タグ

2018年11月3日のブックマーク (4件)

  • サウジ皇太子の写真、全面に 記者殺害で米紙「真実を」:朝日新聞デジタル

    サウジアラビア人記者ジャマル・カショギ氏がトルコのサウジ総領事館で殺害された事件で、米紙ワシントン・ポストがサウジのムハンマド皇太子に説明責任を果たすように訴えている。カショギ氏は同紙コラムニストで、サウジ政府に批判的な論調で知られた。事件の捜査では、サウジで強い影響力を誇るムハンマド皇太子の指示や関与の有無が焦点になっている。 ワシントン・ポスト紙は2日付の朝刊で、1ページを使ってムハンマド皇太子の顔写真を掲載し、その下に大文字で「真実を要求する」。顔写真の上には「10月2日火曜日、ワシントン・ポストのコラムニスト、ジャマル・カショギはイスタンブールのサウジアラビア総領事館に入り、残忍なやり方で殺された」と記し、ページ下部に同紙のロゴを添えた。 サウジ政府が総領事館でのカショギ氏殺害を認めた後、同紙は繰り返しこの意見広告を朝刊に掲載している。 カショギ氏は生前、ワシント…

    サウジ皇太子の写真、全面に 記者殺害で米紙「真実を」:朝日新聞デジタル
    nougyou13
    nougyou13 2018/11/03
  • 戦闘機の尾翼と発射装置が接触「緊急事態宣言」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    2日午後3時53分頃、航空自衛隊築城基地(福岡県築上町)所属のF2戦闘機2機が、同基地の西約200キロの九州沖の洋上で飛行中に接触した。垂直尾翼とミサイルランチャー(発射装置)の一部が破損して落下した。2機は自力で飛行して基地に戻り、操縦士2人にケガはなかった。周囲の被害も確認されていない。空自が原因を調べている。 空自によると、2機はいずれも1人乗りで、当時、他の2機と共に対戦闘機訓練を終えて基地に戻る途中だった。空中で接近し、操縦士が目視でお互いの機体の異常の有無を確認する「相互外観点検」を行っていた際、1機の垂直尾翼と、もう1機の左主翼下のミサイルランチャーの先端が接触したという。2機は緊急事態を宣言し、午後4時半までに同基地に緊急着陸した。ランチャーが破損した機体は、ランチャー横の外装燃料タンクにも擦り傷があった。ミサイルは搭載していなかった。 相互外観点検の際に各機体が保つ距離は

    戦闘機の尾翼と発射装置が接触「緊急事態宣言」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    nougyou13
    nougyou13 2018/11/03
  • 山県市で初の豚コレラ感染イノシシを確認 :社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    岐阜市内の養豚場の豚が家畜伝染病「豚(とん)コレラ」に感染した問題で、岐阜県は2日、同県山県市佐賀の山中で捕獲した野生イノシシ1頭の感染を新たに確認したと発表した。イノシシの感染は42頭目で、同市内では初めて。感染は岐阜、各務原、関、可児各市と合わせ5市に広がった。捕獲場所は養豚場の北西8・1キロ。 (中日新聞)

    山県市で初の豚コレラ感染イノシシを確認 :社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
    nougyou13
    nougyou13 2018/11/03
    県外に広まったりしてないんだろうか
  • News Up ただ働きする医師たち~知られざる“無給医”の実態 | NHKニュース

    先月26日、私たちはNHKのニュースウオッチ9で「無給医」と呼ばれる医師を特集しました。 すると、ネット上で医師を中心に多くの反響をいただきました。「医学界のタブーである大学病院の無給医に首突っ込みますか」「学費払いながら診療に従事し、終電は当たり前の生活だった」「うちもトップが、この大学に無給医はいない(ということになっている。だから無給医とか会議でいうな)と言っていたらしい…」 「無給医」とは、診療をしても給料がもらえない医師のことです。取材のきっかけは、世間を騒がせたあの事件でした。(社会部記者 小林さやか) それは、ことし8月の東京医科大学の不正入試事件です。 このなかで、大学が10年以上にわたり、女子受験生を一律に減点していたことが明らかになり私は現役の女性医師がどう感じているのか、取材していました。 この取材で、1人の女性外科医がこんなことを口にしました。 「4年前に大学病院勤

    News Up ただ働きする医師たち~知られざる“無給医”の実態 | NHKニュース
    nougyou13
    nougyou13 2018/11/03