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2011年8月12日のブックマーク (4件)

  • 靖国神社は遺族より偉い - 法華狼の日記

    かねてから靖国神社に台湾人が合祀されていることへ反対運動を展開してきた高金素梅議員が、その運動に際した威力業務妨害等の容疑で書類送検されたという。 http://mainichi.jp/select/today/news/20110811k0000e040048000c.html 靖国神社への抗議行動で祭祀(さいし)業務を妨害したとして、警視庁公安部は11日、台湾の高金素梅・立法委員(45)=国会議員=を威力業務妨害と礼拝所不敬、傷害などの容疑で東京地検に書類送検した。海外の国会議員の立件は極めて異例だが、高金立法委員を巡っては05、06年にも同様の行動で強制排除に発展した経緯があり、警視庁は「再犯の可能性が高い」と判断した。海外在住のため、現実的には刑事責任を問うのは困難とみられる。 送検容疑は、09年8月11日午前9時半ごろ、東京都千代田区の靖国神社で、男女数十人とともに、「(台湾先住

    靖国神社は遺族より偉い - 法華狼の日記
    notio
    notio 2011/08/12
    合祀の件は表題のように言われても仕方ないと思う。と言うかこの対応はもっとやばいことになりかねない話だけど、比較的宗教的感性が近い地域の人たちだからこの程度ですんでいるだけと思う。
  • 2歳児餓死事件報道をうけて

    千葉県柏市で起きた2歳児餓死事件報道をうけて、摂障害のある子を育てた親でもあるPnd_Usgさんのツイートを中心にまとめてみました (※乳幼児の「べない飲まない」を摂障害するのは、来、正しくはないのですが、他に良い表現がみつからないので、このまま表記させていただきます) 続きを読む

    2歳児餓死事件報道をうけて
    notio
    notio 2011/08/12
    摂食障害ではないけど、アレルギーが世間に認知されてない頃の保育士から話を聞いたことがある。よい話だったけど、そういう方がいなかった場合どうなったかを考えると……。
  • twitterのリアルタイム投稿は、素人はよしたほうがいい - シロクマの屑籠

    Twitterで他人の動向を書くのは注意したほうがいい - ARTIFACT@ハテナ系 リンク先で指摘されているように、個人のプライバシーに抵触しそうなことをtwitterでつぶやいてしまうリスクは、常に気にかけておきたいと思う。せっかく会いたかった人に会えたオフ会で、自分の迂闊なツイートでその人に迷惑をかけてしまうようなことは誰だってしたくないだろう。 その一方で「個人のプライバシーに抵触しそうなことを投稿しない」という判断はなかなか大変だと思う。「あっ、これtwitterに投稿したい!」って思った瞬間に、それが危険なツイートなのか安全なツイートなのかを見極めるのは難しい。もちろんこれは、オフ会や現場レポートの類に限った話ではない。ひとつひとつのネットへの投稿がどのような影響を*1及ぼすかを判断する行為は、当はかなり高度な知的活動だと思う。そのことを、みんなどこまで意識しているんだろう

    twitterのリアルタイム投稿は、素人はよしたほうがいい - シロクマの屑籠
    notio
    notio 2011/08/12
    「○○のお見舞いに行きます!」とか言って、位置情報も公開していた同僚を注意したことがある。結構この類多いんだよなぁ。
  • asahi.com(朝日新聞社):靖国神社で祭祀妨害の疑い 台湾の議員を書類送検 - 社会

    印刷  靖国神社(東京都千代田区)で2009年8月、抗議活動をして祭祀(さいし)を妨害したなどとして、警視庁は11日、台湾の高金素梅・立法委員=国会議員に相当=(45)を建造物侵入と威力業務妨害、傷害などの疑いで書類送検し、発表した。  公安部によると、高金委員は09年8月11日午前9時半すぎ、台湾人の霊を分祀(ぶんし)することを求め、台湾先住民族の約50人らと同神社境内に侵入。「先祖の霊を返せ」などと怒号を上げながら拝殿内に入ろうとしたり、一般客の参拝を妨害したりしたほか、制止しようとした男性神職(28)の右手小指に3週間のけがを負わせた疑いがある。  高金委員は01年12月に立法委員に初当選し、現在3期目。今年2月に公安部が任意聴取を要請したが、高金委員は「終わったことなので関係ない」と拒んだという。高金委員は02年以降、靖国神社で計5回の抗議行動を実施しているという。

    notio
    notio 2011/08/12
    宗教の自由において民意は関係ないはずで、だからこそ本人や遺族の意志は何よりも優先すべきだろうと思う。というか靖国神社はそこら辺当事者性を国や遺族に放り投げているように見えてしまう。