Lenny Kravitzの４年振りとなる通算8枚目の新作がリリース決定！！ 今回リリースされる最新アルバム『Love Revolution』からはすでに、先行シングルの「I'll Be Waiting」がLenny KravitzのMyspaceにて公開されており、先日11月18日にロサンゼルスで開催されたAmerican Music Awards 2007に出席した際には授賞式で初披露をした模様。 バックにストリングスを従えた演奏で、Lenny Kravitz本人がピアノを弾きながら歌う、まさしくレニクラ真骨頂のバラード曲となっており、こちら楽曲は昨年大ヒットして社会現象にもなった映画「デス・ノート」のスピンオフ作品「L change the World」の主題歌にも決定しています。 そして、今作もアルバムのゲスト・ミュージシャンには豪華な顔ぶれが勢ぞろい！ 前作『Baptism』でも

リンドストロームに続きノルウェイ首都オスロの音楽シーンを盛り上げるのは間違いなくこの人！！最近プリンス・トーマスに発掘されてから彼のレーベルから３つのシングルを12"でリリースし、現地では早くも話題に。そしてほぼ同時にドイツでも、M.A.N.D.Y, DJ Tなどのリリースでもご存知の＜Get Physical＞のサブレーベル＜Kindisch＞からdiskJokkeの12"がリリースされ、これまた大好評。そんなdiskJokkeの噂は早くも広まり、リンドストローム、スペクトラム、そしてブロック・パーティーの曲のリミックスの依頼が！そして、ノリに乗っている彼に目付けたのはやはり＜Smalltown Supersound＞！さらに、ドドドドン！近々デビュー・アルバムのリリースが決定！！グルーヴィでメロディアスなポップスであると同時に、メランコリックで劇的な世界観を演出する音。"Staying

ジャック・ジョンソンを筆頭とするオーガニックでアーシーなサウンドが注目されている昨今、一昨年のフジロックに彗星の様に現れ、ここ日本で衝撃のライヴ・デビューを果たす。昨年は初の単独公演をソールドアウトし、今年3月にリリースしたニュー・アルバム『グランド・ナショナル』を引っさげてのフジロックでのパフォーマンスは、ベスト・アクトとの呼び声も高かった。そして早くも待望のツアー決定！それに伴い、２月末には来日記念盤も発売予定！このソールドアウト必至なツアーをお見逃し無く！ The John Butler Trio / ジョン・バトラー・トリオ 地元オーストラリアで絶大な評価と人気を誇る、白人ドレッドのジョン･バトラー率いるこの3人組は、1998年にデビュー。ボトルネックの枯れたアコギとドラムとベースという、シンプルな楽器構成で奏でるそのサウンドは、オーガニックでスピリチュアルなサウンド。ブルース、