ブックマーク / www.famitsu.com (10)

  • 『Bioshock Infinite』最新デモリポート+インタビュー 革新的にして圧倒的、コイツはスゴいゲームだぜ! - ファミ通.com

    『バイオショック』シリーズ最新作『Bioshock Infinite』の最新デモを見てきた! 開発ディレクターのTim Gerritsen氏に作の真髄を聞いたロングインタビューとまとめてお届けする。 2K GamesとIrrational Gamesが、米時間の2011年5月20日、サンタモニカで『Bioshock Infinite』のプレスイベントを開催した。まだ日での発売は未定だが、アジアのメディアとして唯一このプレスイベントを取材することに成功したので、その模様をお届けする。 『Bioshock(バイオショック)』は、海底都市ラプチャーを舞台にしたFPS(一人称視点シューティング)。遺伝子工学が異様に発達したもうひとつの1960年代という舞台設定や、巧みなストーリーテリング、さまざまな政治思想を持った人々が暴走した狂気に満ちた世界など、高いオリジナリティーで絶賛されたタイトルだ。

  • トークショウでは秘話も? Xbox 360用ソフト『ライデンファイターズ エイシズ』発売直前体験会 - ファミ通.com

    ▲池袋GIGO地下1階の特設ステージにて行われた、“『ライデンファイターズ エイシズ』発売直前体験会”。当日は先着100名にイベント記念サントラCDがもらえるということもあってか、熱心なファンが集まった。 2008年3月23日、サクセスのXbox 360用ソフト『ライデンファイターズ エイシズ』の発売を記念してのイベント“『ライデンファイターズ エイシズ』発売直前体験会”が、都内・池袋GIGOにて行われた。主催は、初回生産分のみの攻略DVDを制作したINHが担当した。 イベントでは、終日『ライデンファイターズ エイシズ』の製品版が試遊できたほか、1日限定の物販スペースを出展、関連サントラやTシャツなどが販売されたが、いちばんの注目はやはり“『ライデンファイターズ エイシズ』トークLIVE”。ディレクターのサクセスWASi303氏と、開発を担当したガルチの齋藤貴幸氏を招いてのトークショウが行

    notonobuharu
    notonobuharu 2008/03/24
    濃い
  • 第1回:聖地を飛び出しアジアへと向かった起業家精神溢れる人たち - ファミ通.com

    ●アジアから個人レベルのネットワークで欧米と連携 ここは、シンガポールの中心部。喧騒な街通りの向かいにあるビルのショーケースには、通常見られるマネキンや、映像機器などの展示ではなく2枚のコンセプトアートが飾ってある。しかもそこに展示されている作品は、アジアでおなじみの水墨画でもなく、仏像画でもない。または、世界中に愛されているピカチュウでもミッキーマウスでもない。ハリウッドCG的なイメージを彷彿とさせながらもモチーフとなった動物やヤモリ……、これまでのシンガポールでは考えられないような光景がそこにはあった。 ポスターとして展示されているのは、『KUNGFU GEKO』(以下、『Gecko』のコンセプトアート。実験作品として制作され、Digicon6+2(デジタル映像)にてシンポガールからエントリーされた結果、奨励賞を受賞した話題作だ。その後、アジア圏を中心に出資者を獲得し、現在は長編作品と

  • パンクゲームは逆襲する! 須田剛一氏が語るゲーム開発のノウハウ - ファミ通.com

    ●パンクゲームを開発するための3つの対処方法とは? 『キラー7』を代表とするトガったタイトルをリリースし、ゲームクリエーターのあいだでも人気の高い、グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏。そんな須田氏がCEDEC 2007でセッションを行った。タイトルはずばり“パンクの逆襲”。SF映画『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』のパロディーとおぼしきタイトルがつけられたこのセッションは、須田氏のゲーム開発に対する取り組みかたを明らかにしたものだ。 ▲ヒューマンに5年間在籍し、プレイステーション用ソフト『トワイライトシンドローム』などを開発。「自由にソフトを作りたい」という思いからグラスホッパー・マニファクチュアを設立し、来年10年目を迎える。プレイステーション用ソフト『シルバー事件』やニンテンドウゲームキューブとプレイステーション2用ソフト『キラー7』などを手掛ける。 須田氏の講演は、まずはゲー

