2007年9月28日のブックマーク (4件)

  • また君か。@d.hatena - ゲームハードはいつ買うべきか問題

    金で雇ったひとに、そのひとの時間を自分のために使ってもらうことで、自分の時間を確保するという意味において、金で時間を買うことは可能。しかしそれは未来に限定された話で、過去の時間の買い戻しは不可能。単に時間に換算できる、過去にやっておくべきだったなんらかの成果という意味なら、それは問題を時間のレイヤで捉えているというだけで、欲しいのは時間換算したぶんの時間以外の成果という実体だから、それは買い戻し可能。大雑把に、買えないのはつまり、自分自身の過去、記憶、体験だ。と言える。 どうせいずれ買うと決めるハードをズルズルと中途半端な時期まで買わないオタは買った途端に新型発表のニュースを見る。 発売日にさっさと買うオタは幸福だが初期ロットに当たる。 かしこいオタは市場が枯れてから主に中古を買い漁るが、ネット前提の現代ゲーでは時期を外したゲームプレイは必ずしも豊かだとはいえない。 すべてが終わったあとで

    また君か。@d.hatena - ゲームハードはいつ買うべきか問題
  • パンクゲームは逆襲する! 須田剛一氏が語るゲーム開発のノウハウ - ファミ通.com

    ●パンクゲームを開発するための3つの対処方法とは? 『キラー7』を代表とするトガったタイトルをリリースし、ゲームクリエーターのあいだでも人気の高い、グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏。そんな須田氏がCEDEC 2007でセッションを行った。タイトルはずばり“パンクの逆襲”。SF映画『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』のパロディーとおぼしきタイトルがつけられたこのセッションは、須田氏のゲーム開発に対する取り組みかたを明らかにしたものだ。 ▲ヒューマンに5年間在籍し、プレイステーション用ソフト『トワイライトシンドローム』などを開発。「自由にソフトを作りたい」という思いからグラスホッパー・マニファクチュアを設立し、来年10年目を迎える。プレイステーション用ソフト『シルバー事件』やニンテンドウゲームキューブとプレイステーション2用ソフト『キラー7』などを手掛ける。 須田氏の講演は、まずはゲー

  • カプコン開発陣が明かす「ロスト プラネット」映像表現の内幕。独創的なビジュアルを生み出した技術と開発の手法に迫る

    【10月10日】 カプコンブースイベントレポート 今度の「モンハン」はオフラインでも2人で遊べる!! SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbox 360スクリーンショット集 セガブース、イベントレポートその1 期待の3プロジェクトの記者発表会を開催! セガブース、イベントレポートその2 2日目もイベント盛りだくさん。「PSU」の追加アップデートも発表! KONAMIブースレポート 「サイレントヒル ホームカミング」、「ワールドサッカー ウイニングイレブン2009」など続編タイトルが豊作 スクウェア・エニックスブースレポート

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