るなか @yokarebing 弟が今使ってるパソコン自作したっていうてたので参考に色々聞いてたんですけど「俺は光らせるつもりはなかったのに自作する上で必要だから組み込んだパーツが問答無用で七色に光る」みたいなこと言っててゲラゲラ笑った るなか @yokarebing 弟「本体のケースとかどれにするか考えといてよ。こういうやつ(1枚目)」 私「白いのかっけえな横スケスケだし(2枚目)」 弟「やめとけよ光るぞ」 pic.twitter.com/MkKphLMNmZ
あいの @ainonnonnon 幡ヶ谷の秀和レジデンスが妙に安く1LDK一千万円台で売られてるのはどういうわけ?緑道沿いの大きいとこ。リノベしてもお風呂はバランス釜しか許可してないってのも意味不明だしなんか怖いんだけど。 秀和って投資用の購入はできないんだっけ?単に投げ売りがはじまってる? しげの@2/25COMITIA147東1ち01a @t_shigeno 幡ヶ谷って土地勘無い場所なんだけど、SUUMOで調べると1970年前後築という古いマンションが結構ある。 「秀和幡ヶ谷レジデンス」は48.62㎡1880万円、54.81㎡2790万円と、近隣の条件が近い物件に比べて明らかに安い。異常な管理状態が物件も価値を下げるというのがよくわかる。 suumo.jp/jj/bukken/ichi…
無人探査機ドーンが撮影した準惑星ケレス(2015年6月2日提供)。(c)AFP PHOTO HANDOUT-NASA 【8月11日 AFP】太陽系内の小惑星帯にある準惑星ケレス(セレス、Ceres)は不毛の岩石小惑星と長年考えられていたが、表面下に海水をたたえる海洋天体であることが10日、主要探査ミッションの結果で明らかになった。 ケレスは、火星と木星の間の小惑星帯にある最大の天体で、自身の重力を持つため、米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ドーン(Dawn)」が周回観測を行い、表面の高解像度画像を撮影することができた。 欧米の科学者チームは最新の研究で、ドーンから送信された、約35キロ離れた距離から撮影したケレスの画像を分析した。 研究チームは2000万年前に形成されたオッカトル(Occator)クレーターに着目し、その表面下に塩水の「広大な貯留層」が存在することを断定した。 英科学誌
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く