  • 開発者を直撃! Xbox LIVE アーケードゲーム『Space Giraffe(スペース・ジラフ)』に賭ける思いとは? - ファミ通.com

    HOME > TVゲーム > 開発者を直撃! Xbox LIVE アーケードゲーム『Space Giraffe(スペース・ジラフ)』に賭ける思いとは? ●「ゲームはつねに遊んで楽しいものであるべき」を体現したソフト 映像と音が融合した新感覚のシューティングとして、2007年8月22日からXbox LIVE アーケードタイトルとして配信中の『Space Giraffe(スペース・ジラフ)』。同作を手掛けるのは、イギリスに拠地を置く開発会社のLlamasoft(ラマソフト)だ。'82年にジェフ・ミンター氏により設立されたLlamasoftは、動物を題材にしたユニークなゲーム群、『Tempest2000』などのシューティングゲーム、そして音楽ビジュアライゼーションソフトなどを中心に、数多くのソフトを開発してきた。Xbox 360のビジュアライザ“Neon”も彼らの手によるものだ。ジェフ・ミンタ

  • 5日間連続! 著名クリエーターが洋ゲーを語る! 第1回目は名越稔洋氏 - ファミ通.com

    ●セガの名越氏が語った洋ゲーへの思い! 2007年3月16日号の週刊ファミ通で掲載(40ページ)された特集記事”ゲームファン必見の海外産名作ゲーム大紹介 欧米か? 洋ゲーか!!”。この記事で、著名クリエーターたちに洋ゲーに対するコメントを寄せてもらったのだが、スペースの都合上、かなり割愛させてもらった部分が多かった。そこでファミ通ドットコムで、2007年4月2日~4月6日までの5日間に渡って、5人のクリエーターのコメントを全文掲載するぞ。第1回目は、セガの名越稔洋氏だ。 思い出深いのは、『マーブルマッドネス』。東京に出てきてから、歌舞伎町あたりのゲームセンターで見たことを覚えています。あのころはウマイ人がずっと遊んでいたので、トラックボールに触ってみたいんだけどプレイする勇気がなくて(笑)。いま思えば、最初に夢中になった洋ゲーですね。トラックボールに指をはさんで血が出るまで遊んでいました(

    notonobuharu
    notonobuharu 2007/04/03
    FPSは、遊ぶコツがわからないとイライラするものが多いじゃないですか。あの世界に浸らないとダメだということがわかってからは、楽しいと思いましたけど。
  • ゲーム開発 のるか、そるか - #01 映画とゲーム / ファミ通.com

    ゲーム開発 のるか、そるか』に関するご意見・ご感想などをお聞かせください。ここをクリックするとメール投稿フォームのページへとジャンプします。 世界のエンターテイメントビジネスの中で、最も大きな可能性を秘めるビデオゲーム業界。実際、身をおかないとなかなか理解できない“ゲーム開発プロセス”や、昨今注目されている“開発ツール”にハイライトを当てた情報が英国から発信されている。季刊誌「gameSTATE」がそれだ。 これは、英国に社をおくクライテリオン・ソフトウエアと、英国で人気の総合ゲーム誌「Edge」制作チーム“Future Publishing”によって、ゲームデベロッパー、パブリッシャー向けの情報誌として発行されているもの。創刊第1号は、2003年3月に開催された「Game Developers Conference 2003」などにおいて、全世界で約50,000部配布された実績を持つ

    notonobuharu
    notonobuharu 2007/02/27
    ゲームにおけるハリウッドスタイルのビジネスモデル
  • 世界初の衝撃! Wii『ぼくとシムのまち(仮題)』プライベートデモが幕張メッセで! - ファミ通.com

    notonobuharu
    notonobuharu 2006/11/27
    こういうところがEAの怖いところ
  • カプコンの稲船氏が『ロストプラネット』に対する自信のほどを明らかに! - ファミ通.com

    ●世界基準の意欲作!『ロストプラネット』の全貌を紹介! カプコンブースでは、Xbox 360の期待作『ロストプラネット エクストリームコンディション』のステージイベントである"ロストプラネット~360°Battle Stage at TGS"が行われた。壇上に立ったのは、カプコンの顔と言えばこの人(!)の作のプロデューサーを努める稲船敬二氏。「すごい自信作です!」と断言した氏の言葉に続き、大迫力の映像が紹介された。 「Xbox 360の次世代パワーとカプコンのパワーをフルに発揮した作品です。SFが題材というスケールの大きな作品なので、どのように表現しようかということでいろいろと試行錯誤しました。映像を見てもらえばわかるとおり、かなりのものになっています。ただ、映像は見掛け倒しではなく、映像に見合ったゲーム性を実現できたと自負しています。映像の迫力がゲームプレイで楽しめるんです。実際に会場

  • ついに『バイオ』がWiiで始動! 『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ(仮題)』 - ファミ通.com

    ●見覚えのある洋館が舞台? ホラーアクションゲームの金字塔、『バイオハザード』シリーズの最新作がWiiに登場! 登場するキャラクターやストーリーなどはまだ不明だが、Wiiリモコンを活かした内容になることは間違いなさそうだ。武器をWiiリモコンで操り、ゾンビや怪物などの敵を倒していくゲームになるのだろうか? 新たな操作で挑む、新しい『バイオ』に、期待が膨らむ!!

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