろ あるのは何を生産するかだけ 11 : ハイイロネコ(家):13/01/10 23:20 ID:aN77aRrE0 働いてない今日のようなとき、ドッと疲れが来て、虚無感に襲われる ミツバチに悲しむ暇はないという外国のことわざがある 働いてる方が精神衛生上はいいようだ だって、ただ働いてるだけですべてが正当化されるんだもの楽勝 当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用

    俺の人生つまんね。生きる意味マジでないわ。悔しい。悔しすぎる。 : ライフハックちゃんねる弐式
  • 友達がいない

    自分が死んでも葬式には誰も来ないだろうなーと思っている。というのは自分には「もしこの人が死んだら必ず葬式に行く」というくらい懇意にしてる人がいないからだ。自分の寿命はあと40~50年残っているが、今後の人生で葬式に参加することはたぶんない。もちろん結婚式もない。だから自分の葬式にも誰も来ない(てか葬式なんてやんなくていい、墓もいらんと思ってるけど)。 一言で言っちゃうと友達がいないってことなんだけど、友達がいる楽しさより、そこまでの関係を築いて維持する面倒くささのほうが先に立っちゃって、いつもどうしても一定以上仲良くなれないのよね。 人並みに仕事はしてるし、あたりさわりのない人間関係を築くのはむしろ得意なほうなので、パッと見はそう見えないと思うんだけど、ここ10年(5年でも3年でもいいが)プライベートの自分を定点観測している人間はこの世にいない。環境が変わった時点でそれまでの人間関係は全部

  • 「空白の4年間」を過ごした真面目系クズ大学生から後輩への提案

    友達がいない、女にモテない、コミュ障、抑うつ的、無気力、かといって「オタク」にもなりきれず、自分の生きがい・楽しみを見いだせずにいて、ただなんとなく授業だけ受けてるそんな「真面目系クズ」の大学生、あるいは「とりあえず」大学入学は決まったその予備軍も、少なからずいると思います。特に増田を見ているような人には。そんな人に、無事大学卒業・就職が決まった僕から、3つの提案をします。 ●僕も上記のような人間でした。うだつのあがらない大学生活を送りました。まさに「空白」と言っていいような。長期休みなど、毎日朝から晩までスマホ・PCをいじって、オナニーして、寝て…たまにバイトして、そんな生活がザラで。ほんとに、何のために生きているのだろうと思い悩むこともないくらい無気力な人間でしたし。そんな生活を続けた結果、・対人恐怖になりました。どん底を見ました。 しかし、自分を変えようと努力した結果、4年の半ば

  • 僕はもう限界かもしれない

    結婚して関西から新潟にきた。結婚当初は幸せだった。喧嘩はしたけど、基的には仲が良かった。だけど、子どもが生まれてから一気にの態度が変わった。 僕は夫から父親に無理やりジョブチェンジさせられた。(の中で)は「母親」になった。心から・・・だ。当然のようにキスしたりスキンシップをしてきたのが、突然はね退けられるようになった。 僕の実家には一年に3回前後帰っていた。しかし、全て長くても2泊3日だった。それをママ友やは「長い。たくさん帰っている」という。一方、の実家は近所だ。1週間に一回は爺さん婆さんが来たり、こっちが行ったりする。 転職がしたい。今は組込みエンジニアだけど、先が見えない業界に嫌気が差した。元々ゲーマーだった僕は(結婚してからはサッパリだが)、ソーシャルゲームのgroopsに転職したいと相談した。しかし、ボロクソに言われた。今の年収は450万前後。それが上がると思って

  • 恨みとか後悔とか - 24時間残念営業

    2013-01-10 恨みとか後悔とか 今日のはだらだらと書く日記です。まあ自分語りというかそういうの。 今朝方、家に帰って「加齢で得たもの、失ったもの」っていうエントリをほとんど完成近くまで書いたんだけど、途中でメシったらどうでもよくなって消した。それでついつい加齢ということについて考えていた流れで、いろいろどうでもいいことを思ったりしていた。 ところで俺は42歳で、自営業者である。今後は死ぬまでたぶん転身ってことができない。まあ70や80まで生きる機会でもあれば話は別かもしれないが、まともに体が動く限りはこの近辺で生活を続けることになる。つまり俺の人生はすでに決定している。 基的に後悔ってのはあまりしない人種だと思っていた。たとえば同じクラスの女子と手つなぎ下校したかった、みたいなかたちで恨みは残存するが、それは後悔ではない。後悔ってのは「あのときこうしておけばよかった」ということ

  • この眼前の、絶望的な40年の差 - やしお

    会社に入ってすごくおもしろかったのは、まったく同じような環境で、同じような数十年を過ごしてきた二人に、取り返しのつかないほどの差がついてる、それを残酷なくらいはっきり目の前で見せてくれる、ってことだよ。 学生のころはせいぜい3、4年ほどの差を目撃するだけだった。それでも「入学したころは同じくらいの成績だったのに、ずいぶん差がついちゃったな」っていう驚きや慨嘆があった。 なのに社会に出たとたん、3、40年で積み重なった差がいきなり目の前にあるんだ! ほんとうに、途方もない気持ちになるよ。 日々その身に降りかかる出来ごとはさして違いもないのに、一人はそこから細かな疑問や発見を一つ一つ丁寧に積み上げていって、もう一人はそれを見過ごして、それか他人にゆだねていった末に、この唖然とするような差があらわになってしまうんだ。 今ぼくには、はっきり思い描いているおじさんが二人いる。どちらも同じ職場で一緒に

    この眼前の、絶望的な40年の差 - やしお
    notinemployment
    notinemployment 2012/11/21
    まろやかで美しい文章だ
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