岐阜市内の養豚場の豚が家畜伝染病「豚(とん)コレラ」に感染した問題で、岐阜県は2日、同県山県市佐賀の山中で捕獲した野生イノシシ1頭の感染を新たに確認したと発表した。イノシシの感染は42頭目で、同市内では初めて。感染は岐阜、各務原、関、可児各市と合わせ5市に広がった。捕獲場所は養豚場の北西8・1キロ。 (中日新聞)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く