2021年7月27日のブックマーク (3件)

  • 憲兵だった父の隠された手紙|戦跡 薄れる戦争の記憶 NHK|

    憲兵だった父の隠された手紙(2016年8月16日 甲府局 上田大介記者) 太平洋戦争の戦地から送られてきた膨大な量の手紙。日軍の憲兵が、当時家族にあてて書いたものです。 軍の検閲をくぐって届いたとみられる手紙には、戦場の知られざる実態が記されていました。 424通の手紙が伝える戦争 山梨県韮崎市の保坂衣子さん(75)は、父が亡くなったあとに自宅の蔵を整理中、偶然手紙の束を見つけました。 保坂衣子さん: 「うちにいる父はなんか物を読んでいるか書いているか物静かな人でしたね。当に中をみてびっくりしました」 手紙を書いたのは、衣子さんの父、五味民啓(たみよし)さんでした。陸軍の歩兵として召集され、昭和12年から3年間、日中戦争で戦地に送られました。 手紙は五味さんが、戦時下の中国から日や弟にあてて送り続けたものです。その数は424通。戦場の実態が克明につづられていました。 (手紙より)

    憲兵だった父の隠された手紙|戦跡 薄れる戦争の記憶 NHK|
  • 観光荘のうな重 成層圏に到達 松工生と協力 11月本番 | 地域の話題 | 株式会社市民タイムス

    ウナギ料理の観光荘(岡谷市)がこのほど、うな重を宇宙の手前にある成層圏(上空30キロ)へ気球で打ち上げることに成功した。11月には松市の松工業高校の生徒と協力して、うな重を打ち上げ、その様子を気球に積んだ360度カメラを遠隔操作して撮影する。 今回はプロジェクトのPR、高校生との打ち上げに向けたデータ収集を目的に実施した。7日に福島県南相馬市から気球を打ち上げ、うな重は1時間22分後に33・9キロの最高高度に到達した。うな重は同県沖に着水し、関係者が味わった。 生徒からリクエストされた最高高度に到達する時間、うな重の揺れなどのデータも収集できた。生徒は今後、地表と気球を結ぶ通信システムの開発を進める。11月の打ち上げは校庭で気球を放つ当初の予定を変更し、海に着水できる地点で行う。費用はクラウドファンディングでまかない、募集から2週間で目標額の26%が集まっている。 観光荘の宮澤健社長は

    noukomakuta
    noukomakuta 2021/07/27
    虚構かと思った…
  • 衝突判定編

    ホーム < ゲームつくろー!< 衝突判定編 衝突判定編 ゲームで絶対に必要になるのが「衝突判定」です。ぶつかる物があって、初めて世界が生まれます。ここでは、衝突(Collision)にトコトンこだわってみました。 (当は自分の学習のためでもあります(^-^;)