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2012年2月11日のブックマーク (5件)

  • 想田和弘 on Twitter: "大阪市職員への強制アンケートの原文を読んで戦慄した。これは尋常じゃない…。マッカーシーの赤狩りと同じ。背筋が凍る。これを読んでも橋下徹を支持する人を僕は軽蔑する。気持ち悪くなること必死だけど必読です。http://t.co/JP4sFOEg"

    大阪市職員への強制アンケートの原文を読んで戦慄した。これは尋常じゃない…。マッカーシーの赤狩りと同じ。背筋が凍る。これを読んでも橋下徹を支持する人を僕は軽蔑する。気持ち悪くなること必死だけど必読です。http://t.co/JP4sFOEg

    想田和弘 on Twitter: "大阪市職員への強制アンケートの原文を読んで戦慄した。これは尋常じゃない…。マッカーシーの赤狩りと同じ。背筋が凍る。これを読んでも橋下徹を支持する人を僕は軽蔑する。気持ち悪くなること必死だけど必読です。http://t.co/JP4sFOEg"
    notio
    notio 2012/02/11
    え、いや、うーん、ちょっと待って。これ本当なの? 本当なら、もっときちんと報道が・・・ああ、報道が頼りないからなぁ・・・。/事実なら、それこそ民間企業だってヤバい話なんだけどなぁ。
  • ウナギが食べられなくなるのは、きっとそういう態度のせいだよ! - 法華狼の日記

    「ALLABOUT」のウナギ稚魚不漁記事で、とんでもない記述がオチになっていることを知った。 http://allabout.co.jp/gm/gc/293126/ 記事が説明している内容そのものは、そう間違っているという感じではない。日の乱獲には言及していないが、海外で規制が進んでいることを説明している。ここまでは「ビジネススキル・仕事術」の「世界のニュース・トレンド」カテゴリらしい記事の体裁を保っている。 問題は最後のページだ。 http://allabout.co.jp/gm/gc/293126/3/ 個人的な話になりますが、私もウナギが大好きでして、ウナギが卓から消えたら大変残念に思ってしまいます。しかし今回の禁輸の根底にあるのは、地球上のウナギが減少しているという事実であり、それはどうしようもありません。このまま獲り続けても、結局は絶滅してしまうだけでしょう。 この現状認識で

    ウナギが食べられなくなるのは、きっとそういう態度のせいだよ! - 法華狼の日記
    notio
    notio 2012/02/11
    個人の感想が余分だったんじゃないかなぁ。報道とブログが悪魔合体した結果なのか、読者にわかりやすく書こうとして余計なことまで言っちゃったって話かも。いずれにせよちょっと待ってと言いたくなるけど。
  • 「柔道は28年で114人も死亡する危険なスポーツだから必修化反対」という人は、水泳の必修授業にも反対するのだろうか? - ヘビ1級タイトルマッチ

    はじめに 僕は個人的に、武道の必修化は好きじゃない。 理由は別エントリに書くけれど、たいした理由ではないので、別にどうでもいい。 さておき。こんな記事があった。 柔道事故への注意記事 掲載見送り NHKニュース 以下引用。 文部科学省の外郭団体「日スポーツ振興センター」の名古屋支所が、来月の機関誌で予定していた柔道の部活動や授業中の死亡事故への注意を呼びかける特集記事について、「中学の武道必修化が始まる前の掲載は慎重にすべきだ」という部からの指摘を受けて掲載を見送っていたことが分かりました。記事を依頼された専門家は「注意喚起の機会が奪われ残念だ」と話しています。 「日スポーツ振興センター」の名古屋支所は、来月の機関誌に掲載するため、中学や高校の柔道の部活動や授業中の事故で、おととしまでの28年間に114人が死亡していることを発表した名古屋大学の内田良准教授に、事故の特徴や対策を盛り込

    「柔道は28年で114人も死亡する危険なスポーツだから必修化反対」という人は、水泳の必修授業にも反対するのだろうか? - ヘビ1級タイトルマッチ
    notio
    notio 2012/02/11
    そういった人たちもいただろうけど、どちらかというと基本体制すら整っていない状態での必修化は危険すぎる、というのが大まかな趣旨だったように思っていたんだけど、読み違えたかなぁ?
  • 植民者の会話

    QABが報道した「植民者の会話」。防衛大臣に就任した田中直紀が、嘉数高台から普天間基地を視察した際、真部朗沖縄防衛局長と交わした会話。せっかくの正月気分が台無しになるとびきりの会話はこちら。 田中直紀防衛大臣: 「屋上の頭上にヘリコプターが降りてくるんだって言うんだけれども、 そんなケースはそんなには多いわけじゃないんでしょう。」 真部朗沖縄防衛局長: 「はい。」 このクソ大臣はこの地域の騒音発生回数が年間2万回を超える事を知らない、そしてこのクソ防衛局長はその事実を知らせない。だから誰が大臣になったって「沖縄問題」は解決しない。日人には「沖縄問題」を解決しようという気は毛頭ないのだ。 こういうクソッタレどもが惜しみなく交わしている「植民者の会話」を、QABはしっかり記録して私たちに見せてくれた、ありがとう。 ちなみにこの田中クソ大臣は、上記したやり取りの真意について記者に問われ、「今の

    植民者の会話
    notio
    notio 2012/02/11
    ↓確かに、色んな意味で政権交代による影響でしょうねぇ。しかし、ここ最近の沖縄の報道局は正しくジャーナリズムをしている(せずにはいられない)のは、こういった態度のせいだよなぁ。
  • 大臣替わっても発言は同じ… 今回も「日米合意を」

    さて、北沢さん、一川さん、そして田中さん。民主党政権になってからこれまでに3人の防衛大臣が誕生したわけですが、顔が替わっても発言の中身はいつも同じです。 23日、知事と会談した田中防衛大臣は、失言をしないよう相当意識したのか、事前に用意した原稿を読みながら「日米合意」を着実に進める方針を明らかにしました。 会談を前に、県庁前では、朝から市民グループや議員団らおよそ130人が集まり、2011年12月に国が環境影響評価書を午前4時という時間に提出したことや、辺野古への移設工事年内着工に触れた大臣発言について、「県民を愚弄している」と声を挙げました。 田中大臣を乗せた車が県庁に到着すると、参加者はさらに声を荒げ、「基地の県内移設反対」を訴えていました。こうした中、会談は予定よりも10分早く始まりました。 田中防衛大臣は「日米合意を踏まえつつ、普天間飛行場の危険性を一刻も早く除去するとともに、沖縄

    大臣替わっても発言は同じ… 今回も「日米合意を」
    notio
    notio 2012/02/11
    ある意味で植民地扱いよりたちが悪いのかもなぁ。少なくともその意識があればこのような発言を安易にできなく、でもないか。・・・それにしても出口が見えなくなる。